お八つと、テレビ欄


女性ですが、大五郎と申します。
by qqpm6m89
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カテゴリ:贈り贈られ( 174 )

紳士とキュウリ



せっかく時間をとって会いにきてくれた友人に

わたしのだめな都合で叶わなかった7月

その彼女から上等茶をちょうだいした

TWG社の 「 アールグレイジェントルマン 」

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名のとおり、紳士にエスコートされた淑女がお茶を供するような、

愛らしく華やかで、かぐわしいお味

一気に我が家の庶民居間が花いっぱいのガーデンに



そしてやっぱりサンドウィッチもね!

英国風にキューカンバーサンドウィッチも用意する

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「 英国風に 」 と、あえてマッチングさせたように書いたけど

そのじつ、胡瓜しかなかったからだ

バタと洋酢しかなかったからだ

というか、日記を顧みても、うちって 「 ~しか無い 」 ってことが多すぎるとおもう

貧しすぎるじゃないの




しかし、そこはそれ

上等茶のおかげで、みすぼらしさは皆無となった

友情による、友情のおかげの、すてき午後のお茶        ラヴリ~


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* 画像お借りしました
by qqpm6m89 | 2016-08-03 11:12 | 贈り贈られ | Comments(0)

金魚すくい



竹馬の友から、夏らしい暑中見舞いハガキがとどいた


透明のケースに金魚すくいのポイが入っている

ポイの脇下には、金魚の挿絵があって愛らしい

しかし、文字はなにも記されていない




ははん、

なるほど、そーゆーことね

水にひたすと文字が浮かび上がるって、粋なはからいね




さっそく鉢に水を張り、金魚すくいよろしくポイを斜めに差し入れてみた

待てど暮せど、無地のままだった

なにも浮かび上がっては来なかった

みじんも無かった

まじか



これはどう見たらよいのだろう

彼女はとてもセンスのあるひとである

あえて文字をいれず、ポイだけで風情をあらわしたのやもしれぬ

それこそ日本の奥ゆかしい美学ともいえるだろう

なにより、文字がなくても伝わるし、うつくしい



しかし、待てよ

友はセンスがあるのと同じくらい、やらかしがちな人でもある

しょっちゅう、おっちょこなことばっかしやっている

力士を撮らず、お茶漬け海苔の懸賞旗ばっか撮って、あげく手ぶれてたり

・・・・

どう、見るか?





だいいち、

あぶり出しっぽく水でびしゃびしゃに濡らして立ちすくんでた私の立場もさ

もっそバカっぽいし






どーしてくれるのよー










by qqpm6m89 | 2016-07-23 14:33 | 贈り贈られ | Comments(4)

紫陽花菓子



毎年恒例、母の日にいただく青紫陽花の花

すでに一度目の花がおわり、二度目のつぼみが、ぽつぽつとひらきはじめてきた

ことのほか愛らしい



先日、NHK「美の壺」のあじさい特集をみていたが

明月院のお庭をはじめ、うつくしい種々の数々にうっとり

あの花つきの大きさといい、色といい、

世にこの花がなかったら、梅雨のたのしみは九割方こそげとられるはずだろう

くわえ、番組中にうるわしき草刈正雄さんの茶菓子も青あじさい

カッと、一気に、そっちに集中

白あんを包む、透き通った錦玉が雨露のようにきらめいている



おいしそうねー、季節なのにまだたべてないねー、 なぞとひとりごちていたら

旦那さんが、「 奥さんにこんなん買ってあげられる夫になりたい 」 と言った

いや、ちょっと、そんな大げさじゃ無いよ

500円くらいですぐ叶えられるのよ

むしろ、そこに本気度の無さがみえかくれしてるっぽげ




わたしは期待していなかった

しかし夫は買ってきてくれた

わたしは夫の厚意をうたがう悪い女房だった

だが、

買ってきてくれたのは、紫陽花菓子ではなく

三十センチ袋にはいった、真っ黒な巨大麩菓子大袋であった



なぜじゃ

なぜなのじゃ!

