お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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恋文神社


ことしのお節分は

二日の晩に、吉田神社をお詣りし

ことしは寒いのマシだねー、なんていいながら、境内でくじ付福豆を買ったり、

お茶とお菓子をよばれたり、年越しそばをすすったりして詣でを終えた


そして次の日の二月三日

旦那さんとは昨日も行ったし、きょうは私一人でいいかな、なんつって

曰くつきの神社にお詣りする

「 いわくつき 」 なんておおげさなものじゃあ決してないのだけど

吉田神社を下がったところに、須賀神社というちいさなところがあって

ふだんはひっそりしている地元の交通の神さんである

この神社がお節分の時期には、女性にひじょうに注目される



「 懸想文 (けそうぶみ) 」 という、いわゆる昔のラブレターに見立てたお守りがあるからだ

神さんからの恋文なんて、なんかロマンチックじゃない

烏帽子姿で顔ををかくした懸想売りから、奉書紙につつまれたありがたそうな封を授かる

なかにはゆかしい和歌が書かれていて

添え文には、

「 縁談や商売繁盛などの願を叶える符札で、

  鏡台 や箪笥に入れておくと容姿が美しくなり、着物が増え、良縁にめぐまれる 」

みたいな文もしるしてある

お若いお嬢さん方は、すてきな恋愛成就を祈願されるのだろうが

私くらい年季のはいった主婦でも、「 容姿が美しくなり、着物も増え・・」

なんてご利益があるときくと、心がはやっちゃう

実は懸想文をいただいたのは今年が初めてで、もちろんこの粋なお札のことは知っていたけど、

なんか気恥ずかしうて節分時期には近づけなかったものだ

じゅうぶん大人なのに、なにキャピってんの! とか思われそうだしー

でもいいじゃんか、美人になってお洒落になっちゃうんだもん





懸想文は、昔、教養があって読み書きのできるお公家の青年たちが

顔をかくして街で恋文の代筆なぞをし、おこづかいを稼いでいたらしい

洗練された表現なぞにも長けていたはずだから、けっこう重宝されたのじゃあないかしら

そういう風流な風俗が、願いが叶うお守り的になったのだろう



境内には懸想売りさんが何人か立っていらして、わたしに奉書紙をさずけてくださった方は

なぜかものすごく眼光がするどい、というか、ちょっぴり妖怪的、というか

おおきな声では言えないが、どこか魔物的でもある

目だけ出ているからそう見えるのかもしれないが、ほんと魔物っぽかった

そんで、手渡されるときにも距離がもっそ近く、

「 御願い事が叶われますように・・・」 て、ささやかれる

なんども言うけど魔物っぽいわ!




しかし、この奇妙さもまた

いにしえの世界にタイムトリップしたみたいで、なかなか乙なものだった



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*画像お借りしました








# by qqpm6m89 | 2017-02-05 19:02 | すてきー | Comments(0)

スモーク醤油



女性が、じぶんだけのご飯を用意すればよいときの三大メニュウといえば、

「 おむすび 」 「 お茶漬け 」 「 卵がけごはん 」 



魅力、という意味では他の二品にもそそられるけど

てっとりばやくたんぱく質をとりたいときに、卵がけごはんは具合がよい

昔は 「卵は一日一個まで」 なんて言われていたが

最近では、ぜんぜんコレステロールに問題無しらしいじゃない

わたしの卵人生をかえしてよ!

というか、今までも

一個を意識してたことなんかなく、ばくばく食べてたけど



話は本題にもどり、

去年の暮れあたりにスーパーで燻製醤油をみつけた

賞味期限の都合なのか二割引きになっている

こういう定番ではない調味料を買うときにありがちなのは、

けっきょく余らせちゃったり、いまひとつ好みじゃなかったりすることが多いから

お高いものを冒険するのは危険である

そのお醤油も小さいわりに、ふだん買うふつうの大きいものより値がはるし

燻製ものはだいすきだけど、

醤油ってもんは食の命綱だけに、やりすぎてはいけない領域だ

おつけものにも、おひたしにも、冷ややっこにだって、よけいな風味は不要である


でもさ、

卵がけごはんになら、たまに使ってみるのも悪くないんじゃない

手ごろになってるし、失敗したな~、なんて思ってもダメージはすくない

量も量だしあまらせることもなさそうよ

で、かごに入れた



値打ちあったわ!

ごはん、卵の黄身だけ、糸鰹節、スモーク醤油でおかわり三杯いける

これで買い物にいかずとも何日かもつはず ( はよう行きなさい )

