お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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リアルテクノ



先日、仲良しの子に 「 テクノ認定 」 風発言をしたら

えらく憤慨していた   ハッハッハッ



かつてみた、わたしの知ってるご本人の実髪型は

けっしてテクノではなく、おとなしやかな女性っぽいものだったし

一度もテクノ姿を目にしたこともないのだけど

いつも彼女をおもいだすときには、頭はかならずテクノカット

もしくは、カツオヘア




ここまで本人とイメージが一体化されているということは

むしろ、そのお嬢さんぽいのが嘘の姿で

本来は、リアルテクノ・リアルカツオ、なんじゃあないかな、とにらんでいる




というか、このラストスパート時期に、こんな日記を書いているということは

よっぽど余裕があるのか

よっぽど追いつめられて現実逃避しているか、のどちらかね




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by qqpm6m89 | 2013-12-29 10:56 | 思い出 | Comments(0)

天丼プラス



主婦として、

年末年始の激務をはたすため

一丁、精をつけにゃあ、と、天ぷらでも食べに行っかと思い立つ



お昼どきなので、隣の方のたべている天丼を注文する

かぐわしい胡麻油の香りがただよう店内

はりきって、特上をふんぱつした

油もの、といえば、昼間といっても一緒におビールもよばれたい

かわいらしく小瓶をおねがいしたのだけど

料理がはこばれてきても、まてどくらせど、おビールはやってこない

ちいさな声でこそっと、カウンターの御主人につたえてみたら



「 失礼いたしました!  ちょっと!こちらのお客さんに

  ビールをお聞きしてたんだろがい   しょーがねーなー  

  いや、ほんと、すみません                     」



て、ものすごい江戸っ子風な大きな声で恐縮される

はずかし~




そして、その、誠実で実直な御主人

さきほどはたいへん失礼しまして・・、と、眼前の網皿に

揚げたての天ぷらをサービスしてくだすった

それもつぎからつぎへと大きなネタを三品も


すんごいうれしいんだけど、ここはカウンター席

まわりの皆さんの視線が確認せずとも気になるわ

わたし、天丼しかたのんでない客なのに





ただでさえ、盛りだくさんな天丼と、各種天ぷらと、おビールをよばれ

午後、鼻の頭はありえないほどてらてらに輝いた

by qqpm6m89 | 2013-12-27 12:20 | お店 | Comments(2)

短こぅお願いします



気がついたら、

「 ぼくの髪が知らん間に肩まで伸びていていたから結婚しようよルルルー 」

みたいになっていたので散髪に行ってきた



さすが師走の美容院はお客様でごったがえしていて

おねがいしている美容師さんも

12月の美容室の真の姿です、とおっしゃっていた




マフラーやとっくりのセーターを着るこの季節

首周りがもさもさするのがいやで

けっきょく、くくるしかなくなるから冬は短くしてもらう

夏は後ろ首がやけるのでちょっと長め



で、いつものように 「 短こぅ切ってください 」 と告げた

美容師さんは 「 ほんとですか、長めもお似合いなのになあ 」 と仰って下さるが

つべこべいわずにはよう切れい、とばかりに

いや、まあ、今回はショートで、と愛想笑う




施術中、毎回ほとんど鏡をみないので、途中経過もしることなく

手渡されたファッション雑誌に集中していて

ほう、いま世間の流行のってのはこうなのかか・・・ なぞと勉強にしている

日頃、そういそがしくしていない私だけど

おもえば若女子のころのように、ゆっくり雑誌を眺める、って機会は

できないことはもちろんないけど、あまりつくっていないのだろう




で、仕上がりは、わかめちゃんぽげだった

プロにすべてお任せ、って丸投げスタイルは変えられそうにもないが

きちんと希望や明確な長さ形をつたえず

ただ 「 短こぅおねがいします 」 だけではこういうこともあるわけで

とはいえ、カットもさすがにお上手だし、首もとのもさもさも解消されたし

家族に 「 やあ! わかめ 」  「 ねえ、わかめ! 」 なぞと

「 ちゃん 」 すら付けられずに呼び捨てで囃したてられているとはいえ

御当人は、けっこう気に入っている



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by qqpm6m89 | 2013-12-20 11:08 | 思い出 | Comments(6)

