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先日、家の人の仕事関係忘年会がおこなわれ
二次会に突入するころ
来て―、あんたも二次会にきてー と電話がはいった
メンバーにはわたしも知り合いの方が何人かおられるので
ありがたく誘ってくださるのだろうが
時刻は、あとすこしで午前様
ふだんのペースで一日をすごしてきた者には、とてつもない時間である
ていうか、
ひとっ風呂浴びて、お肌のお手入れして、クリームとかでテカテカになって
すでに寝間にがっちりおさまり、顔だけだして横目でテレビをみてたところだ
こちらも出先で、合流、というのならテンションも合うが、
もうねむたいし、
いまさら枕で逆立った髪をととのえ、いそいで身支度をし
凍えるさなかに、街までタクシーをはしらせたくない
なんでー、なんで来ないのー、来てよ~
と、しつこい酔っ払いの誘いを丁重におことわりしつつ、電話を喰い気味に切った
なんせこっちは、テカテカなのだもん
by qqpm6m89
| 2012-12-04 10:57
| 思い出
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