お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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カテゴリ:思い出( 396 )

愛用語



この言い回しが一般的かどうかはわからぬが、

我が家では、「 目も鼻もない 」 という表現が好んで使われる



もう、ずいぶんと前、

里の集まりで雑談を交わしていたときに父親が

「 〇〇ちゃんは、おうどんに目も鼻もなかったさかいなあ・・・ 」 

と、いうようなことを言った

〇〇ちゃんとは私の叔母で、母親の姉にあたるが早くに亡くなっている

よくかわいがってもらっていた



そのときの言い回しが、私も夫もなんかちょっと気に入って使いだすようになる

好物を前にし「 目がない 」 どころか 「 鼻 」 までもか!  つてね



以来、

「 私は(ぼくは)、〇〇には目も鼻もないからな! 」なぞと宣言し、

願わくば独り占めしたいとき、なんかに多用する

もしくは、「 もっと買ってきて 」 と遠回しに催促するときなんかにね!




しかし私が好むのには、もうちょっとニュアンスもある

きっと、

おおらかで気持ちの良い叔母の、思い出話から飛びでた言い回しだったから、

なおのこと愛おしいのだろうと思う

忘れたくないのだろうと思う



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*画像お借りしました


by qqpm6m89 | 2018-04-07 10:30 | 思い出 | Comments(0)

追い剥ぎ



昨夜はとても寒かった

お風呂上りだったので、調子にのって下半身はパンツ一丁で寝間にもぐりこむ


案の定、どんどん冷えてくる

しかし布団を出て、長ズボンをとりにいきたくはない

ぜったいに行きたくはない

しょうがないので、隣に寝ている伴侶に 「 ズボン貸して 」 と訴える

向こうさんは、とうぜんのごとく 「 いやだ 」 と言った

イヤといわれても、こちらの尻は一秒ごとに凍えてゆく

女の細腕をふりまわし、力ずくでむりやり剥ぎとった

まあまあの時間がかかった

夫は、悪代官に着物をはぎ取られた生娘みたいな態でなげいていた




この一連をみれば、なんと不遜な女房か! と映るだろうが

夫はズボンを二枚履いていた

厚手のモコモコパンツのしたに、ヒートテックのズボン下

しかもこのモコモコパンツは彼のじゃあ無いし




戦いの末、わたしの尻は無事暖まった







 

by qqpm6m89 | 2017-12-20 13:24 | 思い出 | Comments(2)

好きな言葉とか



知人のお店で、おおぜいの会食のようなものがあった

半分くらいは顔見知りの方と、半分くらいは初めての方

とはいえ、膳をかこめばすぐなんの緊張もなくなるのが主婦というもの


リラックスしすぎちゃって、まわりの女の子たちに

「 ワインのグラスをくるくる回しっぱなしのひとって、かなんなあー 

  ほんま、ややなあー 」 とか言うて

「 キャー、大五郎さんてばおっかしい~、キャキャ 」 つて盛り上がって、

その直後、斜め前にくるくるしている男性を発見し、いたたまれなくなる (バカ)



さらに宴もすすむと、向こうの方の席で

好きな言葉って何? 的なファンシーすぎる話題がひろまりつつあった

なんか順番に発表させられていってる気がする・・・

ちょっと!  やだやだ気恥ずかしい

番が近づいてきてるみたいだけど、そんなんアタシ言いとうない

というか、無いし

ああっ、まわってきたー

しかし、大人げなく「 無いもん 」なぞとは言えない

脳をフルにはたらかせ 「 ・・ええと、軽やか、とか涼やか、とかかな・・?」と、しぼりだす

フ~ッ




で、後日テレビをみていたら

知的な女装家のダイアナ・エクストラバガンザさんが

キャッチフレーズは 「 華やかに、軽やかに 」 だと紹介されていた



なんか似とる!  



