お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

カテゴリ:すてきー( 124 )

救世主



お舅さんから私達息子夫婦に、ごはんでも行こうよ、とお誘いをうけたので、

夜、夷川あたりの和食屋さんまでむかった



まだ仕事の旦那さんとは現地集合ということにして

わたしは、自転車ではしる

およばれなので、身なりをととのえなきゃね、と気をつけておきながら

足はバスでもタクシーでもなく、自転車



そういうがさつなことしていると、やっぱり何かおきるもので、

御所あたりを走行中、急に車輪がパンクしてしまった

折しも昨日、家の人が空気をいれておいてくれたところだったから

空気のいれすぎか、

近々起こりうるであろう車輪のトラブルに気付かなかったのか

どちらにしても、整備管理が足りんのではないか、と、

彼のせいにする




押して歩いていこうかな、とがんばったけど

ヒールだし、足もいたくなってきたし、ひいひいになって

助けの電話を入れた

いままで悪態をつかれていたとは知らぬ本人は

五分ほどで簡易工具を携え、さっそうと現れて、ちゃちゃっと直して下すった

普段、彼の趣味に無関心だったわたしも

このときばかりは、 「 いがいとやるわね 」 て、見直したものだ




たとえ、


「  ハッハッハッ  あんた、泣きそうな顔して、ヨボヨボで歩いてたねー  」


なぞといわれても

さきほど思っていた悪口を、ここは飲み込む女房であった








by qqpm6m89 | 2012-07-29 10:54 | すてきー | Comments(6)

リアル少女



最近、くぎづけな 「 もも色クローバーZ 」


大衆が支持するものには、やはり理由があって

じぶんの年代や、好みにそぐわなそうだと思ってしまうと、

ちらっとみただけで 「 よくわかんないねー 」 で、通り過ぎてしまいがち

じっくりみてみても、やっぱり琴線にふれないものもあるけれど

じっくりみはじめたら、強烈な引力にひきこまれることがある




今、その強烈な引力が、ももクロちゃん

d0152574_22223723.png

テレビやYou Tube などで見る彼女らの舞台は、

飽きるどころか、もっと、もっと、とさがしてしまうほどだ

熱量がすごい

そして、リアルな少女像そのものだ


彼女たちは、可愛い容姿と衣装と仕草をひっさげつつ、

少々猫背気味でおどったり、

股をおおきくひらき、ひらくどころか、

開いたひざよりも、さらに深く腰をおとすほどの荒気ないポーズをとり

お歌の音程もおおらかで、かなり音痴っぽくもある




現実の女の子たちは、ときに同世代の少年たちよりも

あけすけで、いかつくて、お行儀わるく、みっともない部分を沢山もっている

それでもくじけず一途で

泣きながらも、果ててしまうことがない

「 もうだめだ 」と、精根尽き果ててからの、信じられないしぶとさがある

なのに、やはり可憐





もも色クローバーZのステージはまさにそのもので

出し切り感がすさまじい

みているこちらのほうが心配になるほど全力で

まだやるのか? まだいくのか? の想像を超えて、まだやってしまう

赤いメンバーの、えびぞりジャンプはほんとうに必見だ

プロの世界で、あの音程の外し具合はめずらしいのかもしれないが

歌の上手でない歌手がプロフェッショナルではないか、といえばそうとはいえず

彼女らは、生粋のプロフェッショナルだとおもう




しかし、この国の文化はほんとうに懐が深い

人間国宝になられた坂東玉三郎や、

国際的に活躍する若いクラッシック演奏家や、バレリーナを輩出しながら

素人さんより音程のはずれた歌手のことも大きく支持できるのだ

マンガでも、アイドルでも、

美しく、優秀な人以外でも、大きく認められる文化

これは、けっして 「 幼稚さ 」 だけでくくれる手合いのものではない

国民総オタクともいえる、価値観のベクトルがおそろしく多様にあるこの国で

「 無個性な日本人 」 なんていう肩書きは

むしろ、たぶんいるかもしれないネッシー的な幻、なのかも、とよぎるほど






先日、フランスでおこなわれた催事のニュースがながれていて

ももクロファンのフランス人が


「  彼女らは、

   ぼくらからみても奇異にみえる

   だのに、どこか優しい

     
      
   それこそが日本なのだとおもう    」  




というような話しをしておられた




もも色クローバーZに魅入られる理由は、「 惜しみなさ 」 だ

あれほど惜しみなくすべてを出し切る存在に

ひとが引きつけられぬわけがない


d0152574_22204181.png



by qqpm6m89 | 2012-07-24 22:37 | すてきー | Comments(0)

杜若



うちのアパートから、家の人の実家までのあいだに

野生のかきつばたが群生している大田神社がある


五月には、沢からのびる美しい群花のすがたがあじわえて

新緑の季節のほうびをおすそわけしていただけるのだ





濃い青紫の花弁と、まっすぐにのびた緑の葉は




かしこくて、まっすぐな目をした

ふと、話すのをやめ

すっと先をみている、少女のごとき

by qqpm6m89 | 2012-05-20 13:05 | すてきー | Comments(0)

高揚


それが視界に入った途端、

無条件でくぎづけになり、心が高揚するものがある



わたしの場合、

前述の 「 あるあるソング」 にくわえ、

最近に限っては、きゃりーぱみゅぱみゅの歌とダンス



そして永遠の定番は、

ゆうたろうと、ブラインドウと、巨大ブランデーグラス


d0152574_224150.jpg


彼の芸さえあれば、どんな失意にあってもだいじょうぶな気がする

d0152574_2222413.jpg

                     ↑ しかし、このグラスは小さすぎー
by qqpm6m89 | 2012-04-09 22:08 | すてきー | Comments(4)

