お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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宴会話②



宴会話のなかには、日常的な不満もあれば

やっぱり恋愛話的なものもちょいちょい湧いてくるものだ

同席者のなかでもお若い男性が

「 大五郎さん、ちょっと(恋愛相談的なこと)いいっスか? 」 と聞きなさる

女性と食事にいったときはやはり男性がお会計を持つべきか、みたいな内容



というか、

ちょっとー

そんなん同世代の女の子に聞きなさいよー

時代がちがえば男女間の常識もあれだろうし、ぜんぜん参考にならないとおもうわー

相談する相手が激まちがいでしょうに

アドヴァイスできる自信、100%マジ皆無!



しかしさっき私が「 お母ちゃんになりたいタイプ 」とか言ってしまったから

普通の女性に聞くのは恥ずかしいけど、肝っ玉大(風)五郎になら恥ずかしくない、ってとこだろう

なんでも、やっぱりまわりの友達なぞも男女割り勘があたりまえで、

学生さんのみならず二十代の社会人でもおなじらしい

彼自身もそう思ってるけど、本当のところそれでいいのかな、とも感じている



むう・・・

私のような昔人間でも、じつのところあまり男性にご馳走になったことはない

男性側は今より太っ腹で払うのは当然ぽかったが、じぶんの分は払いたかった

( ただモテなかっただけ、というのもある )

ご馳走されるというのは、ありがたいけど嬉しいばかりでもない

なぜなら遠慮なく注文したいからだ いっぱい食べられないからだ

食事は気を遣わず、同等の立場で楽しく食べたい

ご馳走される金銭的なラッキーより、リラックスできる幸福度のほうが大きいと思うのだ

それは相手が男女年齢にかかわらず、そんな気がする

ましてやお小遣いが潤沢にあるわけでもない学生さんならなおさらで

だから、相談男子のご友人たちと概ねおなじ意見になるのかな


 


しかし、

とはいえ

それは友人知人相手のお話である

もし食事に行く異性と恋仲になりたいって、ほんのチラッとでも望んでいるなら話は別

自分は好意をもっていても、お相手のほうはまだわからないし、警戒されたくないし・・等々

そうであったとしても、

照れ隠し、あるいはダメそうだったとき用の保険がけに、

最初のふたりっきりの食事が割り勘であれば、そこに恋心は生まれないだろう


なぜなら、割り勘にはロマンチックさが圧倒的に欠けている

恋のはじまりとは、お互いが無理をする状態だ

無理、というとやや健全でない表現であるけれど、

  相手のために無理をしたい、だって嫌われたくないもん、好かれたいもん、

  ふだんの自分とはちがう自分になってしまうけどいいんだもん

そういう、とても愛らしい背伸びの時期なのだ



「 最初から無理しないほうが、ありのままほうが 」という意見ももちろんある

されど人は、とくに女性なら、

自分のために頑張ってくれている、というふるまいを愛おしく思い、心動かされる

ロマンチックの小さな灯がないところに恋はうまれにくい

だからもし、あなたがその女性の特別な人になりたいのなら

デートという名目ではなくとも、二人っきりなら気持ちよくご馳走しなさい

さらに一歩進んだはじめてのデートなら

精一杯ご馳走しなさい

でも学生でお金がない・・なんて言い訳はいけません

学生さんであろうとも、夜間のバイトで力仕事を三日もすればすてきなレストランに予約できます

そのくらいの無理は楽しいこそすれ、決してくるしいものではないはずです

というか、

血を売ってでもご馳走しなさい

血を売ってでも!




先生! 血を売ってでもの意気込みでがんばりますが

いつまでも血を売り続けられないかもしれません・・・

頑張り続けられないかもしれません・・・



だいじょうぶです

女の子だって好ましい男の子にいつまでも負担をかけたくないものです

だまって、優しく、すぐに理解してくれるでしょう

そしてだんだん持ちつ持たれつになるものです

それでももし、お相手があなたに甘え続けるのであれば、鑑みてくれないようであれば

ちょっと運命のひとではなかったかもしれませんね

とにかく 「 血を売ってでも! 」 の準備で、ロマンチックを始めましょう

だって無理してでもご馳走したい、って思える瞬間って、お相手って

人生でそう何回も出会えるものでもないですからね

そうでしょう?



ハイ! わかりました!





うむ、

というか、

ほんとそんなん同世代の女子に聞いたほうがいいとおもうのよ



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*画像お借りしました




# by qqpm6m89 | 2017-07-20 13:22 | 思い出 | Comments(4)

宴会話



年に何度か、

老若男女を交えた社交の会がある


そういうときはいつも、いろんな人とのいろんな会話が楽しいものだが

宴もすすむころには、皆、杯もすすみ

だんだん話題もほろ酔いかげんになってくる

以前、そのなかの女性がまわりの男性たちにむかって

「 ほんと男の人って、じぶんの奥さんを母親あつかいするのよね!

  こっちはあなたの母親じゃないっていうの! 」

つて、熱く語りはじめられた

既婚者のみならずお若い女性たちも、そうだ、そうだ、と同調し、殿方たちは苦笑いをされていた

結婚生活は日常だけど、

世の女性たちの、もっとロマンチックに扱ってもらいたいっていう女心なのだろう



隣のご婦人が鼻息荒く、ほんとよね、大五郎さんもそう思うでしょ? てこちらを向かれたので


・・・・・

いやあ、じつはさあ

わたしはどっちかというと 「 おかあちゃん 」 になりたいタイプなのよねー


つて、ヒソる



恋人同士のころはともかく

家族になって暮らしを共にする以上、わたしはやっぱりお母ちゃんになりたいな

というか、恋人同士のころから「お母ちゃん」になりたいほうだったと思う

しかしよく考えてみると

私は根っからの末っ子気質

末っ子というのは、やっぱりなんやかんやいうて世話をかける手合いである

今までの恋愛のなかでも、気分は満々に母親希望なのに、

けっきょく、も~しょーがないなー、つて、彼氏や夫にお世話をしてきてもらってきた



ダメじゃんか!






