お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89

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馬、がんばる


昨夜、

ドバイでおこなわれた競馬のワールドカップにて
日本馬が、ワンツーフィニッシュという快挙をなしとげられた

なんだかね、
こういう時期に、人だけでなく日本の動物まで力を尽くしている、というところにじんとなった



一等になった馬は、最初は最後尾から
二等になった馬は、最初から先頭で
はしるはしる

最後尾の馬は途中からどんどん追い上げて、日本馬二頭でトップをあらそって
二位以下の馬たちは、さいごはほんと団子状態で
馬がにんげんのように体が柔らかかったら、皆、つんのめって転がり込むようなゴール


わたしは二頭の日本馬の名前をしらなかったから
映像をみながら



  「 がんばれ! 馬ちゃん! 」 「 がんばれ! うまちゃん! 」



と声援をおくる

馬たちはもちろん何も知らず、一つのレースをいつものように走るだけだったのだろうが
見ている側にとっては、とても特別なものに見えた
動物たちもみんなわかっているように見えた


とにかく、ひさしぶりに手放しで嬉しくなった映像だった



ヴィクトワール・ピサ、
トランセンド、

おめでとう! おめでとう馬ちゃんたち!

by qqpm6m89 | 2011-03-28 22:52 | スポーツ | Comments(6)

ベリーストロベリーバイキング

ゴガギョウゴギャイバズ ( おはようございます )



辛気臭い風邪の話はおいといて、ちょっと前のはなしを

地下鉄に乗っていたら
すごく目を引く苺のバイキングフェアの広告がはりだされていた
わたしが急に怖いくらいの目線で食いついていたので、家の人は気になったらしい

「 私クラスになるとバレンタインのチョコは年末に渡しても良いくらい 」 

と、理屈をつけ、
けっきょく今だ差し上げていないのだけど、
ホワイトデイのかわりにということで、宝ヶ池のホテルまで連れて行っていただいた



富豪でもないくせに、食べ放題とかビュッフェ形式がだいきらいなのであるが
苺なら話はべつ
店員さんにお給仕されていてるペースでは間に合わないし
もっとこう、豪快に、ぞんぶんにほおばりたい

フロアにはもちろん苺やデザートのほかに、
多種多様な食事や飲み物もふんだんにあるが、
ほかのものにはほとんど手をつけず、目当ての「ただの苺」ばっかりを山盛りいただいた
甘くて、とてもおいしい苺だった


じゅうぶん堪能して、お席でまったりしていたら
他のお客さんの姿が話題になる

そのビュッフェはお昼じゃなくて、夜からスタートするのだけどやっぱり女性客が多い
女性は、デザートや色んな食べ物を色とりどりに盛ってきて楽しそうだけど

  「 わし、夜からイチゴとかケーキなんて食べとうない! 」

と、抵抗したであろうお父さん方も引きずられてきてて
彼らはビールなぞのお酒コーナーばっかり行き来しなすっている




  「 きっと、ここに来ても

    ビールと、揚げ芋しか食べてない男のひとがおおぜい居るだろうねぇ 」


  「 そうにちがいないねぇ 」



と、勝手な想像をふくらませてハハハ、と笑った
by qqpm6m89 | 2011-03-26 12:41 | 贈り贈られ | Comments(2)

咳・のど・痰に

ウゲェーッホ、ゲゴォ (もはや人で無し)


風邪のなにがつらいって、
私の場合は、熱とか、咳とか、のどの痛みより
やっぱり「痰」のからみがいちばんいやだな

横になっていても、からだのどっかから 「グルルル、ゲラララ」なぞと
くぐもった音が聞こえてきて、のどの周りにねばりついたような違和感があって
外に追いだそうとしても、それはしつこくて出ていってくれない


ふだん、女性がいちばん嫌悪している 「道端の痰吐き男」 の自由自在な吐き技術を、
こういうとき、ちょっとうらやましく思ったりする
にんげん、いつ、何にスポットライトが当たるかわからぬものだ




