お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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カテゴリ:お店( 116 )

サービスましまし



ちょっとまえの話になるが

バレンタインご飯、という名目で近所のビストロに行きたっぷり食事をした

途中からお客さんもぞくぞくと参られたから、

お茶とデザートは遠慮しようねと、早いめにお席を空けることにする



帰り道、あたらしくできたっぽげな「 〇〇カフェ 」 というお店があったので

入ってみよっかー、て旦那さんと話していたら

ちょうど出てこられた外人さんが 「 ココ、オイシイデー 」と言われるし

「 えー、ほんまー 」 つて入ることにした

入ってみると、そこはカフェ、というより正真正銘のインドカレー屋さん

本場のお国の店員さんばっかである

コートをぬぎながら 

「 今出ていかれたお客さんがここ美味しいってゆうたはったでー 」

「 ウン、アノヒト、ヨウ来る   ウチ、オイシイデー 」  なぞと会話

人の好い店員さんは料理の話ばっかりなさるので

もはや 「 お茶だけで 」 とは、言いだせない雰囲気である

食事の後のお茶、ではなく、フレンチの後のカレー、を覚悟せねばならない

人生、腹をくくらねばならない時がまさに今だ



夫は、カレープレートを頼んだ

私は、チーズナンと、ビールを頼んだ

ふつうの食事にしては注文が少ないとおもうから、お店の彼に正直に告げた

「 あんまり注文できなくってごめんね、ほんまは今ご飯食べてきたばっかりなんよ 」

「 イイヨ~、イイヨ~、 キテクレテウレシイヨ~ 」



旦那さんのカレープレートのナンはめちゃめちゃ大きかった

わたしのチーズナンは、めちゃめちゃ分厚くてチーズも山盛りだった

店員さんは、「 ナン、オカワリデキルヨ、ドウ? 」 つて何回も聞きなさる

おかわりどころか、プレートにはご飯もついてるし最初のナンすらほぼ食べきれない

何度も水をつぎにきてくれる彼に、おいしいです、といえば

なんか手をふるわせて、感極まった感じで、

アリガトゴザイマス~・・・ウレシイデス~・・ フルフルフル ・・・・



! !

残せないワ!

これお持ち帰りしたいんだけど~、とも決して言えないワ!



しかし旦那さんの胃は限界だった

わたしもとうぜん助けられない

しようがないので、みつからないようにペーパーナプキンを二三枚つなげ

そのうえにナンを置き、くるくるくる~と巻き寿司の要領で巻いてカバンに入れる

約三秒、彼の姿は寿司職人そのものだった

ふー、大食いのわたしたちがここまで追いこまれるなんてなかなか無いことよ

ふー、しかしなんとか乗り切ったわねー



したら、感激やの店員さん

「 バレンタイン期間ダカラ、カップルニデザートノサービスガアリマス 」 とか言う

ありがとう、ありがとう、けどもうお腹いっぱいだから遠慮しとくわ~、つて辞退してるのに、

「 イヤイヤ、チイサイヤツダカラ~ 」 つて譲られない

一分後、かんなり大きく分厚いナンにチョコとアイスがずっしり乗ったデザート登場

!  あー、即死   ぜんぜん小ぃそうないもん



ていうか、店員さん

わたしら最初に、「 ご飯食べてきて 」 てゆったよね

とはもちろん言えず、「 すごーい! おいしそ~ 」 と、死ぬ気で平らげた

腹はちきれる感、の十倍はある体感だった

お会計の際、もらったスタンプカードにもサービスで山ほど印を押してくだすった

とても心映えのよい、おもてなし心のすごい店員さんだった

次回は万全におなかを空かせてまいりたい



ふらふらで店をでて、ふと看板をみたら確かにバレンタインサービスの記載があったが、

そこには 「 デザートかワインのサービス 」 と書いてあった

ちょっとぉ!

