お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89

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徳さん



先週の日曜だったか、

徳光さん司会の朝の番組がながれていた


巷にあふれる、いわゆる 「大物司会者」 のなかで、徳光さんはすき

根のわりあいいい加減さも憎めない種類のものだし

局付アナウンサーとして積んだキャリアの生真面目さも、健在なところががよい



その番組に

今、バラエティなぞでよくお見かけする

ハンサムで天才で、というふれこみの男前がゲストで出演なすっていた

さずがに、上手に理路整然と、如才なくしゃべっておられる

途中、真剣な何だったかの話題で、


「 僕も『 小さくまとまらない 』って考えがモットーです 」


というような事をゲストが言いなさったとき

くるっと向いて、返す刀で


「 そんなに大きくないけどな 」


って、バッサリ斬り倒しておられた






ああ、おっかしい!

こういう向上的で勇ましい正論なんだけど少々アレなコメント、に

すかさずマジ顔で返す徳光さんがおかしゅうてならなかった

しかもそのあとも、大物芸人司会者のようになんかいやぁ~な感じにならないところが良い


「昔はやんちゃだった」 「けっこう親分肌だった」 「スポーツだけは万能だった」

なぞと、やけに子供時代の自分を大きく見せたがる男性が多いなか

「 生粋の『子分肌』でした 」



と、言い放つ徳光さんが、わたしは好きだ

by qqpm6m89 | 2010-03-31 13:24 | テレビや映画やニュース | Comments(0)

彼女の鐘



それにしても、

五輪後の世界大会というのは、なんと難しいものよ、とつくづく思う


織田選手や、金選手のように、実力も安定感もある選手たちが

目もあてられぬほど、大崩れしてしまうのだから

その点、日本の女子三選手のフリーは全員が全員とも見事な仕上がりだった

鈴木選手は、あのショートでは終わらぬだろうという期待通りの出来だったし

安藤選手に至っては、本当に今季同じプログラムか、と疑うほどの滑りと完成度

じつに上等のクレオパトラをみせてもらった

美しいコストナー選手は、このところ本当の地力を出せぬまま苦しんでいたけど

ようよう持ち前の実力が発揮できてきたようで嬉しい


そうそう、

高橋選手の快挙もわすれてはならぬ

威圧するような王者ではなく、みるものをとろかすような魅力をもった王者の誕生だ

シーズン最後の 「道」 も見納めだおもうと感慨深い

よく、あれはザンパノだ、ジェルソミナだ、という声も聞かれるし、

すべてが混じっているのだろうが
 

私はザンパノに殺される、お調子者の綱渡り芸人に終始見えた

哀愁をかくして陽気にふるまう彼そのものだった


あとシュルタイス選手、ちょっとスピードが速くなっていたね

のろいのが持ち味なのに~




そして浅田選手
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ショート、フリーとも奇跡の演技である

シーズンの最初、だれがこんな途方もない構成をすべれるものか?

決して届かぬようにさえ見えた超プログラムを最後の最後で、滑り切り、自分のものにし、

鼓動が地から湧きあがるような迫力と、美しさで完成させてしまった

ほんとうに途方もない選手である



もはや曖昧な点数や、

曖昧なジャンプの認定は大きな問題ではなくなってしまったように感じてしまう

昔からフィギュアのような競技で、主観的なジャッジがなされるスタイルのものは

いつの時代も、いろんな判断と思惑と政治が入り混じる

そういう性質の競技なのだ

評価は流動的で、時に良くも悪くも不公平で、蜃気楼のように儚く正体のないもののようで

それが今シーズンは、とくに少々露骨に映った

けれど、どちらにせよ

万人が同じ考えにはならないのだから、自分が素晴らしいと思うものを認め、

愛するしかないのだな、と思う




採点ルールは、年々かわるものだし

そのたび、評価される選手も変化してゆくのが常だけれど

浅田選手とタラソワコーチは、いわゆる 「戦略」 には、あまり重きをおかず、

無骨なまでに、ただただ美しさと、全てのエレメンツの限界に挑戦し

超絶を昇華することだけを目指しているように見えた

これこそが超一流、選ばれし者達の生き方なのだろう




戦略ミス、と揶揄されようとも、結果が思うものではなくとも

さらなる高みを越える技量と地力を着々とつけていった選手の進化と強さは奪えないし

おのずと培ったものの差は広がってゆく

ゴールを設定しない天才ほど、底無しの凄みを感じさせるものはないだろう





浅田真央選手、

いつまでも少女のように無垢でありながら、まごうことなき稀代の大怪物である





↓ ほっぺたかわいい!

