お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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きもち、わかる



やること、なすこと、失敗だらけの日があって

イライラ度は今にも沸点にとどきそう

というか、

イライラしていたから失態をおこすのであって

根本はそっちなのだろうけど

女性の不機嫌さというのは、ほぼホルモンのせいなのでどうにもならない

ホルモン、という大義名分があるので

女性は堂々と、 「 わたし、わるくないもん 」 と、傍若無人に胸をはる




しかし、けっして良いふうには転ばないものだ

スーパーで買い物をしたとき欲張って薄いレジぶくろに詰め詰めにつめこんで

持ち手があぶなくぎりぎりもちこたえるも

アパートの鍵をあける寸前で千切れて惨劇、とか


ストーブに灯油をいれるさい、

満タンのメモリよりもうすこし入る具合になっていて

わたしは時々、限界に挑戦!とばかりに、超満タンを目指すこともあるのだが

そんなときにかぎって

決壊をこえて油があふれだし目もあてられぬありさま、なぞにおちいる



機嫌のよいときにはクリアできていることが

悪ホルモンの時には、すべてが裏目にかわるのだ

だれもわるくない

己が起こした失態だともわかっている

わかっているけど、この憤りをどこにぶつけたらよいものか

マグマのようないらだちをどこに吐き出せばよいものか





宮川大輔さんの話じゃないけれど

猿のキョーコのきもちがよくわかる

腹いせに、鹿の尻毛をメリリッとひきちぎりたい心情が

ほんとうによくわかる


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by qqpm6m89 | 2014-01-28 12:06 | テレビや映画やニュース | Comments(0)

尻っぷり良し



大相撲、九日目

家族でテレビをだらだら観戦中、

大横綱・白鵬の登場でキキッと意識が集中する




しかし、白鵬の堂々たる尻っぷりはどうだ

画面にうつる、塩をつかむためぐぐっとせりだす尻肉は

すばらしさでは霊長類の頂点にたつ雄ゴリラのものや

名馬のガツっとした臀部のように、威風堂々とはりだしていて見惚れてしまう

取り組みを見ずとも結果がみえた、というくらい

前頭四枚目の力士とは、あきらかに尻差があった



で、にらんだとおり

一気の攻めで、相手力士はふっとんで

せなかから、ごろーんと土俵から転げ落ち、

八つ墓村そっくりになっておられた

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みなまでいうな、みなまでいうな
 

すでに、「 尻 」 で、勝敗はついていたのだから

by qqpm6m89 | 2014-01-20 23:32 | スポーツ | Comments(0)

お浄瑠璃



年明けのきぜわしさも段落し、

まだかすかにのこる新春の華やかさもたのしみたい

国立文楽劇場へ人形浄瑠璃でもみにいくか、と一人思い立つ




文楽というと、

むしろ子供のころのほうがなじみがあったというか、

園児のころの社会科見学とか、親につれられてとか

当時はもちろん、話言葉のききとれぬ人形劇としておもしろがったり、

大半は退屈したりしながら座っていたようにおもう

以降、

青少年、青年時代にはとんとご無沙汰となって縁遠くなり

妙齢になった今、また思い出したかのように楽しんでいるのだ




能や歌舞伎なぞでもそうだが

男性が女性を演じたり、老人が若人を演じたり、と

異質なものが異質な役を演じ、それがしぜんな姿にみえてくるところに妙がある

人形浄瑠璃はそういうものに輪をかけて、

あきらかにつくりものの硬そうな物体を、黒子のみならず、

操り手は素顔をおおきくさらしたまま視界に入ってくるのに

段々、違和感がなくなり、形が人にみえてくる

けっしてリアルな作りではない人形の

こと、後ろ姿ににじむ生身の質感にはハッとさせられる



さすが伝統芸能だけあって

人間国宝の師匠がたも大勢いらっしゃり

太夫、三味線、人形遣い、と、三業どの分野もすばらしいけれど

やはりわたしは、人形遣いの

「 三代目・吉田 簑助 (よしだ みのすけ) 」 に圧倒される

彼が手にした女形のなんとなまめかしいことよ

体温をもたぬつくりものに

一瞬で血がかよう瞬間が、

人肌の温度が、

「 感じる 」 以上に、もっとむきだしに 「 目 」 に映る

何の知識ももたず、初めて文楽をみる者が、舞台のどなたを簑助と知らなくとも

きっとかならずわかるだろう

かならず視線が止まるだろう

そのくらい図抜けているのだ


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つい最近まで、この時代にうまれたからこそ目に出来るしあわせにあまり頓着がなかった

