お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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ボージョレヌーヴォ考




ある日の夜、

テレビで、しゃれおつなご夫婦が、「 ことしのヌーヴォは・・・」

とか言って、ワイングラスを小粋にかたむけていらした






「 そういえば、

  それの解禁日っていつだったっけ 」


「 えー?  しらない 」



「 ぼくもー 」





以上。




きっと自らすすんで、お店で注文することもないだろう

ふつうの日本のご家庭は、たいがいこんなくらいの興味だと思う












 

by qqpm6m89 | 2013-11-27 10:48 | テレビや映画やニュース | Comments(2)

完全敗北


こりもせず、

年に一、二回ほど行動にでる




たくさん買ったバナナがずいぶん熟成してきたので

ケーキにするしかないな、と腰をあげる

果肉もたっぷりいれて、洋酒もしっかりたらして

バタもおしみなく練り込んだ

上下には、かりっとキャラメリゼしたバナナを敷きつめ

仕上がりもいつになく納得だ

材料費もお手間もかかった、まさに上等菓子だわ






帰宅した家族に

おいしいケーキあるよ、ごはんのあとにたべてね、と可愛いことを告げる

夫は、「 ありがとー 」 と言ってごはんをたべていた

つぎの朝起きたら

案の定、手製ケーキに手はつけられていなかった

そのかわり、

100円ちょっとで買い置きしてあった、キャラメルコーンの封は開いていた


バカ、バカ!








by qqpm6m89 | 2013-11-24 11:12 | お八つ | Comments(6)

大殺界




わたしは、おびえるたちなので

厄年とか、大殺界、とかきいたら、人一倍動揺する

とくに 「 大殺界 」 って、なまえからしておそろしげ

それだけで気がやられちゃうわ




そして今まさに大殺界期間なので、怯えにおびえている

したら先日、なにかの当選品がとどいた

そういえば以前、年賀はがきの残りをつかいきらなくちゃ、と送ったものだった

ハイブランドがたくさん載っている雑誌の懸賞は高級なものがおおいけど、

しぜん当選数も 「 一名、ないしは二名 」 程度

まず当たらないし、書くのもめんどうだから一枚だけ投函したっぽっちだ




すると、当たった

お品はスイスの高級化粧品、ラ・プレリーの 

「 スキンキャビアコンシーラーファンデーション 」   お値段22000円也

私は、ふだんつつましやかに家計簿をつけてる一主婦

こんなお高いファンデーションつかったことないのよ

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そういえば、以前のいつかの大殺界

当時も日々ふるえていたが、おおきな難はおぼえがなく

くじ引きで、ホットプレートが二枚も当たったはずだ

なんと強悪運!






大殺界、

まあまあすごい

by qqpm6m89 | 2013-11-22 20:47 | 贈り贈られ | Comments(0)

家系図



きのうテレビで、タレントさんのご先祖をさかのぼっていらした

さいきんでは、

このように家系図の作成を依頼される方がおおいらしい

たしかに、せいぜい祖父祖母の名前や生まれまでは知ってても

それ以前のご先祖さんの名前や出身地や仕事までから、危うくなるのがふつうだろう

ましてや、女側の詳細となるとさらに情報もうすくなる

もっと興味をもって、

親族のお年寄りなんかに話をきいておくのもよいだろう



そんな話を、食卓でしていると


「 大五郎の先祖は、丸太ん棒 」


なぞと、失敬なことをいわれたので


「 そっちの祖先はお猿 」  と、かえしたら、そんなの皆そうだ、と言うから


「 しかも、五代前 」 と、続け


「 ギャー  僕んとこ、たった五代前でサル!? 」  て、ダメージをくらわせる





とかいう会話でけらけら笑って、夜が更けた









by qqpm6m89 | 2013-11-13 10:58 | テレビや映画やニュース | Comments(0)