ワインの選択もあったんかいさ










by qqpm6m89 | 2017-03-04 23:39 | お店 | Comments(3)

再アメリカ



会員になっていたレンタルビデオ屋さんから

「 もうとっくにカードの期限きれてますよー

  今来たら、二週間どれ借りても半額のパスポートさしあげますよー 」 つう案内が来ていた



そういえばずいぶん長いことご無沙汰していたな

そのお店は、アメリカ、という店名で、

以前はよく 

「 ちょっとアメリカ行ってくるー 」 「 さっきアメリカから帰ってきたとこー 」

なぞと、その単語をはさみこみ、なんか勝手にイケてる国際活躍家庭気分になっていたもんだ  




さっそくひさしぶりに足をはこんでみた

今やビデオ屋さんの店舗まで行って借りる、というのはかなりアナログだと思うのだが

やっぱり本屋さんと一緒で、いろいろ並んでいる棚から、

ああでもない、こうでもない、 お!こんなんある

とか悩みながら選ぶところに醍醐味がある

それにまた、ただビデオ屋に行くだけなのに「世界を飛び回っている感」を無理くりねじこめるしね

それは意外と家族も似たようなものだったのか

テレビの前のケースをみつけ、

「 あ、アメリカ行ってきたん? 」  という声にどこか張りがあるような雰囲気もし、

心なしか、気分が高揚しているような気がしないでも無い




お安ぅつく夫婦だわね!









by qqpm6m89 | 2016-12-13 11:14 | お店 | Comments(0)

1ポンド



まわりの女性たちと話をしていると、

「 たくさんはいらないの

  すこしのものをすこしづついろいろたべたいのよね 」と、声を揃えて仰る



お若い女子もそうだろうが、

とくに大人になればなるほど、嗜好とか、胃腸の調子(←)とかあって、

傾向はつよくなるようだ

あれこれついばみたいのが、女性の性というものなのだろう

わたしも、もちろんそんなのも好きだけど

実際には、好きなものを一品どかっと存分に食べたいほうである

たくさん要らなくは無い、ほうである



というわけで、

さいきん動物性たんぱく質をあまりとっていなかったから

ビフテキでも行こうよー、と話がついた

閑静な場所にひっそりあるカフェみたいなおみせだが

1ポンドステーキとかもメニュウの最初に載っていて

一見ものごしやわらか、実は骨太、っぽい

私はとうぜん「 1ポンドと、瓶ビール! 」の算段をしていたのに

旦那さんはきっと私が食べきれないだろうから

「 1ポンドと、ハーフポンドにして、あとソーセージとかもいいんじゃない 」

なんていう

いいですよ、

いいですけどね、わたしは1ポンドのやつよ

あなたがハーフポンドの皿とソーセージよ

なんて興ざめ! 私は1ポンド食べる気満々なのにさ!



仕返しか、

お店の方が運んでこられ、大皿を男性側に置きかけたら

ゆらりと、「 あ、こちらへ 」 と私の卓へ誘導された

ま! ひどいわ  はずかしいっ


むりむりしながら、旦那さん用の白い大きなソーセージも半分たべて、

下に敷いてある大盛のフレンチポテトも肉汁がからまっておいしいし、

ビールも追加して、

テキサス人のように、けっこうぺろりと平らげた

1ポンド、老いた我が胃腸とて、まだだいじょうぶ



すっごい豪傑になったかんじで気分が良かったが

なんとのう、1ポンドというと1キロ的なイメージがよぎっていたので

実際は500グラムも無いらしいという事実は

ちょっぴり、「小」豪傑クラスに格下げされた感じでしょんぼりした

それにしても、ビフテキ&ビールの相性は格別ね


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↑ こんな上等のんでは無いのんよ

*画像お借りしました
by qqpm6m89 | 2016-04-17 10:14 | お店 | Comments(0)

