お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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母の日あるある


ことしの母の日も

家族は、おおきな紫陽花の鉢をかかえて帰ってきてくれた

深い瑠璃色がなんとも美しい西洋あじさいだ

縦にのびた花付きのバランスもすばらしく、オヴジェのようでうっとりしちゃう

ありがとう、ありがとうね



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旦那さんが鉢にリボンをかけてもらっている途中、

ちいさい男の子がお店に入ってきて

「 このハナひとつください! 」 と、 白い菊の花を指した

日が日なので、店員さんがたずねてみるとやっぱり母の日の贈り物らしい

お店のひともちょっと困ってらしたそうだし

みていた旦那さんも、ちびっ子だから間違えてるんだなハハハ、と思っていたそうだ

ここまでは世間でもよくあるであろう、微笑ましい母の日あるある話

しかしそこまで聞いて、口をはさむ


いや、ちょっと待って! それは早計よ

ひょっとしたら寂しいことだけどお母さんが亡くなってるのかも・・

だからキチンと白菊をお供えしようとしてるのかも・・ ええ子や!  グスン

想像力を活かして、幼子の心境を代弁したつもりでいたが

案の定そうではなく、

お父さんが追いかけてきて「 コレコレ! それちがう! その花ダメ! 」だって

おチビ! アンタやっぱり間違うとったんか!