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by qqpm6m89 | 2010-03-29 00:36 | スポーツ | Comments(0)

把瑠都関



関脇・把瑠都の、大関昇進に期待がかかる


横綱、大関のほとんどが外国人力士で残念、なんてことは全くない

おおいに結構

日本人じゃなくとも、

相撲取りが実力によって昇進してゆくのだから、ごくごく当然のことだ

この国の文化を知らない若者たちが勉強して、精進して、

日本の国技を盛り上げてくれるのだからありがたいことではないか




今は日本人力士に飛びぬけた存在がいないけど

それも時代、時代のもので、

かつての千代の富士や貴乃花のような大横綱も、今後きっと出てくることだろう




で、把瑠都関

ほんとうにすなおそうで、にくめないお人だ

薬物問題やら暴行問題で、外国人力士の「文化の違い」がよく取り立たされるが、

けっきょくは 「国」 ではなくて 「人」 なのだと思う

白鵬や、昔のハワイ出身の関取なぞをみてもそう思う

親方の指導のちがいかどうかはわからぬものの

ほとんどの外国人力士は、皆、きちんと自覚をもっているではないか

彼の好きなところは、

岩をもくだくよな、怪力の力持ちでありながら、

相手が土俵を割ってから尚ぐいっと押す「だめ出し」をほとんど見たことがない

ふわっとやさしく、土俵の外に 「 置いてあげる 」

朝青龍や日馬富士はよい力士だが、彼らのよくやるだめ出しには首をひねった

闘志のあらわれ、ともいえるけど

勝負のついた相手に対する残心が欠けているように思えて仕方なかったのだ



把瑠都はまだ若く、

勝負のきびしさにたいしては、ちょっと優しすぎる面もみえるのだが

人より力が強いからこその、

敗者への敬意、という想いをもっている良い相撲取りだと思う



坊主と、バルト
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自分はだめ出ししないけど、人にはだめ出しされて吹っ飛ぶバルト
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なんてかわいらしいのだろう

by qqpm6m89 | 2010-03-27 15:24 | スポーツ | Comments(0)

行幸啓


週末まで、両陛下は京都を行幸啓なすっている

日曜日は、どうやら家の人の会社の前の道をお通りされるらしく
先日、警察の方がみえて、「人出が多くなりますので宜しく」との挨拶があったらしい



なんやと
その日、一日会社で働かせてくれんかの



私は皇室を敬愛している
もっと言えば、
皇室のすべて、というより、昭和天皇、今上陛下・皇后陛下の御三方をひどく敬愛している


でもいまだ、ブラウン管からしか拝見したことはない





そしたら、昨日
夜、用事があったので、桜が咲きかけた賀茂街道を車ではしっていた
今出川に近づいたあたりで、車が進まない
「おかしいわね」「・・ま、まさか・・」 と思っていたら

パトカーやら白バイやら護衛車が、連なって前の橋を渡ってゆくのがみえる
そして、すうっと、
車内のライトが一台だけついている御車があらわれた

遠目からみても、
天皇皇后両陛下だと、はっきりわかるシルエットというか、光というか、
なんというか、本当に神々しかったのだ
神さんって、目に見えるとしたらあんな感じかな、と本気でそう思った

家の人はふだん、わたしを「ド右」とからかうが
そんなノンポリの彼でも
「 やっぱりすごいね あんなに遠いのに、なんかわからないけど胸にグッとくるね 」 
と言う





私らには遠目で拝見できるだけでも充分うれしい

by qqpm6m89 | 2010-03-27 14:03 | すてきー | Comments(0)


美人ばっかり出てくる、

と、前評判が高かったので、そら見なあかん、と「NINE」を観にでかけた

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たしかに、美女ばっかりこれでもか、これでもか、と出てきなさる

観終わった感想のすべては




  女たるもの、髪はやっぱり長くなくてはならない

  そして、ふとももは、やっぱり太くなくてはならない

  以上                      




だった。

長い髪は、ぐるんぐるん振り回すためにぜったい不可欠だし
太いももは、足を組んだ時の最重要課目にちがいあるまい


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ふとももの件は、私も「充分」条件を満たしている

髪の毛はちょっと、というか、全然いけない




でも、
今の「 お椀を逆さにした 」よな髪さえ
なんとかしたら、たとえばレディースアートネイチャーとかで 

わたしだって、堂々とふたつ揃うとおもう





     

by qqpm6m89 | 2010-03-26 18:40 | テレビや映画やニュース | Comments(0)

マイワイフケーキ


餡子も、おかきも、ビスケットも、何もない日もある

しょうがないので、「自家製ケーキ」 をこしらえることにした



手順

1、ホットケーキの素をまぜる

2、バタで焼く

3、デキシーのレーズンクリームをはさむ

4、重ねる

5、生クリームを塗りたくる

以上


手間っぽいかんじをだすために五段階に分けたが、
①と④は、むりやりねじりこんだ行程ともいえる


完成 

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なわけは、むろん無く

事実は、こんなんね ↓ 「 秘儀・己の恥をさらす勇気 」

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これでも、目玉焼きをハートにする型で焼いたんだけどまったく意味なかったな
冷蔵庫に冷やしておいたら、
何も言わず、家族愛で、気の毒な伴侶が突っついてくれていた



この腕前なんだから、人様の日記に出てくるケーキをみて、

ふっ・・・まさか、素人さんが・・まさか・・・こんなキレイに・・ 
絶対、近所で買うてきはったやつ写しているにちがいない




と、やらしい疑いをかけたとしても、許してほしい

by qqpm6m89 | 2010-03-24 11:57 | お八つ | Comments(14)