誤飲




「 あさイチ 」 をみていたら

年末はペットの誤飲がふえるので注意しましょう、という

コーナーがあった



動物によっては、たべてはいけない食べ物なぞ

知らないこともおおい

それに食物ならまだしも、そうじゃあないものまで飲み込んで

病院にかけこむ飼い主さんもおおいそうだ

うちの、故ウサギも、きっとこちらが気付いてないだけで

いろいろのみこんでいたことだろうて

食い意地が尋常じゃなかったからな





で、いのっちが


「 うちの犬も昔、五円玉だか十円玉だか飲み込んだ

  父親は、『 しょうがないなあ、いつか出てくんだろ 」 と、呑気にしていて

  じっさい、あとで出てきたんだけど

  後日、こんどは犬が五千円札をのみこんだ

  そのとき親父は、 『 このやろう!! おまえ! 出しやがれっ!! 』 つて

  すんごい剣幕だった 」


という、軽話をはさんでおられた



わかるわ~

いくらかわいいペットだからって、お札なら話はべつよ

わたしもきっと、毒兎の足をつかんで逆さにして尻叩いてたにちがいないし

動物どころか、我が子であっても

逆さづりだわ



いのっちの発言には、芯から同意することがおおいのだが

いのっち父にも完全同意である



関係ないけど

このあいだテレビでみたいのっちが

むちゃくちゃお唄がうまいのね、ってはじめて知った








by qqpm6m89 | 2013-12-17 15:16 | テレビや映画やニュース | Comments(5)

フェイク怒り



世間でありがちな夫婦喧嘩

おもえばまったく大した理由からではないけれど

女房は、ふぐのようにふくれていた



しかしもはや、原因すらもおぼろげで

とうに怒りというのも消えていて

消えてはいるんだけど

ふくれっ面を維持していたら

こちらから催促せずとも、

そっと寝間で背中をかいてくれるので

こりゃあ、しめしめ、  とか思って




フェイクなフェイスを偽っている

by qqpm6m89 | 2013-12-16 12:28 | 思い出 | Comments(0)

ナポレオンコート




お歳暮の品を手配しにデパートへ行ったついで

洋服売り場もちょっとうろついてみた



あてもなくぶらついていたら

紺色のかちっとした、ラインのきれいなコートが目につく

まあ、すてきね~

店員さんが、「 お客様は背がおたかいのできっとお似合いですよ 」

なんて、袖を通させてくだすった

ほんとすてきー

なんか、スマートだしー

いいわねー、年末だし贅沢しちゃおうかなー

なんて、すぐ浮かれる



店員さんは、さらに 「 このナポレオンタイプのデザインが・・・」 と仰った

あ、こういうのがナポレオンコートっていうんだ

なるほど、

たしかにダブルボタンのあたりがボナパルトっぽいわ

とっても洒落ているんだけど

「 ナポレオン~ 」 なんて、どえらい偉人の名前のついた上着を選ぶのが

急に気恥ずかしくなってきた

それのなにがはずかしかろう、って話だが


平凡な一主婦のわたしのなかにひそむ、ぎらぎらとした野心が

彼のような大それた革命をおこしたいとか考えてるんじゃああるまいか

そういう無意識の心理が

はからずも衣装を真似ようとする行動に現れたのではないだろうか

ナポレオンっぽく見られたい、的な

むしろナポレオン・大五郎・ボナパルトと呼べ、 的な






という話を家庭でしてみたら

で、買わなかったの? ばかみたーい、 と

わたしの葛藤は一蹴されたのよ

by qqpm6m89 | 2013-12-13 12:29 | すてきー | Comments(2)

赤い服の少女



ある年代にしかあらわせないものがある

ユリア・リプニツカヤ選手のプログラム 「 シンドラーのリスト 」 は

その最たるものだろう

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演技の最初と最後の表情は、彼女にしか醸し出せない余韻をのこす

途方にくれてとまどう少女

  
  「 おかあさんが居ないわ、お兄ちゃんも居ないのね

    心細いし、寒いし、

    わたしどうしたらいいのだろう

    どこに行ったらいいのかしら

    もすこし歩いてみようか

    どこかになにかがあるかもしれないもの       」



守られねば生きてゆけない子供はあまりにちっぽけで、力も知恵もないのだけど

彼らの強みは、絶望がないこと

どんな場所でも、なにかいいものがないだろか? おもしろいことがないかしら?

