お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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同窓会



先日、高校の同窓会の案内が届いた

クラス別ではなく、学年全体のもの

ひさしぶりだな~




ひさしぶり~、とか言いつつ

わたしはクラス会というものにほとんど出たことがない

たいがい仲良しだった子らが幹事をしているので、会いたいな、とは思うものの

二十代のころは仕事柄、開催される土日祝日というのがネックで

なかなか参加できる機会がなかった

で、もっと大人になると、今度は名前の問題が壁となる

クラスメートの名前がびっくりするくらい思い出せないのだ

相手が男子ならぜんぜん気にせずともよいが、

いや、それもどうかと思うが、

女子の場合にはもっとそうもいかない

まあまあ仲の良かった子たちでさえ、今やかなりなおぼろげ具合

こわ~ こわい~

「 大五郎ちゃん、ひさしぶり~ 」なんて、名覚えとらずな同級生から話しかけられたら

アウアウになっちゃうわ



ていう理由で、その後も参加せず空白の時間が経ちすぎちゃったのだ

縁のある仲良しとは今もずっと続いているし、いいか~、てなもんで




きっと、からだの問題がみつからなかったら

きっと、今回も不参加の返事をだしていたことだろう

五月ね、まだ治療中だけど、

行ってみようかな、会っておきたいな、いい機会かな

なぞと、めずらしく考えている






by qqpm6m89 | 2015-02-27 21:53 | 思い出 | Comments(0)

もうすぐ春




治療はなかなかハードではあるけれど

よいこともたくさん芽吹いている


今回の定期入院でも、あたらしい仲良しさんができた

もうすっかり顔なじみの患者さんたちとの親交は、さらに深まっている

先生や看護師さんとは、もはや身内のような想い




不機嫌なじぶんが顔をださなくなった

からだの状況は変わらないはずなのに、怖さとか、不安などもすっと消えている


ふしぎよね


今だけか?


それでもいいじゃあない、


良いことなんだもの


今、たしかにそうなんだもん




きのう一時退院すると、

家の人がしつらえておいてくれた、お雛さんの額絵と人形が迎えてくれた

いい春だな、とおもった








by qqpm6m89 | 2015-02-25 10:58 | 思い出 | Comments(2)

バレンタインランチ


今年のバレンタインは、検査のため外来へ

なんちゅー、無粋!

そういえば、去年もクリスマスから入院したわ

憎し!



先生に文句をいうと、

「 ぼくだってロマンチックのかけらもありませんよ! しかも当直だし! 」

と、彼もまた、がっくりしているご様子

さらに看護婦さんも、「 大五郎さん! わたしだって!・・・くっ 」  

て眉毛をつりあげた

そうか、

ゆるせ、 わしをゆるせ

お若いあなたたちはもっとブルーだな




それに、わたし、このあとバレンタインランチなんだー

うふふー

このところ、通院の日にしか外出しない私だけど

元同僚の友人が、お見舞いに行く、って言ってくれて

その日は入院してないけど、

通院してるから病院で待ち合わせして、お昼ごはんに行こうか?  

辛気臭い待ち合わせ場所でごめんねー


てなもんで、久しぶりの再会をはたした

私は一部の人にしか病気のこと言ってなくって

彼女も年賀状が来なかったからおかしい、と思って連絡してくれたのだ

ほんとうは、伝えないといけない人もまだまだいるのだけど

皆にそれぞれ一から話すのはなかなかエネルギーのいることで、

以前は、お見舞いにきてもらうのも辛いときもあって、

いまだ勘弁してもらっていることもおおい




でも、だんだん人とお会いするのも、出かけるのも、できそうな気がしてきている

春だからだろう

フランス料理はたいそうおいしかったし、お酒もちょっと飲んじゃった

ちょっと泣いたり、たくさん笑ったり、

華やかなマゼンタピンク色の美しい花と、エスコヤマの上等チョコを頂戴した

とっても、とっても寒い日で、

雪がびゅうびゅう吹雪いていたけれど、

とおいところを駆けつけてくれた元同僚、ありがとうね








by qqpm6m89 | 2015-02-18 20:44 | 贈り贈られ | Comments(2)