三条店円卓



喫茶、といえば

スターバックスでなく、イノダコーヒ

しゃれたカフェなんか無かった昔からイノダはあったので

かわらぬ安定と安心がある



どこの店舗もそれぞれに味があるが、わたしが一番なじみ深いのは三条店

テーブル席奥の、大きな円卓喫煙スペースの、いわゆる「 旦那席 」で、

地元の旦那衆にまじってコーヒー片手に新聞を広げるのが至極おちつく

なぜ、ちびっ子のころは馴染みだった本店や

デパート隣の四条店より思い入れがあるかといえば、

社会人になってから通った頻度の具合だとおもう

会社の近所だったので、もちろん昼休憩のお茶にもうかがったが

半分は、イノダ三条店が社長に一対一でこっぴどう絞られるときの場所だったから


叱られるときには、円卓では迷惑になるので

会議は手前のテーブル席の端っこでおこなわれた

なので社長が円卓にむかうか、テーブル席にむかうかでドキドキする

いや、まあ、行く前からだいたい内容は予想できるのだがな

年季のはいった叱られっ子としては


で、年貢の納め時のわたしは、なぜかひらきなおって

そういうときにかぎって、クリームソーダとか、

シャチョー、ケーキも頼んでいいっスか? とかあつかましく注文したものだ

どういう心理かわれながら理解にくるしむが、叱られ代、とでもいおうか・・・

向こうさんも内心、度肝をぬかれておられたにちがいない



と、いろんな思い出がある三条店

でも人間がアレなので、しぼられた内容はほとんどわすれ

ちょっとお財布に余裕があるときの高級ロースハムサンドウィッチを

毎日たべたいなあ、て考えてたな、とか思い出しつつ

ジェントルマンな店員さんが淹れてくださる

お砂糖ミルク入りコーヒーに舌鼓を打っている

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*画像お借りしました





by qqpm6m89 | 2016-03-25 23:11 | お店 | Comments(2)

お懐石



食欲も、もりもりあるし

目方も順調にもどって、気楽に、日ごとむっちりしてきている私であるが

家族は家族の些細な心情や変化に、本人より敏感なのか

なんとのうしょんぼりしているな、と気づいたら

とにかくご馳走を与えるのがいちばん、と心得ているようだ



先週は、お義父さんがなじみのお店に招待してくださって

用意してもらった季節ももうおしまいのタグつき蟹は、とろけるほどおいしかった

お義父さん、おばさん、ありがとう



今週は、旦那さんが未在さんのお席をとってくれた

私たちふつうのサラリーマン家庭にはまったく分不相応なお店なのだけど

地元ならではの妙で、ご縁があって、幸運であった

前回うかがったのは、日記を読むともう五年くらいまえ

今回でまだ二度目

知り合いのお弟子さん方も、もう立派な右腕になっておられる  

お隣の席のかたは毎月来られているそうで、なんともうらやましい話だが

私たち夫婦は、折あるごとに

「 未在さんおいしかったね、 きれいやったね、 たのしかったね 」

と、思い出しては喜んでいた


だから、五年分の喜び代と思えばすごく値打ちがあるはずなのだ

はずかしいけど身の丈にあった堪能の仕方は、人それぞれだものね   ウフフー


一見、身の引き締まるよな空間も

お懐石の所作は始めの向付のみで開放されるから、すぐに緊張もとけ、

なんとのうかしこまっていた四肢もゆるむ雰囲気になる

あとは、ぞんぶんに、ふんだんに、料理と酒と会話をたのしめばよい

ご主人もあいかわらず物静かだけどよく話しかけてくださるし、

柔和で何よりかわいらしい

えへへ、て感じでほほえまれる

こんなおちついた空間なのに、差し出される皿は殿様の御膳みたいだ

すこし残すほうが奥ゆかしいのかもしれないが

わたしも旦那さんも、毎回一粒も残さない、 残したくない

というか、おかわりまでする

「 この椀物とお酒はとても合いますよ おつゆをあてにどうぞ 」 

なんておっしゃるから、お銚子のすすむこと、すすむこと

まったく病み上がりの人間の胃腸ではなかった




そしてね、

日本の文化ですばらしいものはかぞえきれないくらいあるけれど

わたしがいつも心に残るのは、美しいお辞儀だ

未在さんのご主人もお弟子さんも、とてもきれいなお辞儀をなさる

そこに感動する

語るべきところはほかにもあるのだろうが

一事が万事、

こういう光景を見られる場が一流で無いはずがない

むろん世のすべての場所、人格に通ずる品性の法則である


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「 日本料理 未在 」


*画像おかりしました
by qqpm6m89 | 2016-03-20 13:13 | お店 | Comments(2)