へそくり貯金



おなじ目的にしても、

通帳にこっそり貯めるへそくりと

たんすの封筒にこっそり入れるへそくりと

貯金箱にじゃらじゃらと落とすへそくりとは、高揚感がちがう


上ふたつは、どこか後ろめたさを感じるものだし、

ある程度まとまったお札も必要

なので、私は日々、五百円玉貯金にいそしんでいる

これなら、じゃりんと落とすごとに 「イエイ!」 と、楽しいし

財布のおつりをたまに入れるくらいなので、ゲーム感覚で貯められる





わたしの錆びて年季のはいった貯金箱は、満杯になると5万円ちょい足らずになる

がんばったら、半年くらいでゴールし

ちょっと怠けたら、一年かかってゴール、という感じかな

毎回、これを開封して

「 さあ、どこにいこ?」 「なに食べよ?」 と、夫婦会議をするのがたのしみである

そして女房のがんばりを、何度も褒めさせようと強要する瞬間でもある


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by qqpm6m89 | 2010-03-23 12:38 | 愛用品 | Comments(0)

おすましラーメン


わたしのラーメン嫌いは、先日あつく語ったところだが

つい最近、「 ん? ・・むう・・・ 」 と思ったことがある




先斗町をはいったところにある、宝屋さんというお店のメニューに

「 すましラーメン 」というのがあった


前に食べたことのある家の人の話によると、
いわゆる、「おすまし」というか「コンソメ」みたいなさっぱりしたスープらしい

わたしもいい大人、
ラーメンがいやや、いやや、とばっかりも言うとれん
できることなら、気ぃ良くおつきあいにも参加できるようになれば、場もなごむ




って、そんなたいそうな思惑は無いけど、連れていかれて試してみた

すると、
たしかにさっぱりしていて、
ラーメンのスープを飲むと、いつもシャックリが止まらないのだが、大丈夫だった
鶏の団子や、細いごぼうの素揚げなぞのトッピングも良い
かつ、容器が女子向けなのか、下がすぼまっている形で量も少なめだった



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別のものなら、盛りがすくないと「値打ち無い!」と斬り捨てるところだが
ラーメンの場合のみ、小盛りは歓迎である


めずらしく最後まで、美味しく、毒吐くことなく食べられた
家の人もおどろいていた


これなら、半年に一度はおつきあいしてもいいで、と
認定して「あげた」

by qqpm6m89 | 2010-03-22 13:36 | お店 | Comments(2)

おもちゃ指輪



大人のお年頃になると、

若い時代、あれやこれやと楽しんでいたリングは出番がすくなくなる


お高いものじゃなくとも、ついつい知らぬ間に色々買っちゃってたのが女の習性で

なのに、今はとくに色石のものや、

デコラティヴなファッションリングなぞは、ほんとにつける機会がない

結婚指輪があるから 「つけられない」 というより、

なんとなく気恥ずかしくなっているのかもしれないな

若さにまかせて買ったよな、勢いのあるものは




三十代から四十代にかけては、

華奢で目立ちにくいものを好む傾向があるそうだ 

ぴちぴちの若さをすぎた指には、そのほうが綺麗に見えると気付くからだろう



が、これまた不思議で

五、六十代以上の奥さま方は、かなり目立つ大きな指輪を好んでおられるようにも見える

派手 → 地味 → ド派手  と、移行してゆくものなのだろうか

わたしも、もっと年配さんになったら、

うずらの卵くらいある、セッチーや数子みたいな巨大指輪をほしがるのかもしれない








久々にひっぱりだした、ビーズのおもちゃ指輪

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むふん、

やっぱり、なんとのう、かわいい

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by qqpm6m89 | 2010-03-21 16:49 | 愛用品 | Comments(4)

うまかっちゃん

今や、日本の国民食・ラーメン
けれど私は、ラーメン屋さんのラーメンがことのほか苦手だ


大食漢のはずなのに、一杯を食べきれぬことも多々ある
サッポロ一番醤油味とか、定食屋さんにある中華そばなぞは、わりあい食べれるが
お付き合いで専門店に入らねばならぬときもある



そんなとき、家族の話によると、帰り道必ずガッと「毒」を吐いているらしい
会社で、


「 うちの奥さん、ラーメンがきらいで、

  ラーメン屋さんに連れて行ったら、ぜったい毒吐かはる 」



と、言ったら、同僚の皆さんは腰を抜かしていたそうだ

しらんかった・・
私、毎回そんなこと言ってたのか・・
というか、妻の黒い部分をよそ様に話さないでほしい




で、ある日の朝
すごくお腹が空いていたらしく、用意していた朝ご飯だけでは足りなかったみたいで
わたしのお昼用にとっておいたおかずまで食べてしまった


「 あ! あかんやん 私のお昼がなくなってしもうた!」 と抗議するも

「 おかあちゃんのお昼は、『 うまかっちゃん 』 にしたらどうやろう 」         


とか、言いなさる





ラーメンて
しかも、うまかっちゃんって
知ってるけど、一度も買ったことない銘柄だのに
by qqpm6m89 | 2010-03-21 12:20 | 三度の食事 | Comments(6)


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