お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89

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マリアージュ・フレール


身を切るように風のつめたい日、

もろもろの用事を終え、帰宅する前に

「 おビールよばれよ 」 風に 「 お紅茶よばれよ 」 と、店に飛び込んだ



辞典を読むよなたくさんのメニュー書きは流して、

なにか温まるお茶を、店員さんに丸投げする

それではミルクティにいたしましょうか、と三つほどの紅茶壺をならべた中から、

ひとつ選んだら、それはクリスマスの名前のついた茶葉だった


節分もちかいこの時期、

ノエルよりも大豆的な風味のほうが良いように思われるが、

そんなのあるか知らないし、一番いい匂いだったので聖夜茶にする

シナモンがきいてて、牛乳ともよく合って、とても温まった

すてきな焼き菓子も食べたかったが、夕飯前なのでがまんしましょうね



いつもこのお店にくると、

飲んだお茶とおなじ茶葉も一緒に買ってかえるのは

家のが切れたときにまた、なんて思った頃には、名前をすっかり忘れているからだ




記憶力のない人間には、どんなものでも一期一会である

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by qqpm6m89 | 2011-01-31 15:50 | お店 | Comments(4)

スィンプルに!



サッカーアジア杯では、深夜の熱戦に興奮し、

「 だだでは終わらない 」 チームに進化している日本の優勝で幕を閉じた



もともとの洗練された技術にくわえ、あたらしい監督の元、

やられても「 追いつけるし、追い越せる 」 たくましさが備わってきた御様子

誰と選手交代しても、力が落ちるどころか、新たな引き出しを披露できるところもすごい

各試合、しびれる場面も多く、

書きたいこともいろいろあるが、



今回一番、記憶にのこったのは





松木安太郎さんの、


  「 スィンプル (シンプル) に! 」


  「 そう! もっと、スゥうィンプゥル (シンプル) に!! 」



という解説

ただのシンプルよりもっと!的な、ねばって伸びた発音だった

準決勝からはセルジオ越後さんも参戦してきたせいか、

ニュウェェ~とねじりひっぱったあのフレーズを聞けなくなったのが惜しかった

by qqpm6m89 | 2011-01-30 12:28 | スポーツ | Comments(0)

みかけよさげ菓子


近所にないのが難ではあるが

明治屋スーパーにいくと、たいがい欲しいものが手に入るのでうれしい
お八つもついつい触手がのびる手合いのものが多くて、そそらえる



先日、ぶらりと寄ったら
苺のクリームがはさまったオムレット菓子のようなものが、駄菓子の風情でならんでいた
こういうものが食べたい、というより

袋のなかの、きちんとした並び具合にぐっときた


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そして商品名にも
唐突に、「 いちご 」 とだけ書いてある
いちごオムレットとかストロベリケーキ、とかなんとか但し書きくらいありそうなものなのに

いちご、とだけ

なんと装飾をそぎおとしたネーミング
じつにチャーミング、





しかしお味のイケてる具合は、45点くらいだった

by qqpm6m89 | 2011-01-29 16:17 | お八つ | Comments(0)

どこもそんなん


男性というのは、いつまでも小学生みたいなところがあって

先日も家の中でありえないようなことをしていたから、

わたしはツノをはやして、ぴどく怒った


彼はしばらくしゅんとなり、女房の後ろで一緒にテレビをみていたのだけど

そのテレビのなかに、うちと同じように、

いい加減なことをして奥さんにしぼられている旦那さんの姿があった




 「  ・・・・・・まったく、

   おとこのひと、っていうのは、たいがい考え無しだねぇ・・・ 」



と、呆れていたら


うしろから



  「 ウエヘヘ  どこのお宅もそんなんよ 」



なぞと、ぼくだけじゃないぜ、的な合いの手を入れてきて

さらに女房に噛みつかれていた




という、与太話

by qqpm6m89 | 2011-01-29 14:33 | 思い出 | Comments(2)

落花生


最近、ちょいちょい、晩酌用というか、お茶受け用に落花生を買っておく


どさっと皿に盛っておくと、
さらっとつまむのにもよいし、卓でも見映えがする
かたちが愉快だがらであろう



老舗のバーよろしく、むいた皮を豪快にテーブルの下に落としたい衝動にかられるが
やはりそこは小心、




ごみ箱を真下に配置して、卑屈なかんじでぽりぽりやっている



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by qqpm6m89 | 2011-01-28 22:31 | お八つ | Comments(2)

