S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
|
|
今年のボージョレ・ヌーヴォが解禁になって、もうけっこう経つ
その間、外食なぞをするたび、どこでもかならず飲み物欄で大きく宣伝されていたし
お店の方も、とくに力をいれてすすめてくだすったりした
が、ワインに言うほど愛情を持っていない夫婦は
「 今年のボージョレをどうですか 」
「 あ、もうそんな季節ですね! スミマセン生ビールを 」
「 今年のヌーヴォはどうですか 」
「 いいですね~ スミマセン熱燗を 」
なぞと、向こうさんの気を挫きまくっていた
というわけで、まだこの新物を口にしてなかったのだけど、
先日、知人から頂戴する機会があった
えらいもんで宇宙の摂理、とでもいうか、無いところには廻ってくるようになっているのだな
しかし、現物があるからと言っていつ飲みたくなるかはわからない
なので、いつ開けるかもわからない ( ← くれた方不憫!)
わからないけど、開けたときの用意は考えてある
古い白山陶器の酒器に移し替えて飲もうとおもう
そうすると、ワインでなく山の葡萄酒を飲んでる気分に浸れるからである
きこりになった気分になれるからである
by qqpm6m89
| 2010-12-08 10:33
| 贈り贈られ
|
Comments(6)
|
|
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|