と思ってあるきだす

コンクリートの切れめから、知らぬ間に、かよわく柔柔な新芽が姿をあらわすような

光と、希望と、たくましさがある

そんな情景が浮かぶ名プログラムだ


どのエレメンツも一級品ながら

ジャンプの低さや、なめらかな動きのなかにも、どこかぎこちなさが漂うスケーティングは

15歳ならではの特性である

しかしそれらすべてが相まって、赤い少女になっている

これこそが、今の彼女にしか表せない世界なのだと思う

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今季、大きな得点をたたき出している羽生結弦選手は

これからのフィギュア界を背負うオリンピックのメダル候補に堂々と躍り出た

あたらしい 「 ロミオとジュリエット 」 をフリーに使用しているが

数年前の日本人振付師による、最初の 「 ロミオとジュリエット 」 が強烈すぎる

当時の彼は今より体力もなくて、技術的にも劣っていたが

もはや羽生選手のプログラムはこれしか思い出せないほどになっていて

若くて未熟なロミオの、繊細さと、心弱さと、不安定な危うさ

荒ぶる情熱がばちばちと四方八方にとびちって、

じぶんの火花にじぶんで傷ついて、ぶざまに倒れこんで、

それでも叫びつづけるしかない少年の心が、リンク一杯に充満していた

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羽生選手の成長はめざましいばかりだが

今のロミオに、透明な狂気は宿っていなかった

彼のロミオは、かつての彼だけに滑れた幻のプログラムなのかもしれない




いまや陳腐にしかきこえぬ 「 表現力 」 という言葉をこえた

「 なにか 」 こそが、

心をとらえる核心なのだろう

それは時に、意思すらない 「 あるがまま 」 の姿だったりもする








by qqpm6m89 | 2013-12-10 13:41 | スポーツ | Comments(2)

オリンピック精神




冬季オリンピックまであと二カ月

スルツカヤ以降、低迷の時代をおくってきたロシア女子シングルも

ソチ五輪を控え、続々と実力者を育ててきた

今回のグランプリシリーズも六人中四名が若きロシア選手たちである



芸術大国ロシアは、皆バレエの基本がみっちりしこまれているので

どの選手も、柔軟性、所作がうつくしい

くわえ、大技にもがんがん挑戦するチャレンジャーでもある

今回の五輪シーズンはほんとうにおもしろくなった



前回のバンクーバーではルール等の理由で、安全策をとる選手が多く、

男子も女子も、時代が逆行したかのような演技構成が並んでいた

そんななか、四回転に挑む男子や

三回転半を三度も入れる女子選手の最高をもとめる姿勢などは

むくわれない点もあったけど、やはり記憶に残り続けている

それが今回は、大勢の選手がじぶんの持てる力の限界に挑戦しているかのよう




そうなのだ

フィギュアスケートは芸術性を切り離すことができない特異性はあるものの

純然たるスポーツである

「 より早く、より高く、より強く 」 の基本精神をオリンピックでは観たいのだ

進化が観たいのだ

そして観客以上に選手たちは挑戦したいのだと思う

絶世のジャンプに

超絶なスピンに

至高のステップに




勝負にかける客観的な作戦がわるいことでは、けっしてない

個人ではなく、チームやコーチとの決定でもあるだろう

けれど、来る日も来る日も

血のにじむような思いで研鑽をみがいてきた一流アスリートたちが、

じぶんの能力全開で勝負したくないわけがないじゃあないか





オリンピック

それは、それぞれの選手が

己の限界に挑戦する場所である

そして観客は、敬意をもって彼らの選択を尊重し

目の当たりにできる恩恵の場でもある

by qqpm6m89 | 2013-12-10 12:09 | スポーツ | Comments(0)

粗品の中身



郵便局にいったら、

職員さんが、 「 これ、季節のご挨拶です 」 と

粗品、と書いたご祝儀袋をにこやかに手わたしてくださった

はからずも、なんかすごい心が浮き立つ

きっと、中身はカードとか、なんとか、軽いものなのだろうけど

この、「 ご祝儀ぶくろに 」 ってのがミソなのだろう






ぬきだしてみると、お年玉袋が五枚

ご祝儀ぶくろに、ご祝儀袋か・・・・

チッ

これがファンシーなポストカードでも、舌打ちまではしないだろう

お布巾とかならもっとうれしい






黒々しい心のまま、

かえってきた家族に 「 粗品いただいたよ、 あげるー 」 と、バトンをわたす

おなじく、一瞬顔をかがやかせた彼も

中身をみて、

チッ、とわるい顔をした


by qqpm6m89 | 2013-12-06 20:16 | 贈り贈られ | Comments(2)

しびれたか?



風がつめたくなってくると、

あったかいお茶を淹れることがおおくなる

夫婦で、かおりのよい一杯をかこむたび、

師走の気ぜわしさからも一旦のがれられるようだ



男性、というのはいがいと女性より

茶にミルクをたらしたり、お砂糖をほおりこんだりしがちだが

こないだ彼は、

熱い紅茶に牛乳をそそぎながら

ぎりぎりの攻防に挑戦していた

なんの挑戦か、と思うたら

なんでも、 「 紅茶と牛乳の境界線 」 をさぐっているという



ていうか、もうなんか真っ白になってて

ミルクティというより、むしろただの牛乳をのんでるにしかみえない

そういう現状を目の前にし、



 「 ぼくの、男のぎりぎりの挑戦、って感じにしびれた? 」



とか、言っている


それが、彼の照れ隠しなのか

心底、素直に言葉そのままなのかは、

わたしにはわからない

by qqpm6m89 | 2013-12-04 19:51 | お八つ | Comments(2)


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