お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89

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番外



と、いきったことを日記に書き終え、

お台所に、コーヒーでも、と淹れにむかったら


封を切ったばかりのインスタント瓶をぶちまけてしまい

先日あらったばかりのキッチンマットを茶色く汚し、

そこら一帯を、濃い色で染め上げた




あー、あー、調子にのったらすぐこれだよ・・・・・、と、己の意気がりを反省する



みすぼらしい気分で床を拭いていたら

辺り一面に、珈琲の香ばしいかおりがただよい

なんだかいい気分になって




いがいと悪くないじゃあない

これもいわゆる 「 福分 」 じゃあない、と、悦に入る

by qqpm6m89 | 2012-11-30 12:24 | 贈り贈られ | Comments(2)

福分


師走の月にはいると、

いろいろお歳暮やら、集まりやら何やらで

いただきものであるとか、ご馳走になるとかなんてのも増え

年末年始は、だれもが互いに、贈り贈られのシーズンである



そのプレの11月、

おもいがけず、およばれやらいただきものが続いてきた

夫の仕事関係の御夫妻にはお店に招待してもらって

この街でいただくと、目ん玉とびでそうなほど立派な蟹や海鮮のお刺身を

これでもか、ってくらいの盛りでご馳走になり


親戚には、美味なスペイン料理をたらふく食べさせていただき


ほんのちょっと力を貸したご近所さんからは、美しい洋菓子を頂戴した



「 あー、冬はへしこが食べたいねぇ、へしこで熱燗きゅっとやりたいねー 」 と叫んだら

じゃあ福井に行ってみっか! と伴侶が日帰りで連れて行ってくれた

鯖街道の紅葉もすてきだったわぁ



気の進まなかった用事で、足取り重く大阪に出かけると

お笑い芸人のミサイルマンさんが、ぷりぷりランチのロケをなさっていて

西代さんの玉型の身体と、岩部さんの超長い一本前髪を生で目撃してしまう




地味なイメージの11月が、

ふりかえるとかなり恵まれた一か月だったな、と感慨深い

これも、ひとつの福分かいね

by qqpm6m89 | 2012-11-30 12:11 | 贈り贈られ | Comments(2)

男性うけファッション



以前OLさんと、おしゃべりをしていたら

「 男子ウケするファッション 」 という話題がとびだした

なんでも、社内には、

合コンや、男性のいる場に着ていくベストなアイテムを

すごく熟知してる同僚がおられるというのだ


当の彼女は、

じぶんはそういうこと疎いけど

いわゆる媚びるテクニックをもつ女の子は数多く存在している、と断言

たしかに雑誌やテレビでは、モテ系ファッション特集なぞがあふれていて

要領のよい子が策略をめぐらせていそうにみえても無理はない

古今東西、いつの世もガールズのなかで忌々しがられる問題でもある





しかし、ほんとうにそうなのだろうか?

女性というもの、おしゃれやファッションについて、センスが良い悪いに関係なく

男性が置いている位置とは、はるかに別次元にあり

人生で目のそらすことのできない血肉となっている

あんまり興味ないわ、という人であっても、女なるもの根っこはそう変わらぬだろう

そういう生き物が、ほんとうに異性のためだけに好みを変えるだろうか

意識、という意味でみるならば、

男性には申し訳ないけど、本気を出すときの優先順位は

①  じぶんの目  ( 着ていて気分が上がるもの )

①  女性の目   ( 同性同士ならではの厳しい目や、共感 )


けっこう差があいて  

③  男性の目              

あたりが、妥当だと思う





もちろん、彼にもよく思われたいけれど

結局のところ、男子にガールズファッションの何がわかるのさ、って部分はたしかにあって

それはきっと、

車好きの男性たちが、なにがなんでも死ぬほどモテたいが、

手に入れる時、じぶんが好きな車じゃなく女の子うけする車種だから、という視点では

決して選ばないのとおなじことではなかろうか





だから、まことしやかにささやかれる 「 男子に媚びるファッション 」 なんてものは

そのじつ、この世にほとんど存在しない気がする

自ら 「 男ウケする洋服をえらんでいます~、仕草もつくってます~ 」 

なんて公言する女の子がいたとしても

意外と、まわりも本人自身もそう思い込んでるだけ、気づいていないだけ、であって

彼女の好きなスタイルがモテ傾向とかぶってた  ってことじゃないのかな




そのくらい女性と洋服は分身のようなもので、年季が入っていて、

異性に気に入られたい程度の欲求では、びくとも変化させられぬ巨人である



なので、女子が女子の

とくにファッションだけをみて 「 あの子、媚びてるよね~ 」 なんて言うのは

ちょっぴり冷たいし、的外れかもしれないね

 
by qqpm6m89 | 2012-11-25 21:51 | テレビや映画やニュース | Comments(0)