家の人は、「節電、節暖」 とかやりすぎて風邪ひいたんじゃない? なぞと言うが
そうじゃあないで
広いお屋敷ならともかく、うちのようにせまいアパートでは窓をしめてるだけでうすらぬくい
もともと集合住宅というのは機密性がたかいので、一軒家よりぬるいのだ
ちょっと煮炊きものをして、ふつうに動いていたらぽかぽかになる

同じアパートでも、天井が九メートルでリビングが五十畳あるざます、とかだと知らんけど




なので、原因はきっと家族が外から持ち帰ったウィルスだと思う
丈夫な男子は菌をもらってきても、そうそう発症しないけど
病床の美少女には抵抗力がなくて、すぐやられちゃう

ということで、心の中では夫を憎んでいる女房




だれかー
浅田飴もってきてー
by qqpm6m89 | 2011-03-24 12:51 | 思い出 | Comments(8)

腕ぶくろ

ゲーッホゲホ (さらに悪化)



最近のわたしは、家の中でいつも腕ぶくろをはめている
以前、デパートにいったとき、ガーデニングコーナーみたいなところで
緑の小花柄のが売ってあって、かわいいねーつって、ガーデニング用の布手袋と一緒に買った

アパートには、小柄で手間のかからぬ葉っぱがあるくらいなので
ガーデニング用品なんてまったく必要ないのに、だ



で、しばらくは案の定、ほったらかしにしてあったのだが
ある日、洗いものの最中、まくった袖がすぐ下がってくる服をきてて
ムッとなってるとき思い出し、
腕ぶくろをすちゃっとはめたら、いい具合

以来、毎日はめるようになった
洗いものをしないときでも、日がな装着している
腕まわりがなんとのうぽかぽかしててきもちいい
たまに、半袖をきてるときにもつけててびっくりされる

これだけ活用されたら、買った値打ちがあるというものだ





一緒にもちかえった手袋は、しばらく出番がなかったけど
うすらさむい午後、
小卓にすわってテレビとかみているときなぞに、そっと着け始めた
by qqpm6m89 | 2011-03-23 12:30 | 愛用品 | Comments(6)

イノッチ直伝

日曜日、テレビをみていたら

あさイチの、というかV6のイノッチが料理番組でロールキャベツをこしらえていた


ちょうど翌日の献立は餃子でタネもあまっている
イノッチ直伝(聞伝)のレシピでつくってみよう
とはいえ、すでにメインのタネは「餃子用」なのだから、すでに半分はまがいものである


たしか、

 ・ コンソメ汁の上にキャベツの葉をのせラップをかけてレンジでやわらかくする
 
 ・ ベーコンとキャベツの固いところをフードプロセッサにかけ
   ひき肉とまぜる(触感がふわふわになるらしい)

 ・ たまごを丸ごと冷凍しておき、黄身をピンポン玉のように固まらせる

 ・ タネに黄身とチーズを包んで、トマトスープで煮る

ほーらごらん、
ナイフをいれると、中から黄身とチーズがとろ~り


っていう算段
しかし、イノッチのロールキャベツは火の入れが弱かったのか
切ったとき黄身がとろ~りならずに、けっこうピンポン型のままだった
いわゆるルイベ的な

わたしのは、火をいれすぎたのか
とろ~りを通り越して、ヒヨコ色にがっちり固まっていた



イノッチとわたしの火加減を足して二で割ったくいらいが成功品です
by qqpm6m89 | 2011-03-22 10:32 | 三度の食事 | Comments(6)