「九段下 寿司政」 さん



ああ、さいきんお鮨たべてないなあ、

と、ふとよぎる


お鮨のみならず、

主治医の先生に 「 大五郎さんはあんまりお刺身とか食べないようにしてね 」

と言われてから、生ものは極力控えていて

もう、たぶん大丈夫だと思うのだけど

もともとそんなに生もの好きでもないので、まあ、いいか、って




前回、お鮨屋さんにいったのは、去年の秋だった

そのころはもっと駄目だったのだけど、

そのときはむしょうに食べたくて、一か八かでトライした

旅行中、ホテルの方に教えてもらって、お昼に暖簾をくぐる

開店一番におじゃましたので、カウンターのど真ん中

御主人と差し向かい一人っきりっつー、やや晴れがましい体ではあったが


赤酢のきいたこはだが美味しいですよ、と聞いていたとおり

きりっとしていて好みである

一通りいただいて 「 おなかいっぱいになりましたか? 」 とお声がかかったから

「 はい、ちょうどです  朝ごはんにちょうどの具合でした 」 と答える

御主人は、 

「 お! 朝ごはんに鮨とは豪勢ですね 」  とおっしゃって、

「 ウフフー 」 て、応えて

ひどく満足して、暖簾をあとにした



そうなのだ、

ひとりで朝ごはんにお鮨やさんなんて、一見生意気ではあるけれど

旅行中、というのは食べる回数も量もふだんより多くなる

とくに夜はおそくまで飲み食いするから、朝はあまりおなかがすいていない

しかもホテルの朝食というと、ふつうにかるく三千円以上するでしょう

プラス、どこかでなんてこと無いお昼ご飯をたのんでも

けっこうなお支払いになるとおもうのよ

そこが旅行マジック    こわいわね

そんならちょっと上等な昼食を、朝昼兼用で食べたほうが甲斐があるってものだ

朝ごはんが魅力的なお宿の場合は、お昼を軽くして




で、九段下・寿司政さん

ちいさなお店だったけど、なかなかおいしいお鮨だった

旅行中は、ちょっとした非日常感がほしいもの 


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by qqpm6m89 | 2016-01-17 22:46 | お店 | Comments(0)

京都BAL



休日、食事のかえり

家の人が 「 また、盆菓子買うてー 」 と、かしましいので

先日の盆菓子をもとめに、BALの無印良品に立ち寄った

あたりを探したがなかったので、ほかのをいくつか選び、レジのときにたずねてみる

あの商品は、お盆やお正月あたりにたまに出る品だそうだ

じゃあこんどは年末あたりには会えるかもね

というか、勝手に呼んでたけど、ある意味 「 盆菓子 」 で正解だったのね   




そのあとコンランショップにも立ち寄って、ぶらぶらして

まえからちょっと気になっていた、蟹柄の皿をじっと見る、だれかを思い出す

すると、お店の方が声をかけてくださり説明をいただいた

「 テラコッタの素材で 」 「 手書きの柄つけなのでお色も一枚一枚ちがっておりまして 」 

等々丁寧に接客いただく

で、そのあと 「 今年は、蟹や海老の模様がトレンドでして・・ 」 とおっしゃり

内心、その一流ホテルのコンシェルジュっぽい端整な井手達からは想像できぬ発言に

ほんまか!と、度肝をぬかれたが

キャキャキャ、と笑うたら、むこうさんもキャキャキャ、と恥ずかしがられたので

そのトレンド話が真実だったのか、和ますためのジョークだったのかは、もはや定かでない


わたしの友人にも 「カニちゃん」 て子がいてね・・・、という話も盛り込み、

また、キャキャキャ、とおもしろがる






その日、応対してくださった、無印良品の方もコンランショップの方も

眼鏡をかけておられた

そしてとても実直に、感じよく、仕事をなさっている印象だった

で、得た結論は、見た目のみならず

「 メガネをかけている男性は、たいがい真面目でやわらかい 」 ような気がする、

メガネあるあると


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by qqpm6m89 | 2015-09-25 11:29 | お店 | Comments(0)