マエストロ




時は、フィギュアスケートシーズン真っ盛り

今期を境に、日本の綺羅星のごとくかがやく選手たちが

競技生活を終える、と公言していて



国内どころか、世界のメインをことごとく占めてきた選手たちなだけに

来季からのシーズンは各国の会場もさぞさびしかろう、と察する

あらたな世界中の新星たちにぜひ期待したい




なかでも、

浅田真央選手、高橋大輔選手がいない冬のリンクは想像すらできない

浅田選手はスケートの神に抱かれ生まれてきたひとだ

デビュウから今まで比べる対象もないスペシャルな存在だった

氷上での彼女の気は、人間とはちがうものにしか醸し出せない何かがある

人ではないのかもしれない

あの美しさは、人ではない





高橋選手は人間そのもので

彼の若いころは特別ではなかった

世界でくらべると、ふつうの今どきの一選手だった

それがおそろしい変化をとげたのだ

今や、一挙手一投足に、彼だけの息吹がやどる

すべてに彼しかできない意味が込められる

魅いられる

まわりはあのようになりたがる

でも、

だれにも真似ができない



昨日のNHK杯は息をのんだ

最後の瞬間は、まさしく 

ヴァイオリンのためのソナチネ・嬰ハ短調のタクトを振り終えた

マエストロそのものだった


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by qqpm6m89 | 2013-11-09 11:38 | スポーツ | Comments(0)

美容体操



女たるもの、

テレビや雑誌で、美容関係のものがあらわれたら

さっそく喰いつくのがおやくそく

数々の美容体操が画面でながれるや

とりあえず、いっしょに動きをまねる


そのたび、男性たちは 「 滑稽すぎる! 」 と、なじるのだが

かわいい女心は止められない






そのなかで、さいきん唯一おゆるし、というか、

むしろ推奨されているものがある

先日、黒いタンクトップを着た、新・加勢大周的ないでたちの男性が

オチョ! とさけんで体操をおしえていらした

八の字にくねらせたり、八回がワンセットというところから

スペイン語の 「 ocho (オチョ) 」 を、謳い文句にしてなさる

男子というのは、

生涯、子供じみた奇声とか、文言とか、うごきとかに、やんなるほど反応し

先生がその掛け声を発するたび、体をくねらせてウケていた

滑稽すぎるのはどっちですか!




で、女房がうごくたび

動作には興味がないらしく素通りで

ただ、掛け声の段になると

「 ああ! オチョッ、って言って無い! 」

「 はい、そこで、オチョッ! 」           と、かしましい



いや、

女子的には、

そこはどうでもいいんです

by qqpm6m89 | 2013-11-08 12:25 | テレビや映画やニュース | Comments(0)

ぜったい買い




デパートなぞに買いものへ行く

となると、

家で待つ家族のために、なにか買っていかなくちゃと思う

食べものは別として、

男性用のもの、っていうのは、どこかぞんざいになるものだ

たとえばそれが娘やら、母親宛てなら

「 あら、このブラウス〇子に似合いそうね 」

「 まあ、このハンカチーフ、レースがすてきね 」  とか、選ぶ側の気もあがるだろう

しかし、男性用のばあい、アイテムが地味なせいか

毎回おなじものを購入されがち




うちの実家では

母親は毎回、父に、靴下や肌着を買ってかえっていた

あったかそうなやつとか、涼しそうなやつとか各種色々

そのせいで、父の箪笥には着きれない未開封のものがびっしりつまり

「 おかあさん、もう肌着いらないから 」

とか、こぼされていたのをおもいだす

娘のわたしも当時は呆れていたけれど

さすが母娘



今のわたしもついつい、靴下二足組とか、パンツにタイツ、なぞ

売り出し広場なんかで男肌着をみかけると、条件反射のように

いや、必要でしょ!  て、かならず買うてしもうて



「 おかあちゃん、 もうパンツ (靴下) ばっかりいらないから 」

なんて、言われている 

by qqpm6m89 | 2013-11-06 12:47 | 贈り贈られ | Comments(0)

