お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89

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大好き



ちびのくせに、

十五年も一緒に暮らしてくれた飼いうさぎ

三月二十五日の夜七時、こときれた




生きてるあの子も可愛かったけど

死んでしもうたこの子のすがたも、かわいいて、かわいいて





大好きで、大好きで、たまらない









by qqpm6m89 | 2012-03-27 19:00 | 小動物 | Comments(6)

つぁーつぁー、と




おとなになってから、

本気で泣く、ということはすくなくなった



でも、本気で泣くことがあったとき

こどものころみたいに、わあわあと嗚咽にまみれるふうでなく


勝手に涙が、つぁーつぁーと流れた





あんまりながいこと、ながれつづけるもんだから

  
なみだってこんなに量があったんだ、って、


つぁーつぁーと泣きながら、そんなことをかんがえていた

by qqpm6m89 | 2012-03-26 10:03 | 小動物 | Comments(4)

大おはぎ



お彼岸といえば、おはぎ

おはぎといえば、お彼岸

鶏が先か、たまごが先か、くらいに密接な関係のある両者



そういうわけで、

すがすがしくご先祖様にお参りをしたあとは、贔屓のお八つでいっぷくする

今年の気分は、四条河原町の老舗、永楽屋さんの大おはぎ


弁当くらいの大きな折に、きなこのと餡子のの手のひら大おはぎがふたつ

堂々たる、じつに堂々たる存在感に圧倒される

なのに、くちにふくんだお味は、じつに軽やかで果てしなく上品

春だとて、まちがえても 「 ぼたもち 」 なぞとは呼べないオーラに満ちていて

牡丹餅ならまだしも、

ぼたもちだなんて、けして、けして



ほんとなら、ご先祖様も

  
  「 いつになったら、大五郎もじぶんでおはぎこしらえて

    お重にいっぱいつめて、

    わしらにふるもうてくれるんかのう・・・        」


なぞと思っていそうな気もするが、

そういう念には耳が遠いふりをし、華麗にスルーしておく春の彼岸

by qqpm6m89 | 2012-03-23 13:14 | お八つ | Comments(0)

バッファロー66


先日、雑誌をぱらぱらとみていたら、

 
   ヴィンセント・ギャロ ジャパンツアー大阪


という記事が目に入った



来たか、ギャロ

ギャロ、といえば、十数年前ご自分の映画「バッファロー66」を制作し、
映画の内容は、空覚えになってしまったのだけど、サントラはものすごく格好よくって
いまでもときどき聴いている


彼の風貌は、得意ではない

青くて薄い色の目に、上からも下からも白目がのぞいていて、ちょっとこわい

心根には、

確実に、どっかに、狂気をもっていて
いつ刃物をむけてくるやもしれぬ気配もあって
けど、やらかい愛情とかロマンティックな泉をなみなみとたくわえてて
ある拍子にすてられた子犬のよな目でひとを見る、



というよな、想像をしてしまう

ちかくではなく
遠くから、ちらちらと垣間見ていたい人




すてきにはまちがいない

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by qqpm6m89 | 2012-03-22 14:16 | すてきー | Comments(0)

お試し品




ささいなことだけど、長年気になっていることがあって


シャンプーやらお化粧品やらなんやら、

新製品を、小ぶりなサイズで「 お試し品 」として発売されている

で、そこまで言うなら一度ためしてみましょうか

という感じでつかってみたら、

けっこういい具合なので、本格的に本体も、と購入したりする



するとね、

なんだかちがうのだ

香りとか、つかいごこちとか、あきらかに薄まっているかんじがする

いや、みなまで言うな、みなまで言うな


きっとメーカーさんは、「 そんなことありませんよ、うたぐりぶかいですね 」 て仰るだろう

しかし、どう考えても、

実際のお品を、こう、ギュッと濃縮したような感触がお試し品にはある

で、・・・なんかちがう・・、とか思う

たとえば、恋愛なぞでも

最初にいい格好みせすぎて、あとから 「・・・あら?」 なんてこともあるようだから

といって、最初にがんばらないと進まない、って現実もあるので



なにごとにつけ、

その部分の匙加減というものは、いちばん考えどこだよね、という決着でおちついた

by qqpm6m89 | 2012-03-21 10:25 | 思い出 | Comments(2)

サーディン丼



きっと、人様からは


 「 大五郎さんは、ふだんカピバラのように暇で暇で、湯につかってじっとしてて 」


と、いうようなイメージをもたれている気がする

そういうカピバラ的な雰囲気はたしかに多々あるが
カピバラよりはいそがしく、
カピバラにはけっしてできない、じぶんしかこなせぬ用事なぞもあって、
カピバラにくらべたら早いけど、仕事がおそいのか、
一日が終わるまでけっこう多忙だったりしているので、傍からみるよりは気楽でない