バッファロー66


先日、雑誌をぱらぱらとみていたら、

 
   ヴィンセント・ギャロ ジャパンツアー大阪


という記事が目に入った



来たか、ギャロ

ギャロ、といえば、十数年前ご自分の映画「バッファロー66」を制作し、
映画の内容は、空覚えになってしまったのだけど、サントラはものすごく格好よくって
いまでもときどき聴いている


彼の風貌は、得意ではない

青くて薄い色の目に、上からも下からも白目がのぞいていて、ちょっとこわい

心根には、

確実に、どっかに、狂気をもっていて
いつ刃物をむけてくるやもしれぬ気配もあって
けど、やらかい愛情とかロマンティックな泉をなみなみとたくわえてて
ある拍子にすてられた子犬のよな目でひとを見る、



というよな、想像をしてしまう

ちかくではなく
遠くから、ちらちらと垣間見ていたい人




すてきにはまちがいない

d0152574_14102440.jpg

by qqpm6m89 | 2012-03-22 14:16 | すてきー | Comments(0)

髪まわり



先日、世界的なデザイナーの石岡瑛子さんがおなくなりになって

テレビで特集がながれていた


再放送のそれは、以前もみたことのある番組だったのだけど

彼女の名前をきいて思い出すのは、すばらしいデザインや仕事の数々より先に

彼女の髪まわり


d0152574_19253146.jpg



いつもこの上なく美しい布を巻いていらっしゃる

とてもはなやかでゴウジャスなものが多いのだが

前から回して後ろで交差させてくりくりとねじって前でくくる、という

変わらぬ巻き方と、ご本人のもつ空気のせいか

厳格な聖職者のようにもうつる

発表される作品のすべてに、威厳とか畏怖とかが垣間見えるのは

スカーフのなかにくるまれた何か、のせいか





そして、

その無骨で一本気で研ぎ澄まされた精神から

世のものとおもえぬ、うつくしきヴァンパイアの衣が生まれ出たのだろう


d0152574_1926580.jpg

*画像お借りいたしました

by qqpm6m89 | 2012-01-31 19:29 | すてきー | Comments(0)

スマイル


ひえる夜の道すがら

そらをみると、お月さんがわらっていた



この時刻で、この口もとのかたむき具合なら、上弦の月だろか



寡黙な彼女があんなにわらっているのだから

よっぽど、いいことがあったのだろう






うれしいね、よかったね

by qqpm6m89 | 2012-01-27 20:33 | すてきー | Comments(0)



缶コーヒー、ジョージアのCMは、おもしろいのが沢山あるが

いちばん気に入りなのは、男シリーズ


d0152574_10444057.jpg



とくに、今放映中の新シリーズはよい

どの場面がよいかといえば、

混浴の温泉に、

芋あらうよに、

男性ばっか肩までつかっていて

ああ無情なかんじで目を細くしている猿の群れみたいなところが



若者も、おじさんも、おじいさんも、女子が居る「もん」 と期待していたんだろうな

ああ、おっかしい




d0152574_10531115.jpg



ほんと馬鹿で、けなげで、かわいくて

だからこそ女は、

男をだいじにしてしまうのだろう



d0152574_10501710.jpg

by qqpm6m89 | 2012-01-22 11:02 | すてきー | Comments(4)

薄化粧


で、その濱田マリさん

朝の連続ドラマ内での薄化粧がとかく美しかった


ふだんの場面でも、床にふせる場面でも、陽がやわらかくあたる肌は
うすいガーゼをかけたよに、ふわやかで
色味のほのかなくちびるも、目もとも、じつに色気がある




森鴎外の女房は、三十になった時点で、お白粉も紅もさすのをやめて素顔になったそうだ

彼女の娘いわく、
これは母親がうつくしかったので出来た、と言うことだが

さらに娘いわく、


  「 いい年になった女がお白粉をつけることは、みにくく化けることである 」

  「 女は素顔でいると、目鼻立ちがまとまったようになってひきしまるもので

    白粉をつけると、たいへんな美人でないかぎり、散漫なかんじになるものである 」


らしい


たしかに、
妙齢をすぎた女性のしっかり化粧は、よほどの迫力をもった欧米女性ならさまになるが、
原色でない淡やかな日本女性には、ちとむずかしい
男性が素顔や薄化粧を好むのも、このあたりのせいか




しかし、かと言うて
おしろいも紅もまったく無し、というのはひどく勇気もいるし、
「 たいへんな美人 」 に生まれついてない者としては、やっぱり堪忍してほしく

多少、散漫でとっちらばったとしても
軽めのほどこしは許してほしい、と思うのである






                         


                      
by qqpm6m89 | 2012-01-20 23:21 | すてきー | Comments(0)

わし鼻


ひとは、自分とちがうものに惹かれる、というが

まさしく、それは、正解なところがあって



わたしは、私自身が、サングラスのおさまりにも苦労するよな
ちんまりした鼻だから、

わし鼻のひとがだいすきで、
わし鼻のひとをみると、うっとりする




老若男女問わず、

町やら、テレビやらに、そういう鼻のお人があらわれれば、

ふぅ、すてきね~、ってほれぼれするのと条件反射で

ほぼ同時に、




じぶんの鼻をきつくつまんでしまいます

by qqpm6m89 | 2011-12-08 13:35 | すてきー | Comments(0)


カテゴリ
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 11月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
最新のコメント
最新のトラックバック
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