まあ、じぶんの好む姿と現実は、同じくではない、という典型だろう










# by qqpm6m89 | 2017-06-24 21:53 | 思い出 | Comments(0)

一矢報いたい



テレビをみていたら

最近のボウリング界では、両手投げスタイルのチャンピオンなぞが増えてきて

プロ業界を席巻しつつあるらしい



ハッと気づくと、

お八つとかたべながらいい加減に観ていた旦那さんの目が、いつのまにかギラギラしていた

この技術を習得したい! とか言ってなんか燃えている

なんでも、

以前、お仲間たちとボウリングにいったとき、ダントツのビリだったそうだ

そのときのくやしさを今尚忘れられないでいるらしい

だから両手投げをマスターして、折を見て、しれっと当時のメンバーをさそい

一矢報いたい、というのだ


なんという滑稽さ!

はたから聞いていると、笑かし話以外のなにものでもないのだけど

当の本人はいたって真剣そうで、気骨にみちあふれていた

そうか、

それならまあ、お頑張んなさいよ   

こんどは優勝できるといいね




その気骨男子

寝しな、あとから寝室にはいってゆくと

「 ああーっ! 足が~  足が~ 」 と布団に入ったまま泣いていた

どうしたの? 痛いの?  て心配になる

話をきくと、

足の裏を蚊にさされてものすごくかゆいらしい








リベンジはきっと無理だわね



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*画像お借りしました





# by qqpm6m89 | 2017-06-22 15:36 | テレビや映画やニュース | Comments(0)

歯をむく女



かかりつけの歯医者さんへ定期健診に行ったとき

もう十年近くまえに治療してもらっていたつめものにガタがきていて

やりなおしましょうね、という話になった

歯の裏側に銀のかぶせがしてあって、

前からはみえないのだけど、その自歯の0.数ミリが欠けちゃっている

わらったときに見える一番最後の口端部分で、目立たないといえば目立たないのだけど

なんか気になっていたのを、とてもじょうずに治していただいた


わたしはとてもうれしくなり

帰宅した家族に、歯をむいてみせ、「 ほら! きれいになった、きれいになった!」

と、なんども歯を剥きつづけた

あまりにも歯をむく女房がしつこいので

も~っ、いいから早よ寝ぇーなー、つて、強制的に寝付かされる

納得いかないわっ



まあたしかに、上歯と歯ぐきをみせてせまってこられたら怖いかもしんないけどね




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*画像お借りしました



# by qqpm6m89 | 2017-06-20 11:03 | すてきー | Comments(0)

ヌーちゃん


ツバメの巣作りで街はまさに大盛況

うちのアパートの玄関にも、渡り鳥の到来で一気に夏の気配になる


わたしたちは安堵していた

なぜならここ数年、鳥が巣作りにこなかったからだ

何故かと言うと、

毎年おなじ場所にこしらえるのが常だったのに

ある年管理人さんが、ツバメにも、住居人にも配慮して

巣の下の壁にトレイのようなものを設置し、床を汚さぬように頑張られたのだ

人間は、ナイスアイデア! てなもんだが

鳥の側からすると、なにこれっ、こわ~・・・つて、ここでの巣作りをあきらめてしまったみたい

ずっと寂しかったから、数年ぶりに来てくれたツバメを大歓迎している



そういえば、わすれられないヒナがいる

最初のころは兄弟姉妹のヒナたちと、並んでビャービャー、ビャービャー鳴いていて

お母ぁはよご飯くれい、といっていた

そしてだんだん成長し、きょうだい達はどんどん巣立っていた

しかし一方、一羽だけずっと巣から顔をだしているヒナがいる

ツバメのヒナというのは、毛ぇもっさもさで顔も大きく、親鳥よりも巨大にみえる

その巨大ヒナがなかなか巣立たず、親鳥も餌をあたえるのにへとへとっぽ気だ

わたしたちは、そのヒナに 「 ヌーちゃん 」 と名をつけた

ぬぅっとした感じだったからだ

以来、「 ヌーちゃん、まだ居はる 」「 まだ、ごはんもろうたはる 」と報告し合った

一羽だけあんまり長いこと居るので

きっと、もうヌーちゃんはずっとここにいるのだろう

渡り鳥らないのだろう

渡り鳥る、なんて、しんどいしマジかんべん、なのだろう

まあ、ツバメにもひきこもりブームがあるのだろう、という見解で落ち着いていた




しかしある時、ヒナはいなくなった

巣は空になっていた

そうか、

ヌーちゃんもようよう大人になったのね

というか、なかなか巣立たぬ子にしびれをきらせた親鳥が、

も~っ、つてご飯をもってきてくれなくなったのかもしれない

そんで、しかたなく重い腰をあげたのかもしれない

あの子ってそーゆーとこあるから

八割方まちがいないだろう




初夏になると毎年ヌーちゃんを思い出し、家族の話題のいちばんの主役になる



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*画像お借りしました






# by qqpm6m89 | 2017-06-18 11:41 | 小動物 | Comments(2)


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