ストッキング・ジャッジメント



術後のトラブル予防のため、

たくさん歩く時や、飛行機移動なぞでは気圧が問題らしく

医療用のお高い弾性ストッキングが必要だそう


わたしは、まだ圧のいちばん軽いやつでよいらしいが

これでも履くのにけっこう難儀する

症状がでてきた患者さん用のは、さわらせてもらったけど、もっとすごくて

あれを脱ぎ着するのは超人技でしかない


季節にあわせて、黒と肌色を一枚ずつ買ったが

黒はともかく、「 一番ナチュラルですよ 」 と出してもらった肌色は、

まったくイケてない

こんなん履いて春の街をあるけやしないわ!  床にビシィッ



とはいえ、わたしも病人

わがままばっかは言うてはおられない

じぶんが気になるだけで、いがいと気にしすぎなのかも

第三者の意見もきちんと聞くべきね



まず、病棟の女子たちに聞いてみた

「 ぜんぜん普通~ 」  「 ぜんぜん変じゃあないわ~ 」  

なぞの肯定意見多数

しかしこれは、女性特有のおもいやりで

「 ぜんぜん太ってないし~ 」  系と似たところがある

そこで、そういうデリカシーに疎い男子にも一応きいてみる



患者には、手術や治療方針を決める実質責任者の「 ベテラン担当医 」と

日々細々としたことで接してくれる、まだ二十代の若い「 主治医 」がつく

わたしには、その主治医の下に、もひとつ若い研修医さんもついていて

ふだんは、お若い男子二人が世話してくださるのだ

もうけっこう長いお付き合いだから、遠慮ものうなって



「  大五郎さん、これから検査です  」  

「( 間髪入れず ) イヤです! 行きとうない!  」  



とも、きっぱり言える

聞こえてないふりとか、寝たふりとかも平気でできる

いやや、と言うても、まあけっきょく引きずられてゆくのだがな
  
 



はじめにやって来た研修医先生に

「 先生、今どきお洒落系男子か? 」  と、まず確認し、

肌色ストッキングのジャッジをしてもらう

「 いや~、ふつうのとどう違うかわかんないです~

  そのソックスもですか? 」

なぞと、ぜんぜんちがうアイテムにまで言及してくるから

「 先生、今どきお洒落系男子じゃ無いな! 」  と、切り捨てる



次に、主治医の先生が来られたので、

「 先生、今どきお洒落系男子か? 」 て、再度ジャッジをたくす

「 えー、ボクわかんないです~  

  ていうか、履いてないみたいに見えます~ 」 とか仰る


!  さらに、今どきお洒落系男子じゃあ無いなっ

こんな不自然な素材なのに素肌みたい、ってありえないでしょう

その後、迎えに来た旦那さんにも一応たずねたが、

案の定、おなじようなものだった

男子にストッキングのナチュラルさを判定させた私がまちごうていた

そう、私の非だった







by qqpm6m89 | 2015-02-14 12:17 | 愛用品 | Comments(0)

正ちゃん帽率




今年のお節分

そとはさむいし、出かけられないから、

巻きずしは勘弁してもらおうかな、と考えていた

ていうか、本来必要なのは、豆と柊イワシだけだもの

巻きずしなんてただの流行りもんで、本来不必要よ! と、自己擁護にまわる




そういう娘のずぼらさを見越したのか、

婿を不憫におもうたのか

里の両親が、お巻きをたんとこしらえてもってきてくれた

世話掛けてすまんのう




で、訪れた母親の頭には、正ちゃん帽がのっかっていた

きょうさむいからお父さんの帽子かりちゃった~、とか言っている

母親の正ちゃん帽姿を生まれてはじめてみたわたしは、目が点になる

いくら車中移動とはいえ、かあさんよ




そして、わたしの頭にも正ちゃん帽が、たまたま乗っていた

けどこれってお母さんのとちごうてお洒落系のやつよ! との主張もどこかむなしい



で、夜、帰宅した旦那さんも

耳までごっそりかぶった防寒用に、正ちゃん帽



ことしのお節分、正ちゃん帽率100%

ぼんぼり率高すぎー


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by qqpm6m89 | 2015-02-04 14:47 | 愛用品 | Comments(6)

キケン歯みがき



女集うところ、

数、場所にかかわらず、すべてが井戸端となる



病棟の洗面所は、朝夕、訪れる方たちとのあいさつから

あいさつだけではすまず、

また、すませたくなく、

キャイのキャイの、とかしましい

文字通り 「 井戸端会議 」 の舞台である

そして、それが、それぞれに大きな病を抱えた人達であっても、だ

こういう朗らかさが、なんというか女性のすばらしくすてきなところだと思う




で、たいがい

口に、歯ブラシと歯みがき粉をくわえたままおしゃべりするもんだから

まあまあ、歯みがき粉を吞む

むうっと気持ちわるい

けっこうな割合で、「 歯みがき粉吞み女子続出事件 」 が勃発するのだ


ああ! 

これじゃあびょうきより、歯みがき粉の害で身体やられちまうことよっ








by qqpm6m89 | 2015-02-03 11:25 | 思い出 | Comments(0)

あったまるう



朝おきて、

冬なのに、そとがやけに明るいと

ブラインドウを指ですちゃっとするまえに、今日は雪だ、とわかるもの


通勤やら、生活やらにこの雪道はなかなかたいへんだけど

澄んだ真っ白いせかいは、おとなになってもやっぱり心浮き立つ風景だ



今夜は、かぶら蒸しをこしらえよう

鼻と耳を赤うして帰ってくる家族には

葛あんのとろみが、五臓六腑にしみわたるだろうて

by qqpm6m89 | 2015-02-01 11:06 | 三度の食事 | Comments(0)


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