お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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ブルーベースとか以前の


わたしはときどき

「 大五郎さんて色白だねー 」 と言っていただくことがある



しかしそんなことはない

白というより黄色っぽい

ふだんから自転車でウロウロ族なので、まいとし夏が終わるころには

たいめいけんの茂出木シェフみたいにずず黒くなっているたちだ



そう真実をつまびらかにすると

「 そ、そんなことないわ!

  でも、ブルーベース寄りじゃなくって、イエローベースの色白さんなのね 」

とか、なぐさめてくださる

ていうか、ブルーベース肌の女性って透明感があって素敵よね

銀製品も映えるし、青色の洋服もお似合いでうらやましい



ここ数年は、屋内ですごすことが多いので

ざんねんながら茂出木シェフには一歩およばないこともあるけれど

それでもこの夏、すでに茂出木ってきている

ブルーベースではないよね以前に 「 茂出木ベース 」 なのだ

日焼けサロンにもサーフィンにも行ってないのにさ!

ただの、おつかい地焼け茂出木、ってことね


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*画像お借りしました


by qqpm6m89 | 2017-07-30 21:19 | 思い出 | Comments(4)

BLOOD問題



主治医の先生とお話し中、

「 先生、さいきん血っぽげな症状がときどきあって

  目がゾンビみたいになったり、そのあと急に鼻血が出たりして

  なんかこわいんですけどー               」  と相談



先生は、

たまたまだと思うよ、検査結果とか容態とかからみてもだいじょぶ、だいじょぶー

と、仰って下さった

そうか、ゾンビ映画ばっかり観てたからかもね

あるいは、なんかチョー興奮してたのかしら?

思春期の男子じゃあるまいし、興奮して鼻血ブーっていちばん格好わるいじゃない

あら、大五郎さんてばアダルト雑誌でも見てたのかも? なんて疑われちゃうじゃないのよー



おなじ血のイメージなら、

恐ろしくとも、血の伯爵夫人・バートリ・エルジェーベトみたいな超悪女寄りにしたいと思うのは

女のみえっぱりな、いやらしさかしらね?  

ウヒッ



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               Ecsedi Báthory Erzsébet




by qqpm6m89 | 2017-07-29 23:30 | 思い出 | Comments(0)

ピーナッツ



髪が伸びっぱなしになっていたので

すかっとするべく、散髪に



「 前回より襟足をすこしみじかめで、夏っぽくおねがいします 」 と丸投げし

手元のおしゃれ雑誌に没頭した

こんなかんじでいかがでしょう、の声に顔をあげると

鏡には、なんかピーナッツ的なわたしが映っている

むかし伴侶からは 「 らっきょうみたい 」 と評されたこともあるが

こんかいの第一印象は、キョロちゃん、あるいはピーナッツ

担当していただいている美容師さんはとてもお上手で、伸びてもきれいにまとまるのだが

ちょっ、すこーしばかり短すぎたんじゃあないかしら・・・?

ドキがむねむねするかんじだわ!



そのあと待ちあわせして外食の予定だったが、ウエーンと泣きながら自転車をこぎ直帰した

旦那さんは電話で、なんでよー? と不満そうだったが女心はわかるまい

帰ってきた彼は 

「 笑うつもり満々だったけど、おかしないよ、可愛いらしいよ 

  けど、うしろはめちゃめちゃみじかいね!        」  とか言う


しかしまだモヤモヤしているわたしは、

ぐうぜんその日の朝、彼の髪を散髪してあげていたのを思い出し

「 もうちょっと整えてあげる 」 と親切ぶり、

さらにけっこう短くはさみをいれ、彼もピーナッツ二号に仕立て上げた

なんという腹黒さ! と思われようも



女心はわかるまい
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           「 ミスターピーナッツ 」




*画像お借りしました


by qqpm6m89 | 2017-07-28 13:43 | 思い出 | Comments(2)

あとのまつり



祇園祭では数年前から後祭が復活した

が、そういう風雅なはなしではなく

ほんとうの後のまつり的な事態におちいった



初夏になると山椒の実の下ごしらえがやってくる

出始めのころ勇んで八百屋で買い求めたが、去年の冷凍してある実もまだたくさんあったので、

なんとのう気のゆるみ、というか、

けっこう面倒だしなー、という宿題後回し感にさいなまれ、野菜室で置き去りにしていた

まだだいじょうぶ、だいじょうぶ、という名の見てみぬふり

当然、だんだん皮はかたくなり、中は仁丹みたいな黒い種になってくる

もはやいくら火を通しても柔らかくならないし、つくだ煮にもできないわ

みじめな後のまつりである



かというて、いっしょうけんめい下ごしらえした山椒

なんとかおいしく利用したい

すり鉢とすりこぎをひっぱりだし、かたい実と種をごりごりごりごり潰しだす

ひー!  硬ぅて、硬ぅて、しんどいわー

なかなかペーストになんないわー

ようようやり終え、調味料に仕込んでどうにかなった



サンショウ子に対しては、

若く美しい盛りのころをほったらかしにしておいた申し訳なさがあるも、

老いてごわごわになった肌に時間をかけ、丹念に手を入れたからこその妙もある

ま! なんだか女性にも通ずる話よね!



