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ここしばらく、なるべく買い物に出たくないし、時間もとりたくない
できることなら一度のアタックで
閉会式までの食糧をもたせたい、とおもうのも無理からぬことだろう
で、死ぬほど荷物をぶらさげて帰ってきた
これで何日もつかはわからぬが、選手とおなじく「ベスト」を尽くしたい(←!)
で、スーパーでお肉を物色中、
よそのお父さんが
「 すみません!すみません! 〇〇ちゃん、おかあさんとちがう!」
と叫んで、近寄ってきなさった
ハッと下をむくと、桃色の上着をきた、まだ言葉もしゃべれぬよな女の子が
私の裾をつかんでいる
きっと、おかあさんと同じ色のコートだったのだろうな
「 いやぁ、アカンボチャン、どないしたんやな?
おかあちゃんとまちがえたんか? 」
て聞くと、ものも言えない歳とはいえ、恥ずかしかったみたいで
頭をなでてあげたら、「ウェヘー」と照れ笑いをしていた
そのあと、彼女のおねえちゃんらしき3、4歳児が本当のお母さんにかけより
「 あのな、今な、〇〇ちゃんが、あのおねえさん (←ここ、ひどく重要) をな
おかあさんとまちがえはった 」
って告げ口していた
ああ、ちいさい子てほんとかいらしね
by qqpm6m89
| 2010-02-13 16:36
| 思い出
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