て、いう小賢しいアピールはおいといて



昨夜も用が押し、

家のひとがかえる時間ぎりぎりまで夕飯の用意ができていなかった

冷蔵庫をあけてみるも、砂漠のように閑散と

かというて、いまから買いにいっていたら間に合わない

なので、棚でみつけたオイルサーディンの缶を火にかけ

レモンと醤油をたらしたお丼をメインとし、

冷蔵庫でちょっとくたっていた水菜に水をあて、塩昆布からめたサラダに

とき卵とかいわれのお汁に、

小皿におつけもの、と、ほうじ茶をご用意


計、六分で仕上がった





やっつけ仕事であったわりに、

ふだん手間ひまかけてととのえた料理より、いがいと高評価



腑におちぬ感じもした主婦心

by qqpm6m89 | 2012-03-18 12:16 | 三度の食事 | Comments(0)

紙屋さんから、珈琲屋さんへ


おいしいチキンの皿で満足したあと、

もと来た道を北上して、とちゅうホームセンターがあったので

年末から予定していたのに、ついつい買いそびれていた抗菌まな板をようよう購入

三ヶ月ごしの達成、なんでこんなに時間がかかったのかしら




おおきいまな板をかごに乗せたまま、

これまた贔屓の、「 かみ添 」 さんへおじゃまする

あたらしい柄で、お月謝袋タイプがならんでいたのでいただいた

買いものがすんだら、奥さんと髪型の話や、

灯油をいつまで買うか、なぞの話でキャイノ、キャイノと花を咲かせる



それから郵便局でようじをすませて、

あと一山越さねばならぬ坂ののぼりぐちに、さいきんできた珈琲豆屋さんが視界にはいり

力をたくわえる名目で、お茶をよばれることにする

豆を二種類おねがいして、

店内であじわえる、今日のコーヒーをいただいた

こちらのお茶は、とてもみずみずしく涼やかである

ふだん飲むコーヒーの味とはちがう、もぎたての透明感にみちみちていて、

のどをスッととおる感覚にはちょっとかなりおどろいたものだ




「 サーカスコーヒー 」 さん、

ふるい日本茶屋さんの跡にできた、あたらしいお茶屋さんである

by qqpm6m89 | 2012-03-16 21:39 | お店 | Comments(0)

麺麭屋さんから、鶏屋さんへ


ここんとこ、行動範囲がせまくなって久しいが

ここんとこ、めずらしく春めいてきたので、

電動のない電動自転車で、一日を快活に過ごすことにした




下鴨通りをはしっていると、糺の森付近であたらしいパン屋さんが

とってもおいしそうな「顔」をしている

すいよせられて、バケットを二本と、シナモンロールと、無花果のパンを包んでもらった

ナカガワ小麦店さん、というお店

袋も、野葡萄色のしゃれたもので、欧州の香りがした





それから、鴨川沿いをさがり、

馴染みのセクションドールさんへお昼を食べにゆく

着いたら、

今日はあとから取材が入っているのでゆっくりしてもらえずごめんなさい、とのことだけど

いつも、急に言うて、急に甘えっぱなしのこちらのほうが恐縮してしまう

「 おおいそぎで食べますね!」 

「 ぜんぜんいそがなくても、だいじょうぶです、だいじょうぶですってば! 」

と、仰るが、そうもゆかぬ

時間を無駄にせぬよう、

さきにお支払いも済ませて平らげたらGO、とできるよに段取りをつける

さいきんちょっとご無沙汰していたから、

早食いして尚、久しぶりのタンドリーチキンはことのほか美味しかった

食事中、さいきんたべた美味しいものを聞かれたので 「金柑」 と答えて、

おしゃべり好きなご主人なので、洋服の話やら、ピザの話やらして、

かえりに自転車のかごに刺していたバケットが二本あったから一本おすそわけして



しかし食べ物やさんに食べ物をさしあげるってアレだったな、と思いつつペダルをこいだ

by qqpm6m89 | 2012-03-16 20:39 | お店 | Comments(0)

下着えらび



ふだん、家の人の下着もわたしが買いにゆく


彼はボクサーパンツがよいらしいので、それをリクエストされるのだが

ときどきまちがえて、ちょいちょいブリーフタイプをかごに入れてしまったりする

そのたび、「 ああーっ、またブリーフがーっ! 」 ちゅて落胆される

ブリーフタイプは嫌らしい



しかし今日びのブリーフといったって、

子供かお父さんのはくような縦幅のやたら広いやつじゃないし、

色合いや柄も洒落ているのにね

それにお店でも、パッケージにはいってるから、サイズと柄しかまともにみてなくて

ちょっと油断すると、型のマークを見逃してしまうのだ

なにより、

ブリーフのほうがトランクスやボクサ-のより、股さばきに優れているのじゃないかしら





とか言うて、

己の失態をかろやかに正当化しておく

by qqpm6m89 | 2012-03-12 09:58 | 愛用品 | Comments(0)

一年



歳をとるたび、一年がはやい、というけれど

この一年はとくにはやかった



永遠につづくかのよにおもえた絶望からも

たしかに息吹が芽生えだして、

かなしみとか、おそろしさだけではない何かもうまれてて

生きる、とは、こういうことなのだろうなと思う



くるしさも、希望も、思い出も、決意も、

かんがえる、ということも、

よりそう、ということも、

なにもかもがいっぺんにやってきた一年


知っているうちでは、ふたつめのとくに大きな出来事






三月十一日

by qqpm6m89 | 2012-03-11 20:56 | 思い出 | Comments(0)


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