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*画像お借りしました






by qqpm6m89 | 2017-07-25 21:58 | 三度の食事 | Comments(0)

芋にいちゃん



最近では、

昔とちがってお芋の甘さがびっくりするほど進化している


わたしが子供のころなぞは、プロのお芋屋さんで買う焼き芋じゃないと

ねっとり、甘々、値打ちある! という当たりには出くわさなかったものだ

しかし今日びは、スーパーでも、コンビニとかでも

じつに甘いさつま芋を手に入れられる


女性のわたしとしては大歓迎であるも

いくら甘いというても、男性は昔と変わらず芋蛸南京のたぐいを進んでは好まぬようだ




ある日の夕飯後、

「 なんか甘いもんないのー? 」  と、声が上がる

「 蒸かしたお芋があるよー 」

「 ヤッ! 」

「 どうして? 」

「 田舎っぺ! 」  て、拒否ってくる   ( しかし二秒後たべていた )




いなかっぺ、ってなにさ

たしかに「 芋ねえちゃん 」って言葉もあるくらいだから 「 芋にいちゃん 」も居るだろう

でもさ、

サツマイモをほおばっていなくても、

ぜんぜん、都会派ボーイじゃなくってよ


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*画像お借りしました






by qqpm6m89 | 2017-07-22 18:03 | お八つ | Comments(0)

宴会話②



宴会話のなかには、日常的な不満もあれば

やっぱり恋愛話的なものもちょいちょい湧いてくるものだ

同席者のなかでもお若い男性が

「 大五郎さん、ちょっと(恋愛相談的なこと)いいっスか? 」 と聞きなさる

女性と食事にいったときはやはり男性がお会計を持つべきか、みたいな内容



というか、

ちょっとー

そんなん同世代の女の子に聞きなさいよー

時代がちがえば男女間の常識もあれだろうし、ぜんぜん参考にならないとおもうわー

相談する相手が激まちがいでしょうに

アドヴァイスできる自信、100%マジ皆無!



しかしさっき私が「 お母ちゃんになりたいタイプ 」とか言ってしまったから

普通の女性に聞くのは恥ずかしいけど、肝っ玉大(風)五郎になら恥ずかしくない、ってとこだろう

なんでも、やっぱりまわりの友達なぞも男女割り勘があたりまえで、

学生さんのみならず二十代の社会人でもおなじらしい

彼自身もそう思ってるけど、本当のところそれでいいのかな、とも感じている



むう・・・

私のような昔人間でも、じつのところあまり男性にご馳走になったことはない

男性側は今より太っ腹で払うのは当然ぽかったが、じぶんの分は払いたかった

( ただモテなかっただけ、というのもある )

ご馳走されるというのは、ありがたいけど嬉しいばかりでもない

なぜなら遠慮なく注文したいからだ いっぱい食べられないからだ

食事は気を遣わず、同等の立場で楽しく食べたい

ご馳走される金銭的なラッキーより、リラックスできる幸福度のほうが大きいと思うのだ

それは相手が男女年齢にかかわらず、そんな気がする

ましてやお小遣いが潤沢にあるわけでもない学生さんならなおさらで

だから、相談男子のご友人たちと概ねおなじ意見になるのかな


 


しかし、

とはいえ

それは友人知人相手のお話である

もし食事に行く異性と恋仲になりたいって、ほんのチラッとでも望んでいるなら話は別

自分は好意をもっていても、お相手のほうはまだわからないし、警戒されたくないし・・等々

そうであったとしても、

照れ隠し、あるいはダメそうだったとき用の保険がけに、

最初のふたりっきりの食事が割り勘であれば、そこに恋心は生まれないだろう


なぜなら、割り勘にはロマンチックさが圧倒的に欠けている

恋のはじまりとは、お互いが無理をする状態だ

無理、というとやや健全でない表現であるけれど、

  相手のために無理をしたい、だって嫌われたくないもん、好かれたいもん、

  ふだんの自分とはちがう自分になってしまうけどいいんだもん

そういう、とても愛らしい背伸びの時期なのだ



「 最初から無理しないほうが、ありのままほうが 」という意見ももちろんある

されど人は、とくに女性なら、

自分のために頑張ってくれている、というふるまいを愛おしく思い、心動かされる

ロマンチックの小さな灯がないところに恋はうまれにくい

だからもし、あなたがその女性の特別な人になりたいのなら

デートという名目ではなくとも、二人っきりなら気持ちよくご馳走しなさい

さらに一歩進んだはじめてのデートなら

精一杯ご馳走しなさい

でも学生でお金がない・・なんて言い訳はいけません

学生さんであろうとも、夜間のバイトで力仕事を三日もすればすてきなレストランに予約できます

そのくらいの無理は楽しいこそすれ、決してくるしいものではないはずです

というか、

血を売ってでもご馳走しなさい

血を売ってでも!




先生! 血を売ってでもの意気込みでがんばりますが

いつまでも血を売り続けられないかもしれません・・・

頑張り続けられないかもしれません・・・



だいじょうぶです

女の子だって好ましい男の子にいつまでも負担をかけたくないものです

だまって、優しく、すぐに理解してくれるでしょう

そしてだんだん持ちつ持たれつになるものです

それでももし、お相手があなたに甘え続けるのであれば、鑑みてくれないようであれば

ちょっと運命のひとではなかったかもしれませんね

とにかく 「 血を売ってでも! 」 の準備で、ロマンチックを始めましょう

だって無理してでもご馳走したい、って思える瞬間って、お相手って

人生でそう何回も出会えるものでもないですからね

そうでしょう?



ハイ! わかりました!





うむ、

というか、

ほんとそんなん同世代の女子に聞いたほうがいいとおもうのよ



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*画像お借りしました




by qqpm6m89 | 2017-07-20 13:22 | 思い出 | Comments(4)


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