懲りずに菓子つくる



げーっほ、げほ

まったくふがいないというか、もう春なのにきつめの風邪をひいてしまった

病床の美少女のようにやわである




ぶつぶつケーキ以来の菓子作りに先日とりかかる

やめてーぇ、と声も上がったが、ここはどうでもやりとげねばならない

なんでかというと

このあいだ買い物のあと、タルトのお店にはいった

ウインドウには、いろとりどりのフルーツがふんだんにのったケーキが陳列されていて

ぜったい女子には素通りできぬ光景だ

男子もぜったい素通りできぬらしかった

わたしは、あまおう苺のタルトを

家の人のは・・・何のだったかわすれた  

そのくらい目の前の皿に集中

しかし、毎回思うんだけど

客の頭のなかには、苺で埋もれたワンホールのイメージがやんやとあって

一人分にカットされてやってきた皿とはあきらかにへだたりがある

がっかりさは否めない

で、お値段は一皿平気で1000円くらいするのにだ



で、丸ごとぶんを堪能するためお家でこしらえる覚悟をきめる

何年か前に買った栗原はるみさんの本に、苺のカスタードタルトがのっていた

タルト台はもってないので、

アルミのトレイで代りに焼いて、分厚くなりすぎて、結局砕いて台にした(←何しとる)

カスタードクリームは、火を入れ過ぎてねたくたになった(←何しとる)

でも、同じ本にソフトチーズケーキのレシピもあってそれも作って、ねたくたと混ぜたら

とてもよいお味になったのよ

苺を2パック、これでもかというほどぎゅうぎゅうに乗せて

レモンをしぼって、粉糖をかけて、ミントをかざってできあがり




ああ、カメラがこわれたので

このおいしさ気なマイケーキを披露できず、ほんとにざんねん 

(と、証拠がないから胸を張る)

by qqpm6m89 | 2011-03-21 10:34 | お八つ | Comments(10)

へっぴり腰

きのうは、ばら寿司をこしらえた


家の人の箸は精力的にうごかず、
ぼく、酢飯はあんまり~・・・ とか言う

しかし彼は、うちの母親がつくる巻きずしや、お店でたべるにぎり寿司は大好物
と、言うことは

女房のつくる寿司「だけが」 おいしないのんか!


て、沸騰する



以上、ふだんの与太話







最近よく、「日本人は強いですから!」 という台詞をみかける

とても威勢の良い言い切りで、
もちろんそういう面もあるのかもしれないが
私は、「 日本人は人間が強くないことを知っているひとたち 」 だと思っている
だから我を抑えて助け合おうとする

ほかの国のように、ヒーロー待望論やヒーロー願望がすくないのは
単に自信がない、というだけではない


非力なわたしたちは
ほとんどが、むかしの武士のように何事にも動じぬつよい心をもっているわけでなくて
怖くて、ぶるぶるふるえて、めそめそ泣きたくなって、
でも、助け合おうとする
だから、一人一人は屈強ではないのに強くなる

ヒーローにがんばってもらうのを待つより、ヒーローになろうとするより
大勢の目立たぬがんばりで事を成そう、と考えるのは、たくさんの災害の歴史で学習したものか




めぐまれてるがゆえ、ふだんはきっと世界でも甘ちゃんな今の日本人が
大きな国難がおとずれたとき
ギュッと固まって、心細いきもちをつなぎ合って、つよく、硬くして、歩き出すのだろう
そして、もちろん日本だけでなく
人間は、だから助け合おうとするのだろう


よわさを知ってることと、臆病なことは同じじゃないでしょう?
ぜんぜん、ぜんぜん、だいじょうぶ
by qqpm6m89 | 2011-03-20 13:14 | 思い出 | Comments(0)