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*画像お借りしました
by qqpm6m89 | 2016-06-28 10:42 | 贈り贈られ | Comments(2)

乾いた花



病院のちかくに、小さな花屋さんがあって

一度お使い物をおねがいしたときも、

グリーン&ホワイトのみの配色で、とても清らかな花束をこしらえてくださった

そんなこんなで、時々のぞかせてもらう


夏の切り花は痛みやすいから、

この時期はできるだけ丈夫な植物をえらびたい

だからしぜん、ミントとかバジルとか、ハーブ系のわっさわさした緑で

日々摘み取って食卓に添えられるものが主流になる

なので、ほぼ 「 みどり 」 一色がおきまりの光景


そんななか、ご主人が 「 この花もかわいいですよ 」 と言って

白いフランネルフラワーをすすめてくだすった

パッと見、なんやしらカッサカサだなあ・・・と思うたが

花も葉も、和紙か布でできているよな風合いでなんとも魅力的

家に帰って、艶のあるチョコレート色の寸胴器に移せば

マットな感じの植物と、グロッシーな陶器との補い合いが好ましくみえた



いつのまにか、どこにでも、気づけばそっと寄り添ってくれているよな

まさに、愛すべき野に咲く花

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*画像お借りしました






by qqpm6m89 | 2016-06-12 13:13 | 贈り贈られ | Comments(2)

NEWポインセチア



おととしのクリスマスに買ってもらった大きなポインセチアが

今、進化、というか、変化というか、別ものになってきている



最初の年、冬をすぎると赤い葉が落ち、

新緑の季節をむかえるころには、若々しい青葉がわっさりと生えてきた

ちょっとした森みたいにもさもさとなって、

「 我、かんじるまま、思うがまま、無作為に生きる 」 というよな様相



とても元気に育っているので、

冬になったらまた色づくのかしら、と思うていたけど

去年12月も緑のままだった

そうか、赤いドレスアップは一回きりなのね

そうそうサービスはしとうない、ってことなのね

あんたって、わるい女

けど来年あたり、うっかり(Pが)わすれて発色してくんないかしら



そして今、Pは、

なんでか二本の枝だけの背丈をはげしく伸ばし、

にょきっと、ほかの枝たちのかるく二倍になっている

フォルムはかなりいびつな感じで、あのポインセチアだったとは到底思えない

そのくらい華麗とはいえぬ面白げな姿になっているのだが

この鉢はおととし治療中のクリスマス前、

自宅ですごせるわずかな数日のためだけに家族が用意してくれたものだから

どんなにみっとものうなっても、ぎすぎすになっても、

性根が小生意気な女子であろうとも

居間の上位置に置いておくつもりである



あきらかに姿のかわった風貌も、これまたこれで乙なもの









by qqpm6m89 | 2016-02-17 14:39 | 贈り贈られ | Comments(0)

年賀ハガキ交換


知人とおしゃべり中、

「 書き損じた切手・葉書の類はちょっとの手数料で交換してくれるよ 」

と、おしえてもらった



ほんとーっ

長いこと生きてきて、今の今まで知らなかったから

余った年賀状なんかは、むりやり懸賞応募とかにつかっていた

しかし交換してもらえるなら、そんな必要もなくなるな

さっそく、郵便局に行ってみた

来たはいいけど、 

「 ひょっとしてガセネタなんじゃ・・?」 とかの思いもふとよぎる

だまされたんじゃあ・・、という疑念を知人に抱く   

( ごめんね )



やや緊張してお願いすると、難なくうけとっていただいた

知人がうそつきじゃ無くてよかった、と安心する

( ごめんね )




そのうえ局員さんは 

「 お年玉番号の確認はもうなさいましたか? 」 と聞いて下さる

!   なんという心遣い

そうね、もしかしたら当たってるかもしんないものね

あまりに感激したので、 「 や~、やさしいわ~ 」 と言うたら

「 わ~、うれしいわ~ 」 と仰って、番号をしらべてくださった

なんと、この世知辛い時代でこの交流、世のなか捨てたもんじゃないわね





で、

結果は当たっていなかった

家に帰ってほかのもしらべてみたけど、

やっぱり当たっていなかった

切手シートでさえ

そうだ

人生というのは、甘すぎずもなく、厳しすぎずもないものなのだ

by qqpm6m89 | 2016-01-23 12:55 | 贈り贈られ | Comments(2)

秋の到来物



おいしいものには、貪欲なつもりであったが

しょせん井の中の蛙

いただきものを通して、世のなかには

我が舌をはじめて触れるお味があふれているのだな、と感慨深い




近江八幡、「麩惣」 の丁子麩

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水でもどして、付属の酢味噌に、ささみや胡瓜といっしょに和える

もちっと食感がよく、繊細で品があり、燗酒のお伴にすこぶるぴったり



愛媛の 「 松山あげ 」

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「 お味噌汁に惜しみなく、大袋の半分はがばっと放りこんでね! 」