宴会で「 好きな言葉は?」とか「 好きな歴史上人物は?」 とかはぜったい聞いちゃダメー



           ↓ダイアナ嬢
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*画像お借りしました






by qqpm6m89 | 2017-12-06 10:37 | 思い出 | Comments(0)

人気絵本的な


夏も大詰め、

旦那さんは毎週の休日がすぎるたびに黒く焦げてゆく


じゅうぶん遊んできなさった帰宅後、明かりのついていない廊下で出くわせば

暗がりに同化してしもうていて、腰を抜かす

そして、


「 闇夜ちゃん!

  アンタ、やみよちゃんや! 」   とあだ名をつける


その数時間後、

起床した彼の髪はくしゃくしゃで、怒髪天を衝く的にゆらめいていた



「 炎ちゃん!

  アンタ、ほのおちゃんや! 」 て、再度あだ名をつける





やみよちゃんと、ほのおちゃん

なんか、 「 だるまちゃんとてんぐちゃん 」 的な響きだわねー



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by qqpm6m89 | 2017-08-27 17:01 | 思い出 | Comments(2)

ブルーベースとか以前の


わたしはときどき

「 大五郎さんて色白だねー 」 と言っていただくことがある



しかしそんなことはない

白というより黄色っぽい

ふだんから自転車でウロウロ族なので、まいとし夏が終わるころには

たいめいけんの茂出木シェフみたいにずず黒くなっているたちだ



そう真実をつまびらかにすると

「 そ、そんなことないわ!

  でも、ブルーベース寄りじゃなくって、イエローベースの色白さんなのね 」

とか、なぐさめてくださる

ていうか、ブルーベース肌の女性って透明感があって素敵よね

銀製品も映えるし、青色の洋服もお似合いでうらやましい



ここ数年は、屋内ですごすことが多いので

ざんねんながら茂出木シェフには一歩およばないこともあるけれど

それでもこの夏、すでに茂出木ってきている

ブルーベースではないよね以前に 「 茂出木ベース 」 なのだ

日焼けサロンにもサーフィンにも行ってないのにさ!

ただの、おつかい地焼け茂出木、ってことね


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*画像お借りしました


by qqpm6m89 | 2017-07-30 21:19 | 思い出 | Comments(4)

BLOOD問題



主治医の先生とお話し中、

「 先生、さいきん血っぽげな症状がときどきあって

  目がゾンビみたいになったり、そのあと急に鼻血が出たりして

  なんかこわいんですけどー               」  と相談



先生は、

たまたまだと思うよ、検査結果とか容態とかからみてもだいじょぶ、だいじょぶー

と、仰って下さった

そうか、ゾンビ映画ばっかり観てたからかもね

あるいは、なんかチョー興奮してたのかしら?

思春期の男子じゃあるまいし、興奮して鼻血ブーっていちばん格好わるいじゃない

あら、大五郎さんてばアダルト雑誌でも見てたのかも? なんて疑われちゃうじゃないのよー



おなじ血のイメージなら、

恐ろしくとも、血の伯爵夫人・バートリ・エルジェーベトみたいな超悪女寄りにしたいと思うのは

女のみえっぱりな、いやらしさかしらね?  

ウヒッ



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               Ecsedi Báthory Erzsébet




by qqpm6m89 | 2017-07-29 23:30 | 思い出 | Comments(0)

ピーナッツ



髪が伸びっぱなしになっていたので

すかっとするべく、散髪に



「 前回より襟足をすこしみじかめで、夏っぽくおねがいします 」 と丸投げし

手元のおしゃれ雑誌に没頭した

こんなかんじでいかがでしょう、の声に顔をあげると

鏡には、なんかピーナッツ的なわたしが映っている

むかし伴侶からは 「 らっきょうみたい 」 と評されたこともあるが

こんかいの第一印象は、キョロちゃん、あるいはピーナッツ

担当していただいている美容師さんはとてもお上手で、伸びてもきれいにまとまるのだが

ちょっ、すこーしばかり短すぎたんじゃあないかしら・・・?

ドキがむねむねするかんじだわ!