「 いつでも見れるでしょう 」 

「 いつでも行けるでしょう 」 

「 いつでもできるでしょう 」    と


しかしそうではない

だからといって、あれも、これも、なにもかも、では、少々欲深い

けれどもし、深く琴線にふれたもので、

享受できる時間と機会と、身の丈にそぐうた懐ができたときには

できるだけ出向いてゆきたいものだ

簑助が操る遊女をながめながら、深く深くそう思う

そうおもう


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by qqpm6m89 | 2014-01-19 14:54 | すてきー | Comments(4)

CHANEL葡萄酒




知人の御夫妻から

正月旅行のおみやげです、と、お酒を頂戴した



! シャネルのワインだそうだ   そんなんあるの! 

まったく存じ上げなかったが、

なんでも、90年代半ばに低迷中の老舗シャトーをシャネルのオーナーが引き継いで

お味や評価という名声も取り戻したらしい



まー、なんてすてきなものをー

すっごいうれしーい!

ていうか、家族旅行土産にこんな上等ものをー?

うちはいつも、お伊勢詣りの 「 生姜板・日の出文様 」 ばっかり押しつけて

皆を困惑させている

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我が家の常用は、近所の酒屋さんでおすすめされる、

千円から二千円台までのデイリーワイン

充分、なんの不足もなく、おいしく満足していた



それが一本、一万数千円するお品だなんて

ちょっとうろたえるくらい分不相応なのだ

お店でよばれたら二万円以上すんじゃないの! とかやらしい事もよぎる

こういう場合、

差し上げた側からすると、はやく味わってもらいたい、というものだろうが

高級ワインにあわあわする我が家では

そんなうかつに開栓できるクラスではなく、

どうする~? なんかとくべつで、勲章でももらった時とかに開ける~? (馬鹿者)

なぞと、滑稽なほど開けしぶっている





知らない世界のすてきものを、いつもいつも、ありがとうございます





シャトー・ローザン・セグラ

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by qqpm6m89 | 2014-01-13 12:06 | 贈り贈られ | Comments(0)

ふとん乾燥機



わたしが愛用してきたふとん乾燥機

とつぜん、ぴくりともうごかなくなった



冷静にかんがえて、

冬の最強救世主、というのは、カシミアマフラーにストーブ、

あつあつおでんでもなく

ひょっとしたら、とろける熱い湯船より、

寝入りばなを極楽にしてくれるふとん乾燥機ではないだろうか

あのきもちよさは尋常ではない



ベランダに干したお日さまの御威光も

冬の夜にはまたたく間に消え失せ

取り込んだ瞬間、あんなにふかふかだったのに・・・・、という幸せは夢のまた夢、

やるせなさのみ残るだけ


つめたい布団に入る人生と、ぬくまった布団に入る人生

これだけで後者の勝ち組確定だ

平たく言うと、

なには無うても、ふとん乾燥機さえ買っておけば人生勝ったも同然なのだ

これ誰ー? 発明した人ー?  ご祝儀あげてー






故障なく、長年しあわせをくれた彼、

裏面をみると、「 93年製 」 であった

涙なくしてはいられない

なんという、勤勉・実質剛健・家電の鑑

日本製品のすばらしさよ



2014年、三菱さんから、日立さんへ、冬のエンジェルがバトンタッチ

by qqpm6m89 | 2014-01-11 12:26 | 愛用品 | Comments(0)

叔母心



盆と正月くらいしか、顔を見れないが

甥っ子や姪っ子、

わかいもんの成長の変化はすさまじい

ニョキニョキ伸びんのね!  