と、アドヴァイスをいただき、

そ、そんな豪快な・・・、とケチ魂が顔をのぞかせたが、言われた通り投入

ふっかふかで、いいお出汁が出て、汁ものならぬ、もはやメインに



東京 「 中里 」 の、揚げ最中と、南蛮焼

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塩っ気のきいた揚げ最中は、けっしてそのまま食べてはいけない

フライパンか、トースターでかりっと温めてたべると別次元の世界になる

さらに美味しいのが、

おろしたての布団のような厚みのある皮が特徴の南蛮焼、

おぐら餡と、うぐいす餡があるが、わたしはうぐいす餡がだんぜん贔屓

これはあっためずにかぶりつくほうが、ねっちりして、尚良し





わたしは、友だち少ないさびしん坊ではあるが

わたしは、わたしに美味しいものをくれる、心やさしい極上の人達に

ことのほか恵まれている




*画像お借りしました
by qqpm6m89 | 2015-10-18 23:38 | 贈り贈られ | Comments(0)

マスカレイド

  


やだー

当選しちゃった~

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クレ・ド・ポー・ボーテ 「 Venetian Masquerade Night 」



まあ! なんてゴージャス

仮面つけて飲み食いしたり、ミステリアスな (←!) ダンスみたり、

タロット占いとか、メイクアップとか、なんとかかんとか・・・

ちょっと気後れしちゃうけど、とびきりの美女が一緒に来てくれるというので、

秋の夜長、仮面舞踏会的な時間をすごしてまいります

ていうか、マスカレイドな、ってどんなん?


仮面なんかつけたことないのになー

豆まきのときしかさー

by qqpm6m89 | 2015-10-17 23:09 | 贈り贈られ | Comments(6)

JO MALONE



八月の終い支度のように、ほてった熱を冷ますように、

つよい雨が日になんども顔をだす



こそっと、窓から外をのぞくことがふえ

部屋ですごす時間がふえたよう

ああ、もうまぶしい夏は終わっちゃったんだ



こういう時は、香りものの整理にかぎる

整理といっても、

季節にあったものにならべかえたり、ガラス瓶を拭いたり、

ただうっとり見惚れているだけなんだけど、それがたのしい

この夏は竹馬の友からの贈り物で、あたらしい顔が仲間入り

前からほしかったけど、ひとつも持ってなかったジョー・マローンを二種類もだ



ウッドセージ&シーソルト  と、  ブラックベリー&ベイコロン



銀色のキャップには、わたしのイニシャルまで彫ってある

なんて素敵なの! 

こちらの香水は、ユニセックスな香りもおおいので

やさしい友人は、夫婦で一緒につかってね! とカードに記してくれた

ふだんコロンやトワレとは縁の無い、どこの幼い野生児か、というよな夫も

それに気を良くして、

シュパシュパとふりかけ「 これこそ、ぼくの匂い~ 」とダンディぶっている

バカねー



しかし、彼女のおかげで

二人揃って、レベルがひとつあがった気にさせてもろうた夏だった

香りって、友情って、偉大



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*画像お借りしました

by qqpm6m89 | 2015-08-30 13:22 | 贈り贈られ | Comments(0)

負けた感



きのうは、病院でCTの検査があった

わたしは造影剤注射が大の苦手で、いつも気分がわるくなる

承諾用の、検査中の体調欄 「 吐気あり 」 にしっかり印をつけるのもわすれない



何回受けてもそうなので

技師さんも、 「 しんどくなったらボタン押してー 」 と、いってくださるが

だ、だめだ! もう限界、 いよいよ押すぞ! いま押すぞ!

といった瞬間に毎回終了する

ギリギリ危機一髪で、良いといえばよいのだけど

なんか解せない

この感じ、わかるだろうか

負けてないのに、負けた感、っていうか・・・・





その負けた感、をかかえたまま、ベットでぐったりしていたら

出張からかえってきた家の人が、西瓜玉をおみやげにくれた

うれしーい! たべたかったとこー  明日食べよーっと    

家族のおもいやりに、負けた感も消えちゃったみたい


が、しかし

じつは彼が買ったのではなく、仕事先の方がくださったという

・・・・・・・・。

悪いわたしは、空にむかって 

「 〇〇さん 「 だけ 」 スイカありがとう! 〇〇さん 「 だけ 」 だいすき! 」 と叫ぶ

患者心、

おんな心って

ほんとめんどうくさい     








by qqpm6m89 | 2015-08-25 12:04 | 贈り贈られ | Comments(0)


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