そのあと待ちあわせして外食の予定だったが、ウエーンと泣きながら自転車をこぎ直帰した

旦那さんは電話で、なんでよー? と不満そうだったが女心はわかるまい

帰ってきた彼は 

「 笑うつもり満々だったけど、おかしないよ、可愛いらしいよ 

  けど、うしろはめちゃめちゃみじかいね!        」  とか言う


しかしまだモヤモヤしているわたしは、

ぐうぜんその日の朝、彼の髪を散髪してあげていたのを思い出し

「 もうちょっと整えてあげる 」 と親切ぶり、

さらにけっこう短くはさみをいれ、彼もピーナッツ二号に仕立て上げた

なんという腹黒さ! と思われようも



女心はわかるまい
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           「 ミスターピーナッツ 」




*画像お借りしました


by qqpm6m89 | 2017-07-28 13:43 | 思い出 | Comments(2)

宴会話②



宴会話のなかには、日常的な不満もあれば

やっぱり恋愛話的なものもちょいちょい湧いてくるものだ

同席者のなかでもお若い男性が

「 大五郎さん、ちょっと(恋愛相談的なこと)いいっスか? 」 と聞きなさる

女性と食事にいったときはやはり男性がお会計を持つべきか、みたいな内容



というか、

ちょっとー

そんなん同世代の女の子に聞きなさいよー

時代がちがえば男女間の常識もあれだろうし、ぜんぜん参考にならないとおもうわー

相談する相手が激まちがいでしょうに

アドヴァイスできる自信、100%マジ皆無!



しかしさっき私が「 お母ちゃんになりたいタイプ 」とか言ってしまったから

普通の女性に聞くのは恥ずかしいけど、肝っ玉大(風)五郎になら恥ずかしくない、ってとこだろう

なんでも、やっぱりまわりの友達なぞも男女割り勘があたりまえで、

学生さんのみならず二十代の社会人でもおなじらしい

彼自身もそう思ってるけど、本当のところそれでいいのかな、とも感じている



むう・・・

私のような昔人間でも、じつのところあまり男性にご馳走になったことはない

男性側は今より太っ腹で払うのは当然ぽかったが、じぶんの分は払いたかった

( ただモテなかっただけ、というのもある )

ご馳走されるというのは、ありがたいけど嬉しいばかりでもない

なぜなら遠慮なく注文したいからだ いっぱい食べられないからだ

食事は気を遣わず、同等の立場で楽しく食べたい

ご馳走される金銭的なラッキーより、リラックスできる幸福度のほうが大きいと思うのだ

それは相手が男女年齢にかかわらず、そんな気がする

ましてやお小遣いが潤沢にあるわけでもない学生さんならなおさらで

だから、相談男子のご友人たちと概ねおなじ意見になるのかな


 


しかし、

とはいえ

それは友人知人相手のお話である

もし食事に行く異性と恋仲になりたいって、ほんのチラッとでも望んでいるなら話は別

自分は好意をもっていても、お相手のほうはまだわからないし、警戒されたくないし・・等々

そうであったとしても、

照れ隠し、あるいはダメそうだったとき用の保険がけに、

最初のふたりっきりの食事が割り勘であれば、そこに恋心は生まれないだろう


なぜなら、割り勘にはロマンチックさが圧倒的に欠けている

恋のはじまりとは、お互いが無理をする状態だ

無理、というとやや健全でない表現であるけれど、

  相手のために無理をしたい、だって嫌われたくないもん、好かれたいもん、

  ふだんの自分とはちがう自分になってしまうけどいいんだもん

そういう、とても愛らしい背伸びの時期なのだ



「 最初から無理しないほうが、ありのままほうが 」という意見ももちろんある

されど人は、とくに女性なら、

自分のために頑張ってくれている、というふるまいを愛おしく思い、心動かされる

ロマンチックの小さな灯がないところに恋はうまれにくい

だからもし、あなたがその女性の特別な人になりたいのなら

デートという名目ではなくとも、二人っきりなら気持ちよくご馳走しなさい

さらに一歩進んだはじめてのデートなら

精一杯ご馳走しなさい

でも学生でお金がない・・なんて言い訳はいけません

学生さんであろうとも、夜間のバイトで力仕事を三日もすればすてきなレストランに予約できます

そのくらいの無理は楽しいこそすれ、決してくるしいものではないはずです

というか、

血を売ってでもご馳走しなさい

血を売ってでも!