ジンジャー湯


立派な土生姜をたくさんいただいて

ほんとにむっちりしたパーツがあわさった大きさで

なんか、甲羅をむんずとつかんで裏向けた、

毛蟹のすがたとかぶるよな錯覚におちいるほどで



そういうわけで、料理に薬味にと、せいだい使わせてもらっている

惜しみなく手に取れるから、生姜長者の気分にひたれてよい



最近では、毎朝やかんにたっぷりの水をはり

生姜の輪切りをふんだんにいれてぐらぐら沸かす、ジンジャー湯が定番になっている

日がな飲みつづける、珈琲や紅茶にもこれをそそぎ

ときたま 「 辛っ! 」 てなることもあるが、何よりあったまるし意外と乙なものだ

もちろん料理にも重宝し、

おみおつけや、おうどんに煮物、

昼にさらさらとよばれる湯づけの代わりで、生姜湯づけにも


湯が減ってきたら、そのまま水を足して再びわかすだけ

一日にやかん二杯は消費するかもな



一番出汁ならぬ、

一番ジンジャー、二番ジンジャー、でがらしジンジャーってとこですね

by qqpm6m89 | 2012-11-24 11:16 | 三度の食事 | Comments(0)

うどん野郎



長いお付き合いをしている

わたしの若い友人たちは、

かなりな、言葉のチョイスの天才である



わたしの仲良しさんたち、というのは

あらためて見直してみると、ほとんどが変人の気があって

いや、普通人とよばれるひとは、ほぼ変人なのだが

変人、というのは、得てして天才の側面をもっていて

普通人の彼女らも、おおきくその域にあるとおもう

その側面が皆からみとめられるかどうかは、ともかくとし

わたしは、心底愛している




その中の女子が、昔、一時期  「 この、うどん野郎!」  というフレーズを使っていた

きくたび毎回、腹の皮をよじったものだ

対立する相手に対し、なんと生々しく、かつ、片隅に愛をのぞかせる罵声であろう




今朝、とつぜんその面白フレーズを思い出して、無性に言いたくなって、

別段、なにも責められることをしていない伴侶に


「 この、うどん野郎! 」   


と、さけんでみる
 

by qqpm6m89 | 2012-11-19 12:20 | すてきー | Comments(2)

手ばなすもの


どうだろう、

もう十数年前くらいからになるだろうか

大人になって

できるかぎり、距離を置きたいというか、手放すように心がけてきたものは

軽い意味でも、深い意味でも 「 こだわり 」 という存在



今のご時世、選択出来るものも増え、

そのなかから自分らしいものや、考えを確立してゆく時代である

なにごとにも、「 じぶんらしいこだわり 」 というものを誰しも持っているし、

アピールできる舞台もたくさんある



それはとても自負心につながることだけど

大人になればなるほど、私にとってはめんどうで、窮屈なもので

その言葉自体が、いつしか批判的な匂いを放ちだし、

排他へと傾いてゆく感じにかるく身ぶるいする



若い頃の頑固さはよい

若い頃にとんがって、「 私はこれしか好きじゃない 」 っていう意固地さは

己に合ったものを探すレッスンだ

「 これだけは許せない 」 ってものも 「これだけ」 どころかいっぱいあって

いまふりかえれば、ぜんぜん 「 これだけ 」 じゃ無いじゃん、って笑っちゃう感じ

でも、若者っていうのはよい意味でも馬鹿だから、

血道をあげるほど入れ込んでいても、すぐ忘れちゃうし、飽きちゃうし

そういう意味で、馬鹿であるがゆえの柔軟さで救われるのだ




しかし、ふつうに生きてきた大人なら、すでにレッスンは終えている

嗜好や思考の根元っていうのはもう確立されているはずで

ことさら 「 こだわり 」 なんてものを声高に主張したり、塗りかためたりする必要はない

年々、うすれてゆくじぶんの柔軟さからしても

これ以上抱え込んでゆくのが好ましいとは思えない




昔、 「 永遠 」 はあると思っていた

いや、無いとは知っていたけど、あってほしいと思うものがありつづけると信じたかった

でも今は 「 欲する永遠 」 が永遠じゃなくっても、

不幸ってわけじゃない、悪くないじゃあない、と思う




ぶれない、ってことばが褒められる世の中だけど

ぶれるのは悪ではない

かわらないところもきっと残ってはいるのだろうし

どっちにしても相手を制して有無を言わさぬよな、そんな問題じゃないよな、と

今は感じている

by qqpm6m89 | 2012-11-17 21:44 | 思い出 | Comments(0)

おてもやん



ほお紅つながりで、思い出したことは 「 蕎麦屋でほお紅禁止令 」  



以前、仲良しさんたちとおしゃべりをしていて


「 女性がひとり、お昼にお酒を吞むのはグラスワインですら何か罪悪感があるが

  唯一、罪を感じない場所は、蕎麦屋になるね 」  


とつぶやいた


すると、彼女らは一気にのってきて

わたしも行きたい、昼酒したい、と、やいやい言いだす

いや、こういうのは一人で静かに一献、てのがいいかもよ・・・、と勧めるのをよそに

もう、行く日まで決めとうる




ていうことで、女三人、私の馴染みの小さい蕎麦屋へでかけることにした

時間、開店直後の11時

ちょっとー、はやる気持ちはわかるが早すぎないか?