デーブにキッスを



最近は、なんだろう、

ふだんの仕事にも手を抜かないようになってきて

洗いものひとつでも、拭き掃除でも、がぜん迫力をましてきた

じぶんの中から、ほんのちょっとだけ怠け心が消えたのかもしれないな


すこし前までは、日に何回かパソコンの前にすわっていたのも

最近は、それよりもやりたいことがある、というか

大波のような情報量がしんどくなってきたというか、

で、たまにパソコンをひろげたときでも、一日10分くらいでおひらきにする



しかし、えらいもんで

無造作に選んだほんの少しのページから、そのときほしい内容が自然とでてきておどろく

きっとけっきょくそういうものなのだろう

先日、どこかの頁にどこからか行きついて

日本人と結婚された異国の方が、本国の友人から帰国を懇願されたのだけど

 「 デーブスペクターが面白くないから、まだ日本はだいじょうぶ 」

てな返事を返して 「何を言ってんのかわからん!」 つて泣かれた



というようなお話だった

そこにデーブさんのいわゆる 「面白くないギャグ」 掲載のツイッターがリンクされていて




    今夜もアメリカのメディアにスカイプでインタビュウ受けてます

    『 ガチでハンパなく日本はチョベリグの国 』

    と英語で言おうとしたけど、とっさに言えませんでした




て、書いてあった

さすがデーブ

長期滞在で九割日本人化していると評判だけど

やっぱり根元は、愛すべきヤンキーのひまわりのような明るさを持ったひとである

だいすき



震災後、その日にたぶん私が欲していた空気を、

直球であたえてくれたアメリカ人に熱いキッスを

by qqpm6m89 | 2011-03-19 21:05 | すてきー | Comments(2)

子ら

お風呂場の戸があいて

「 シャンプーなくなったよー 」

と、空の容器をスコスコする光景が目にうつった
男子なんか石鹸であろときー、てなもんである 



で、薬局に買いに行く

お会計をしてもらっていたとき、小さい子供をふたり連れたお母さんがお兄ちゃんに


「 お菓子今たべるんなら、外で待ってて
  お店の中でたべたら、お店のものを勝手に食べてるとおもわれるよ 」


と言いながら入ってこられた
子供は外で待つのはいやだけどお菓子はたべたいらしく

「 そんなん迷子になるやんか!」

と、母親にかじりついている
さらに幼い妹は、もっとドライなもんで

「 ほんならわたしはここでまってる~ 」とか言って、入口の外で元気にモガモガたべていた



なんとかわいらしい
・・・か・・わいら・・・し・・


ふだんなら何でもない光景なのに、今は自然と目がしらが熱くなる
わたしも歳をとって、涙もろくなってきたのだろう
by qqpm6m89 | 2011-03-16 12:00 | 思い出 | Comments(7)

お金



震災がおこってからまだ数日

何ヶ月も経ったような気がする

原発の問題も日に日に深刻になってきて、

東電や原発を批難する報道や街の声を時に耳にするけど

今、そんなことをいってどうする

これは考えうる想定をこえた事態なのだ

必死で持ちこたえさせようと、おそろしい建物の近くで、

命がけで作業する技術者さんや自衛隊さんに手をあわせてサポートするしかない


計画停電の不手際で

駅やホームに怒号がゆきかう、というニュースもみたけど

対応する彼らもいっぱいいっぱいなのだと思う

被災地でない地域で買い占めがおこっている、というニュースも見た




東北のみなさんが、

もちまえの辛抱強さ、穏やかさ、誠実さを発揮して、

こんななかでも感謝し、騒がず、譲り合っている

声をころして泣かれる姿と、だいじょうぶ、だいじょうぶ、と平静を装う姿に

やさしい強靭さをみる

無神経なインタビュウにも一生懸命こたえていらっしゃる

こういうとき、

すくなくとも被災地でない者たちは

怒りをなにかにぶつけたり、罵りあったり、非を探すのは控えよう

想像力を働かせて、今不要な物資をよくばって蓄えたい気持ちをがまんしよう




そしてお金

景気は回さないといけないので、お金を溜め込んではいけない

でも、自分のいくばくかの使えるお金を

じぶんがつかわず、だれかにつかってもらっても景気はまわる

今、ふつうの暮らしをふつうに過ごせるだけで充分なのだ

そのほか毎月楽しみにつかうお金のうち、一割があったら今は充分だ

残りの九割は、東北の人につかってもらったらいい

いろんな募金先はあるけど

わたしは日本赤十字社さんにおねがいして、被災地におくってもらう




おおきな苦難の時、

がんばって、やせ我慢をしてみたい

むこうのひとが

涙をかくして、何ともないように笑ってみせているのだ

ほかの者こそ

ストレスによる不満や欲をむやみやたらに吐きだすのではなく

希望のエネルギーをしずかに貯め、援護に備えるときだと思っている

by qqpm6m89 | 2011-03-15 20:44 | 贈り贈られ | Comments(0)


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