先生! 血を売ってでもの意気込みでがんばりますが

いつまでも血を売り続けられないかもしれません・・・

頑張り続けられないかもしれません・・・



だいじょうぶです

女の子だって好ましい男の子にいつまでも負担をかけたくないものです

だまって、優しく、すぐに理解してくれるでしょう

そしてだんだん持ちつ持たれつになるものです

それでももし、お相手があなたに甘え続けるのであれば、鑑みてくれないようであれば

ちょっと運命のひとではなかったかもしれませんね

とにかく 「 血を売ってでも! 」 の準備で、ロマンチックを始めましょう

だって無理してでもご馳走したい、って思える瞬間って、お相手って

人生でそう何回も出会えるものでもないですからね

そうでしょう?



ハイ! わかりました!





うむ、

というか、

ほんとそんなん同世代の女子に聞いたほうがいいとおもうのよ



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*画像お借りしました




by qqpm6m89 | 2017-07-20 13:22 | 思い出 | Comments(4)

宴会話



年に何度か、

老若男女を交えた社交の会がある


そういうときはいつも、いろんな人とのいろんな会話が楽しいものだが

宴もすすむころには、皆、杯もすすみ

だんだん話題もほろ酔いかげんになってくる

以前、そのなかの女性がまわりの男性たちにむかって

「 ほんと男の人って、じぶんの奥さんを母親あつかいするのよね!

  こっちはあなたの母親じゃないっていうの! 」

つて、熱く語りはじめられた

既婚者のみならずお若い女性たちも、そうだ、そうだ、と同調し、殿方たちは苦笑いをされていた

結婚生活は日常だけど、

世の女性たちの、もっとロマンチックに扱ってもらいたいっていう女心なのだろう



隣のご婦人が鼻息荒く、ほんとよね、大五郎さんもそう思うでしょ? てこちらを向かれたので


・・・・・

いやあ、じつはさあ

わたしはどっちかというと 「 おかあちゃん 」 になりたいタイプなのよねー


つて、ヒソる



恋人同士のころはともかく

家族になって暮らしを共にする以上、わたしはやっぱりお母ちゃんになりたいな

というか、恋人同士のころから「お母ちゃん」になりたいほうだったと思う

しかしよく考えてみると

私は根っからの末っ子気質

末っ子というのは、やっぱりなんやかんやいうて世話をかける手合いである

今までの恋愛のなかでも、気分は満々に母親希望なのに、

けっきょく、も~しょーがないなー、つて、彼氏や夫にお世話をしてきてもらってきた



ダメじゃんか!






まあ、じぶんの好む姿と現実は、同じくではない、という典型だろう










by qqpm6m89 | 2017-06-24 21:53 | 思い出 | Comments(0)

早すぎやしまいか?



うちの旦那さん、

できることなら家事の手伝いはこそっとさぼりたい、というタイプ


しかし先日、明日ぜったい必要なじぶんの洗濯物があったらしく

みずから洗濯機をまわして、いっしょうけんめい干していた

その際、とうぜん先に乾いていた衣類をとりこまないといけないのだが

あんのじょう、その取り込み分はソファのうえに山積みにされたまんま



もー、

ほんと男子ってだめだねー

つて手をのばすと、

洗い上がりのてっぺんに、なんか一足だけショートソックスの畳んであるのがちょこんと

ひとつて!



話を聞くと、一足たたんだ時点で燃え尽きたそうだ

というか、燃え尽きるのが早すぎやしまいか?

ひとつて!







by qqpm6m89 | 2017-06-03 11:54 | 思い出 | Comments(0)


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