それに、食に淡白だ  

とくに男の子 ( 幼稚園女児はガツガツいっている )

中学生の甥っ子なんて、アニメにでてくる女の子みたいに細いし

コスプレしたらもろ、メガネ美少女って感じ

彼のお父さんからは 「 ガリガリ芸人みたい! 」 とか

年末のアメトーク的に例えられていた



彼らは食事だけでなく、例えば喫茶店なんかにいっても

「 ぼく、水でいい 」  とか、ありえないことを言う

わたし世代の子供時分は

ジュースも、パフェーも、ホットケーキも、 つて、

なんならぜんぶ食べたいくらいの勢いで、メニュウにくいついたものだ

外での食事でも、

料理に合おうが合うまいが、コーラやバヤリースをねだっていた

でも、今の若いもんは子供だからといって

ジュース? べつに、今はいらない     みたいな感じ

いただけるときにいただいとかんと 的な発想が無い

世代間ギャップねぇ



それにだ

二十歳をすぎた里の甥っ子や、

主人側の中高生たちも、毎年盆暮の集まりにきっちりやって来る

ちょっとー

男の子なんて、思春期くらいから無愛想になるもんじゃあないの?

この時期、親や親戚年寄りを相手にしてる場合じゃないわよ

反抗期のない友達なかよし家族、と言うのが増えているらしく

それはそれで親にとってはうれしいかもしんないけど

そんなじゃきっと、親ばなれも子ばなれもしにくいんじゃないかしら

とくに親の方が深みにはまっちゃいそう

子供時代がすんだら、14、5才くらいから、20代くらいまで

わたしたちのことは後回しでいいのよ

ていうか、あんたたち 『 女子 』 のほうはどうなってんのよ

もっと、同世代とエンジョイしなさいよ


で、もっと大人になった頃、また叔母ちゃんたちの相手をしてちょうだいな





と、いう具合に説いたら

彼らは人のよさそな顔で、エヘヘとわらっていた

by qqpm6m89 | 2014-01-08 21:17 | 思い出 | Comments(2)

きまり餅




新年をむかえ、

気がつけば七草粥をすすっていた

時がたつのははやい




大食いのわたしたちでも、

粥柱にいれるお餅のせいで、おなかも満足

菜の緑と粥の白さのコントラストもうつくしく、まさに清らかな新春の美そのもの

おかわり!




餅、といえば

ことしの元旦、朝はやくからご挨拶兼およばれ予定になっていたから

家ではお屠蘇を交すのみで、お雑煮は省略した

いろんな用事をすませ、夜、実家につくなり

「 おかあちゃん、お雑煮こしらえて! 」  と、ねだる

皆は、

これからご馳走食べるっていうまえにお餅なんてお腹ふくれちゃうよ、やめときなさいよ

と、たしなめる

しかし、元旦にお雑煮ぬきなんて人生でありえない

今を逃したら、満腹になっちゃってたべれないかも

ここはどうしてもいっときたい



腹具合をかんがえて、頭芋やその他の具は引いてもらい

白みそのお汁に、餅と三つ葉だけをそえてもらった

夫もふたつは食べるだろう、とおもったら、

ぼくひとつでいい、とかいうものだから、私はしょうがなし三つも平らげた

家族はどよめいていた




メインのご馳走はそこそこに、

縁起もののお節の重をつまみながら燗酒をゆっくりいただく

ようやく、決まりごとも果たし、願いをこめ、邪気も払えた

雑煮のおかげ

むかしのように、高級だ、ものめずらしい、という理由で

あれも食べとかんと、これも食べとかんと、と

肉や蟹にがっつく世代は卒業したのだ

わたしは大人になったのだ

餅は三つたべたがな




ことしもよろしくお願いいたします








by qqpm6m89 | 2014-01-07 21:17 | 三度の食事 | Comments(2)


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