幸せの条件として 「 こころにゆとりをもって 」 とは、よく語られる
たいがい人間関係だったり、経済的、健康問題が主になるのだろう
この三つが良好であれば最強で、
わしは、ゆとりなんて持ちとうない!
いつもひりひりするよな崖っぷちでいたい!
餓えた狼でありたい! ( なんか格好いいしー )
とか望んでも、叶わぬ夢である
そういう恵まれた状況は別として
人はそれぞれどこか欠けていたり、不足したりする時期もある
そんなときに 「 気持ちにゆとりを~ 」 なんて言われても響かないだろう
しかし考えてみると、ものすごい真理に気がついた
・ 灯油の買い置き
・ お米の買い置き
・ トイレットペーパーの買い置き
わたしのばあい、これさえ潤沢にあればゆとり感は半端ない
最悪なんとかなる感、というか、どんとこい感が尋常じゃない
面白めかした話じゃなくって、動じない心の八割強は実際ここで補えている
いがいと灯台下暗しねえ
しかし諸刃の刃で、どれか欠けてるときのうろたえっぷりも笑えないレベルだが
三つそろえばとりあえず大富豪並み
*画像お借りしました