お昼前からお酒を何合かと、つまみを各種で一杯やり、最後に蕎麦でしめる



堪能し、満足して店をでると

お連れのひとりの様相が変わっていた

昼酒はまわる

それは想定済み

しかし彼女は、朝っぱらからふだんの濃さでチークを塗ってきていて

それにアルコールがくわわり、

さらに、日中の陽射しはまぶしく、赤味を目立たせる




お! おてもやん!



おてもやんの両肩に手をおき、

昼酒をするとき頬紅は控えめにね、ナッシングにね    と、 

あたたかい女同士の友情でなぐさめた



教訓  「 お酒を召しあがる日は、頬の色はうすめが鉄則 ・ とくに昼 」


by qqpm6m89 | 2012-11-16 12:42 | 思い出 | Comments(0)

ほお紅


お化粧道具のひとつに、

女性ならだれでも持っているけどつかわないアイテム、というものがあって

わたしの場合は、長いこと頬紅だった


もともと赤ら顔、というのもあるし、

つまるところは、上手に使いこなせなく、効果のほどもよくわからない

そういう理由で、片隅に眠りつづける万年ポジションともいえた



けれどテレビやファッション雑誌には、ほんとうに素敵な頬紅女子が大勢いらして

やっぱりほっぺたって重要ね~、なんて今ごろ気付く

で、一念発起で、化粧箱をごそごそあさる



持っている頬紅は、ふたつしかなく、

SUQQUっていうブランドの茶色っぽいやつと

NARSっていうブランドのコーラルピンクのやつだけで

もはや、いつどこで買ったのかも定かでない


それらを、雑誌なぞを参考にしながら、くるくるしゃっしゃと肌にのせてみた




わるくないじゃあない


ほお紅って、いいもんじゃない



こつは、目もとと唇のどっちかの色をおさえるか、

または両方おさえるか、ってとこなのね

ぽおっと上気したよな肌になって、ニュアンスがでるものなのだな

遠い、遠い、古来より、女性の化粧にチークが欠かせない理由が



最近、ようやっと理解できた

by qqpm6m89 | 2012-11-16 10:26 | 愛用品 | Comments(0)

菊菜


女性は、香り野菜が好物である

かくいうわたしも、香菜こそいまひとつ苦手だが、そのほかは大好き



とくに菊菜は好物中の好物で、すき焼き以外にもよく食べる

今、菊菜は旬

しぜん、毎食、お膳に上がることになるのだ

調理法は気分によって変わるが、定番なのは、お揚げとあえたサラダ



油揚げをこまかめに切ったら、かりかりっと焼き

酢醤油で新鮮な菊菜と和え、

触感がいいので、すりごまではなく、粒胡麻を盛大ちらす

上から、もこみちのように油をたらっと

もこみちと違うのは、オリーブ油ではなく、落花生油ってとこか




毎回、菜を二、三把つかって、お鉢いっぱいこしらえるのだけど

毎回、まったく残らないものだわね

by qqpm6m89 | 2012-11-15 23:02 | 三度の食事 | Comments(0)

申し子



冬の速度にも、一気にターボがかかってきた



わたしは、みっちり身がつまっているせいか

年がら年中、真冬であっても、

部屋の中では、半袖にパンツ一丁的な軽装でうろうろしているたちだ

しかし、家の人はそんな女房を異星人みたいな目で見る寒がりで

あったかいタイツをつねにぎゅっと愛用し

さらに、お乳の下あたりまで、ぐいっとひきあげる



その姿が、ほんとうによく似合っていて

七人の小人のじじぃを彷彿させるような後ろ姿で

わたしはいつもほれぼれして

「 まさに、タイツの申し子だな! 」   と感嘆する

すると、そんな申し子になりたない、て返される




ふん、

申し子、とは 「 なりたい、なりなくない 」 なぞの問題ではなく宿命なのだ

望もうが望むまいが、えらばれしものが甘受すべき立位置なのだ

タイツの申し子は、

タイツの申し子としか生きてゆけない運命なのだ

by qqpm6m89 | 2012-11-14 17:40 | 愛用品 | Comments(0)


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