胡椒味



以前、有吉弘行さんが


 「 ラーメン屋でコショウを大量にかけるのを、店のおやじにいやがられるが

   なに言いやがる!  ぼくはラーメンっていうよりも、

   むしろコショウを食べたいがためにラーメンを注文しているのだ        」           


というよな旨のことを話しておられた




わたしはあまりラーメンを好まないので

しぜん、ふつうの胡椒をあじわうこともすくなく

思いおこすと、

サラダなんかにも、きどって黒コショウや色コショウをガリガリすったり

料理に塩コショウは使っても、胡椒単体を意識することはあまりなかった



しかし、汁ものが増えるこの季節

コンソメが主のお出汁に

生姜と卵をまぜてふわふわに仕上げた鶏団子と

長ねぎの斜め切りをたっぷりくわえた、簡素な 「 鶏&葱だけ汁鍋 」 が旨い

そのうえに、

ふだん、なかなか出番のないSBコショウを

チンパンヂーがするよなアクションを手本に、しこたまふる

手加減容赦なく、ふるう





いいわ、

とっても、いい

有吉さんの言い分に一理あり









by qqpm6m89 | 2013-11-03 16:03 | 三度の食事 | Comments(0)

Fragiacomo



「 親から子へ 」 と受け継がれてゆくものが多いなか、

「 子から親へ 」 と、ゆずられてゆくものもたまにある




若かりしころの欧州旅行で、

とてもがんばって、すてきな靴を二足買った

ブルーノ・マリ( Bruno Magli )と、フラジャコモ( Fragiacomo )

そのせいでお小遣いはすっからかんになったはずだ

靴、というのはもちろん実用品なのだけど

イタリア靴は、ながめているだけでうっとりするようなすべらかさ

なかなか、足を通せなかったおぼえがある



そのひとつ、フラジャコモのパンプスは、おちついたチョコレイト色の革で、

丸みをおびたシルエットやカッティングのよいタッセルに、

細部の飾りがシックでとても気に入っていたのだが

ヒールの高さが三、四cmと低めで意外とつかいにくく、

なんとのう下ろせぬままになる

そして知らず知らずに十数年、いまだ未使用

デザインに古さもなく、かわらぬ美しさを保ってはいるものの

はいてみると、ちょときつい

柔らかい革なのではけないこともないけれど、長時間出かけるには勇気がいる

そうなのだ、

当時、わたしの靴のサイズは23.5センチだった

今は、血肉に重みがかさなって平べったくなり、24㎝を履いている

我が人生に歴史あり!  




そういう、手前なぐさみは置いておいて

ふと気付くと、靴裏のサイズが 「 3 」 となっていた

3だと、下手したら22センチ台とかになるんじゃあないか



だが思い当たるふしもある

むこうの店員さんは、こちらがおおまかなサイズを伝えても

「 俺の目を信じとけ 」 的に自信をもっていて

足の甲と踵をしゅっと触れただけで、合いそうなものをもってきてくださる

そのなかからはき心地のよいものを選び、

かつ、「 ぼくが似合うかきめてやるぜシニョリーナ 」 の、 

よし! というお眼鏡に叶わなければ、売ってもくれないような雰囲気だった

そのときはジャストサイズで、てっきり23.5センチだと思うてたけど、

ちがってたんじゃないかしら




そういうわけで、サイズ23の母親に美しきイタリア靴をゆずることにした

しかし彼女でも、けっして大きくはない履き心地らしいので

やっぱり22センチ台なんじゃないの?  

やりやがったな あの、シニョールめ  血ぃ止める気か!

とはいえ革の上質さゆえか、今のわたしでも履けないことないのよ

あながち、「 プロの俺の目 」 をうたがうのはいけないかもしれない

それに、20代前半の女子が選んだ靴を今、年配の婦人が足を通しても、

まったくおかしくないどころか、とても馴染んでいる

うっとりするよに美しいので、母もたいそう喜んでくれた

さすがファッションのお国の仕事と思う




客の申告をやすやすと信じないシニョールのおかげで、

価値ある引き継ぎができました

by qqpm6m89 | 2013-11-01 22:40 | 贈り贈られ | Comments(0)


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