おどんぶり



先日、里の両親が用事で寄ってくれたとき、

大五郎夫婦はふたりとも八月がお誕生日だから食事に行こうよ、という話になった



色々考えたが、

時間も中途半端だし夜には予定があるし、ということで、おうどんかお蕎麦にしよう、と提案する

母親は、「 えー!  ・・・ 祝い膳なのにおうどんてぇ・・ 」 と、乗り気でない


でも父は、おうどんには目も鼻も無いくらい好物だし

わたしも歯ぁがアレだから、やわいもんが良い

夫も、ぼくもあそこのおうどん食べたい、と言っている

母だけが、ながいこと 「 ・・・・・え~ (やだー) ・・・・  」 と、納得いかなそうだった




そして、一日通しで営業されている岡崎の岡北さんへ

こちらの天とじ丼は、まことおいしい

天とじうどんももちろん美味しいが、わたしはお丼のほうが好きだ

老若問わず、丼物というのは女性がなるべくさけたほうがよいとされるものではあるが

たとえ、はしたなし、と指をさされても、これだけはやめられそうもない

ふわふわで柔々のくちあたりと、お出汁のまろみは溜息をさそう

油断したら、女子と言えども丼に顔突っ込んで、かっくらいそうになる危険すらある



私は、天とじ丼

旦那さんは、肉丼と天とじうどん

父は、親子どんぶりのミニと、天とじうどん

母は小食なので、天とじ丼のミニ


互いの夫から、女房たちはおうどんのおすそわけをもらう、という段取りだ

しかし、大喰らいの妻をもつうちの夫は問題ないが

食の細い妻をもつ父親は相手があんまり助けてくれなくて、身も世もないほど満腹になって、フーフー言っていた

麺類好きな父も、最初乗り気でなかった母も、 「 やっぱり美味しかったね~ 」 と大満足

よかったね!



でもさ、

以前は大食漢だったはずの父親が

ふつうの男性なら何の苦もない、おうどんと小さな丼をたべきるのにさえ苦労している姿をみると

わたしは、ちょっと、せつなくなりました

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by qqpm6m89 | 2015-08-22 17:50 | お店 | Comments(2)

ガニュ・パンさん



先日の野球観戦のかえり

元仕事仲間の同級生がなさっているフランス料理のお店へGO!



GO! はいいけど、

わたしたち、ほこりまみれの汗まみれ

こんなもわ~っと汗臭いかんじのふたりが入ってきたら

お友達にめいわくなんじゃあないですか?

て、心配するも

いいの、いいの、気楽なお店だから!  つて、彼女は言う

しかし、「 いいよ、いいよ 」 と、当のお店からは言われていない   

不安だわ~



シックなお店の雰囲気とおなじく、

御主人も、寡黙で落ちついていてしずかな凄みがある

一見、朴訥で気取りのない御様子だけれど

ときおり見せなさる屈託のない笑い顔はじつに色気があって

男女問わず、料理人という人種はふしぎと独特の官能性をもっておられるようだ



お料理もまたすばらしく美味しく

彼女はおしゃべりがてら、週何回も仕事帰りに利用させてもらっているらしい

今では、これまで交流の途絶えていた御学友たちも、

おおぜい、事あるごとに集まって楽しんでいるという

いいなあ、

同級生のやっているお店って、やっぱり他とはちがう親しみがあるはずだ

家族的、にかぎりなくちかいのだろう

わたしの同級生も、だれか優秀なシェフになってないかしら

なってくれてないわ、 知る限りでは   チッ



しようがないので、

みずから、 「 スナック大五郎 」 でも開店するしかないのかも・・・

いざそうなったら、

わたしは夜によわいから

スナックだけど、20時には店じまいよ

おつまみは、乾き物オンリーで

お酒は手間のかからない瓶ビールのみよ

でも、お会計は、まあまあお高いのよ

みんな、来・て・ね!



   

by qqpm6m89 | 2015-06-29 14:35 | お店 | Comments(5)

〇〇王



むしょうに、あるジャンルのお料理がたべたくなることがある


病院のちかくに、

そのジャンルのお店で、

どストレートに、 「 〇〇(←その料理の名称) 王 」  と掲げてある

「 王 」 ってつけるって、すごい自信だな

我は王なりくるしゅーない  て打ち出し的な


期待できるわね

しかし、店構え小さいな

いや、そういうつつましやかなところに王の威厳が隠されているのかも

参りましょう、参りましょう

お店は、カウンターと小上がりがすこし

中国人の御家族が経営なさっていた

おお! これは何だかまさしく 「 王 」 ってつけるにふさわしい雰囲気かも

キングオヴ〇〇、を咀嚼



えーと、

まあまあふつうー



しかし臆することなく、 「 王 」 の冠をみずからのっける御主人家族の肝は

まさに王様クラスなのであーる

by qqpm6m89 | 2015-06-27 12:43 | お店 | Comments(0)


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