夫は、もしうちに子供がいて母の日に白菊を買って来たら困っちゃう? と聞いた

まさか、まさか

小さい子がじぶんのために選んできてくれるなら、

白菊どころか、お供え用の仏花でもうれしくってたまらないにちがいないわ

お母さんならなおさらでしょうに

だから、白い菊だってなんだってけっきょくは正解なのよね



まいとしこの日は、街中がやわらかい雰囲気と匂いにつつまれている






*画像お借りしました



# by qqpm6m89 | 2018-05-14 14:56 | 贈り贈られ | Comments(0)

ミネコ


ちょっと前、「マツコ&有吉かりそめ天国」 をみていたら

上等なお花見弁当を食べまくる回で、

演歌歌手の、西川峰子さん 改め  仁支川 峰子さんが出ていらした


酒豪のミネコさんは、弁当のお伴にお酒も要求なさる

白ワインに氷をたっぷり入れた飲み方を好まれ、一気飲みでぐいぐい盃を空けられる

気持ちのいいくらい空けなさる

そんで、矢継ぎ早におかわりを要求される



やー、

なんかチョー美味しそう~



影響をうけやすい私はさっそくミネコを真似る

とはいえ、ミネコのように豪気ではないので、氷入りといえどもワイン一気飲みは辛い

3~4秒で空けるのは困難きわまりない

なので葡萄ジュースと割って真似てみる(ジュース3ワイン1)くらいのね

プハーッ  いいかんじ~っ

ミネコのように何杯もぐいぐいあおって、その気になったが

ワインボトルの減りをみると、お店で出されるグラスワイン一杯くらいにもなっていない

それでも茹でダコみたいな顔だった



プロの飲み手を安易に模倣しようなどと、身の程知らずな私だった




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*画像お借りしました




# by qqpm6m89 | 2018-04-22 17:49 | テレビや映画やニュース | Comments(0)

串刺し菓子



前回の、イチゴ無念が後をひき、

あー、苺いっぱいたべたいなあ  あー、苺にまみれたいなあ  と日々妄想していた

で、矢も楯もたまらんようになって

ホテルとかでやってる苺デザートフェアみたいなものを探し出す

ほんとうはちょっと前、夜の九時頃から始まるホテルを見つけて気になっていたのだが

お若い大学生さんやОLさんならいら知らず

妙齢の私クラスになると、代謝もはげしく、いちじるしく、落ちている

夜遅ぅに甘もんにまみれていたら、次の朝、間違いなく玉みたいに丸まっているはずだ

なので、おとなしく別のお三時へ



案の定、女性のお客様がほとんどだったので、同行の旦那さんは恥ずかしそう

でも最初に、じゃあやめておきますか?と 確認するも、

いえ、ぜったい行きます! て、きっぱり言い切っていた

彼の中ではもうとっくに腹は決まっていたのだ  照れより、甘いもん、と



当のフェアは、他のホテルに比べるとお品数は比較的少ないそうだが

どれも美しく仕上げられ、よくある見掛け倒しっぽくなく美味しい

時間ごとに各テーブルにサーブされるお皿の料理などもうやうやしくて悪くない

何より、人を沢山詰め込んでいないのでゆったりできるし、並ばなくてもよい

ゲストの数にくらべて、お世話してくださるサービスの数もしっかり配置されていたから、

どなたかを呼び止める必要もなく、その前に察してお席まで来てくださる



そして、ずうずうしく、「 もう入んない! 」 てくらいまで頂いて

お菓子も飲み物もお食事もぞんぶんに堪能した

タヌキみたいにふくれあがったお腹をさする私達に、

愛らしい配膳さんが、今日はお楽しみいただけましたか? と珈琲をおいてくださる


「 ハイ、すべてが美味しかったのはもちろんですが

  ポテトチップスまでおいしかったです

  あれ、肉厚で上等なやつですねえ  良いやつやねえ 」 


つて、おかどちがいな感想を述べる


お嬢さんはきっと「そこか!」と内心思いながらも、ウフフフフ、てずっと笑っていらした

いや、ああいう中の、ああいう塩っ気のレベルは大事である

甘もん → しょっぱいもん → 甘もん → ・・・・・・ て続くものね

旦那さんは、棒にささったキャンディみたいな菓子がひどく気になっていたようだが、手を出さない

なんでも気恥ずかしいらしい

しかも、「 飴みたいな 」 ではなく 「 串刺しになったやつ 」 と表していた

男の人が串刺し菓子に手を伸ばしたとて、どなたも気にしていませんよー




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      お菓子はしばらくもうじゅうぶん (あくまでこの瞬間は)




*画像お借りしました






# by qqpm6m89 | 2018-04-14 13:10 | お八つ | Comments(0)

半額セール



デパートの地下をうろうろしていた日

どこかから 「 半額でーす! 半額でーす!」 という声が聞こえてきた

まだ閉店セールが行われるような時刻でもないのにめずらしいことね



とうぜんスルーすることはできず、タタッと駆けつけてゆくと

青果売り場でイチゴの呼び込みがなされていた

ハッピを着た店員さんが手に持っているのは、とても大粒で見事な苺たち

その一角には、色々な種類の大箱や中箱なぞにはいったものが様々に陳列されている

ああ、ツヤッツヤで宝石みたい~

これが半額なんて、チョーお得、ぜったい買わなくっちゃ



て、買う気満々で物色してみたら、

「 一箱  10000円  (の半額) 」

「 一箱   8000円 (の半額) 」

一番お安いのでも、3000円以上(の半額)


なんですってえー!

せ、せめて1000円くらいのは無いのだろうか

いくら半額っつても、つつましやかな主婦のお財布の手に負える額じゃあないわ

なんとか、80%OFFとかにしてくんないかしら



願いむなしく八割引きにはなりそうもなかったので、断念して帰る

無念!

ここ数年で、一二を争うくらいに無念だった



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*画像お借りしました



# by qqpm6m89 | 2018-04-09 14:45 | お八つ | Comments(0)

愛用語



この言い回しが一般的かどうかはわからぬが、

我が家では、「 目も鼻もない 」 という表現が好んで使われる



もう、ずいぶんと前、

里の集まりで雑談を交わしていたときに父親が

「 〇〇ちゃんは、おうどんに目も鼻もなかったさかいなあ・・・ 」 

と、いうようなことを言った

〇〇ちゃんとは私の叔母で、母親の姉にあたるが早くに亡くなっている

よくかわいがってもらっていた



そのときの言い回しが、私も夫もなんかちょっと気に入って使いだすようになる

好物を前にし「 目がない 」 どころか 「 鼻 」 までもか!  つてね



以来、

「 私は(ぼくは)、〇〇には目も鼻もないからな! 」なぞと宣言し、

願わくば独り占めしたいとき、なんかに多用する

もしくは、「 もっと買ってきて 」 と遠回しに催促するときなんかにね!




しかし私が好むのには、もうちょっとニュアンスもある

きっと、

おおらかで気持ちの良い叔母の、思い出話から飛びでた言い回しだったから、

なおのこと愛おしいのだろうと思う

忘れたくないのだろうと思う



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*画像お借りしました


# by qqpm6m89 | 2018-04-07 10:30 | 思い出 | Comments(0)


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