セールで家計にもやさしいし

兵糧攻めされたって、私ぜんぜん平ちゃらよ




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*画像お借りしました






# by qqpm6m89 | 2017-01-31 12:50 | 三度の食事 | Comments(0)

ワイドショウ



テレビのワイドショウというのは、

時間を問わず放映されているので、きっと需要があるのだろうとはおもうが

見ていてあんまり楽しいなることはないから、チャンネルがついていても、目の端をよぎる程度

失礼ながら、有っても無うても、

毒にも薬にもならないくらいの位置づけである



しかし、日曜の朝にやってる松本人志さん出演の「 ワイドナショー 」はとっても楽しみだ

松本さんのキャラクタのせいか、ゲストや出演者さんたちもどこか鋭い方たちで

発言にも一般的なあたりさわりのない正義論や、

おためごかし的な「よく聞く論」がすくない気がするの

合ってる、合ってないというより、少なくともつまんなく無い

それは芸人さんの腕で面白おかしくしているというより

きっと視聴者におもねる匂いがなく、

ワイドショウにありがちなどこか底意地のわるい空気を感じないせいなのかな

とにかく、みたあとの気分に薄黒さがのこらない番組である




それはさておき、

何回か前のニュースで、サッカーの三浦知良選手が取り上げられていて

最年長のゴール更新、的な内容だったと思う

その短いインタビュウのなかで、三浦選手がすごくうれしそうに


「 ぼくは、もっともっとサッカーを教えてもらいたい

  もっと、ああしろ、こうしろ、って監督に指示してもらいたい 」 と仰っていた


!・・・・・ちょっと・・・ほんとうにすごいひとだなあ、と息をのんだ



年齢はもちろん、並ぶものなきとびぬけた存在だのに

サッカーの技術や戦術について口をだされることを嫌うどころか、

もっともっとおしえてほしい、だって

ああしろ、こうしろ、って言ってほしいだって



すごすぎない?  この余計なものの無さ

感動、ってかんたんにつかいたくない言葉だけど、心底こころがふるえちゃった

レジェンド、って呼ばれる一握りのひとたちは、みんなよく似ているな

凡人の想像をはるかに凌駕する 「 よけいなものの無さ 」 が



ほんと、あたし感動しちゃった

キング・カズ



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*画像お借りしました






# by qqpm6m89 | 2017-01-31 00:00 | テレビや映画やニュース | Comments(0)

チェブココア


なになに~、このさむさ

連日、雪びゅうびゅうなんてひさしぶりかも



こう、籠城生活がつづくと、世情ともとおざかり浦島太郎になった気がする

買い物にもゆけない

行きたくてもゆけない

タスケテー!



というか、勝手にろう城してるだけで

窓の外をみれば、雪舞う道を、年配のご婦人方が買い物かごをもって元気に歩いてなさる

ただのナマケモノということだろう

ありもので食卓をととのえるのにも、もはや限界がきたわ ( しかし、今日も出たくない )



まあ、そういう現実的なことはさておき

極寒の季節には、温かくて、なおかつ甘い飲み物がほしくなるものだ

そういうわけで、最近はお砂糖をたっぷりきかせたココアばかり飲んでいる

取り出すのは、バンホーテンのチェブラーシカ缶

わたしは無類のじゃまくさがりなので、本当はお湯やミルクをそそぐだけのとか、

もっといえば、人様が淹れてくださる喫茶店でココアはよばれたいタイプ

しかしチェブ缶はふつうに練らなくてはならないから

も~、とか思うが

毎回、缶のかわゆさにまけて買っちゃうのでどうしようもない



ああ、「 手間暇をおしまぬ性分 」 だったらいいな、なんて望みつつ

性分なんてかんたんにかわるもんじゃあないのんよ、なんて生意気をつぶやき

も~、つて、ココアを練っている



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*画像お借りしました






# by qqpm6m89 | 2017-01-24 12:20 | お八つ | Comments(2)

葡萄 × 饂飩



旦那さんが、お世話になっているお宅へ行くというので、

お年賀代わりになにか手土産持って行ってもらわなくちゃな、と考えていた

酒屋さんをのぞいたとき、折よく、ポールジローのジュース瓶がならんでいる

まあ! グッドタイミング

こちらの微発砲ジュースは、コニャックの老舗酒造家がだしている上等ジュースだ

ぶどうジュースであるが、こっくり、まったりとした濃密な舌触りで、

はいってないけど蜂蜜のようなあじわいも強く、

ジュースと言うより、かぎりなくお酒に近い葡萄ジュースである

ごくごく飲めるような喉ごしではなく、お酒のようにゆっくり味わう手合いである

時期のものだし、まだ一月だから

これにガレットデロワでも添えたらちょうどよさそうよね

お子さんや奥さんにも召し上がってただけるし

ということで、せっかくだから自宅の分も一緒に二本お願いした



我が家ではめったと飲めない上等ジュースなので

ほんとうは気取って、おフランス的な組み合わせでいただきたいものだけど

家族は、はよ飲ませてー! はよー! と、かしましい

しかし案の定、そんなおフランス的なあては無く、

なんでそうなったのか

冷蔵庫にあったうどん玉で揚げられた、「 フレンチフライうどん 」 がお伴に


最近、お祭りの出店なんかでやってるやつである

一度真似して、けっこうイケる、とかいうてたやつである

そりゃあ、おもたせ用のガレットデロワを家用にも買えばよかった、って話だけど

言うても、時すでに遅し

家庭でそんなパーフェクトに小洒落た感をのぞもうったって無理な話だわ



そして、一見アレだけど、ぜんぜん悪くなかった

むしろかなりイケていた

葡萄×うどん、

これぞ日本と仏蘭西の融合でしょう


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# by qqpm6m89 | 2017-01-23 15:09 | 贈り贈られ | Comments(0)


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