八天堂



出張から帰ってきた家の人が、お土産を買ってきてくれた



広島のお店から出しているらしいクリームパン

生地が半生っぽく、クリームたっぷりで、パンとシュークリームの間っぽい

包み紙が、ハンバーガーのようにくるんであってかわいらしい




人様からのお土産、というのは

じぶんで買ってきたものより、とくに美味しいのね



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by qqpm6m89 | 2011-01-28 10:19 | 贈り贈られ | Comments(2)

コロッケ


帰宅した家の人が上着をぬぎながら、

地べたで丸まっている飼いうさぎジッとをみて、




 「 おかあちゃん

   なんでうちの床には

   いつもコロッケが転がっているのだろうね 」




と、言う


たしかに平べったい感じが、パッと見ぃコロッケに似ている

by qqpm6m89 | 2011-01-28 09:55 | 小動物 | Comments(0)

チェリーコーク

というものは、

もちろん知ってはいたけれど、実際飲んだのは、けっこうな大人になってからで
お連れにご相伴させてもらったのがはじめてだ



十数年ほど前、今より十数歳ほど若い私と旦那さんは 「初々しい」 デートをしていた

ドライブ中入ったのが、アメリカンスタイルというか、なんというか
サンドウィッチやデザートの評判がよいお店で、ビール方手に豪快なサンドをほおばる、てのが
似合いそうなお店

車だったので彼はもちろんお酒でなく、ほかの飲み物を頼んだのだけど
そのとき運ばれてきたのが、チェリーコークである

うそだ
コーラにチェリーて、いかにもアメリカ的というか
あらけない、というか
味もぜったいアレにちがいない飲み物を・・
なぜそれを注文するか、とも思った





とはいえ一口挑戦してみる、案の定、不気味な味がした
合成・添加物・NOナチュラルな三拍子っぽい
「チェリー」なんてかわいらしいイメージは皆無で、なんでわざわざこんな調合に・・
しかもそれを飲む人間も世界に大勢いるなんて・・・
しかもそのなかに自分の恋人も・・

な感じでショックをうける





が、人間とはえらいもんで
その衝撃もすぐ冷め、「美味しく無さ」を確認したく、ちょびちょびたしかめていたら
なんとのうクセになってきて

けっして美人ではないけど、どこか気になるあの娘


みたいな位置づけになってくる





私の第一印象をおなじく日本ではあまり定着しなかったようで、ほとんど普及はしてないが
たまにみつけると、
やっぱり、なんとのう、「美味しく無さ」をたしかめたくなる


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by qqpm6m89 | 2011-01-25 20:30 | お八つ | Comments(2)


友人夫妻の画廊から、

あいかわらず雰囲気のあるDMがとどく

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一目見て、そういえば・・・、と、がさがさ文箱を引っ張り出した

印象的で、もうかなり昔から手もとに置いたままのポストカードが一枚

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森、という場所柄か
おなじように幻想的で湿気っていて
浮世離れしてるのに、どこかなまめかしく肉感的





森は、魔の住むところである




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by qqpm6m89 | 2011-01-25 11:49 | お店 | Comments(2)

敷布団が、掛け布団




男性というのはたいがい寝ぞうがわるいものだ

そういう理由で、家の人もベットの壁側にねている

落ちないようにするためだ



寝落ちはクリアできたが、へんな問題も出てきた

朝になると、しょっちゅう掛け布団を通りこして、敷布団とマットの間に挟まって寝ている

敷布は分厚いのでとうぜん身体にそぐわず、「半分掛け」の状態だから

さむい~、さむい~、とか言っていて

そらあたりまえだ、と、体勢を指摘するも


いじわるされた
いじわるされた
敷布団の下においやられた
ああ、いじわるされた



なぞと、被害者面をしだす


毎晩夜中に可憐な女房が、男性の体の下からヨイショヨイショと敷布をひっぱりだし

それをあえて羽織らせ、

自分のとなりが岩こぶのように盛り上がっている寝づらさに

あえて持っていく必要があるだうか

己でニジニジとめり込んでいっているのです



と、説明するも

そうは言うても簡単にはだまされんぞ、的な顔でうたがっている

男子もけっこうめんどうくさい

by qqpm6m89 | 2011-01-24 11:39 | 思い出 | Comments(2)


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