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朝起きて、寝室から居間にむかうと、
ご近所からただよう金木犀の借香で一日がはじまる
なんと気持ちの良い秋のはじまりか
こんなことを書くと、この日記を見つけた泥棒にねらわれそうだが
盗るものはなくとも安全上危険そうだが
セコムにもたしなめられそうだが
うちは真冬以外は、寝る時も窓を開けっ放しにしたまま過ごす
いうほど暑がりでもないくせに、子供のころからそうで、
二階の自分の部屋はいつもあけっ放しで寝ていた
雪がちらつく直前まで布団をごっぽりかぶっても窓はあけているような子供だった
母親は、ちょくちょくのぞきにきてて
「 また! 大五郎が窓あけたまんまにしたはるし 」
なぞと、チェックをいれられぴしゃんと閉められる、のイタチごっこ
なんか常に空気の流れがないと息苦しいのだろう、今でも。
けど、どろぼうは来んといて
by qqpm6m89
| 2010-10-10 20:04
| 思い出
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